光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

力強さを感じた夕日の色。

2013-02-24 13:45:19 | 散策
  日が出て、空が青いときもあるが、概ね曇りか、吹雪きか、小雪で、


  今はかなり強く風が吹いていて、吹雪いている。こうゆうときに

  ちょっと外を散歩してくる、という気力はむかしあったが、今はない。

  富山地方気象台のアメダスを見ると、午前中は気温はプラスだったが、
  なんと午後はマイナスになっている。

  正確に見てなかった。すいません。午前9時から、もうマイナスでしかし、マイナス1℃台が
  多く、

  マイナス0℃台になるときもある。

  午後1時で、マイナス0.7℃。寒いな、どう考えても。

  吹雪と、晴れ間は交互に来るが、日照の暖かさは期待出来ない。
  今日は風がひどい。
 

  きのうは、さほど体調は悪くなかったので、ちょっといえの中からだけどカメさんを
  パチパチやっていたら、今日になって、結構体中が痛く、これほど自分の身体は
  弱っているのかと思うと、ぞっとした。
  ただ、カメラをさわっていただけが原因ではないけど。

  まー気にしすぎということもあるし、気は病からともいう。
  どっちにしろ、楽なときは少ないから、しょうがない。
  皆さんも同じだろう。
  年齢相応とはどうゆうものかわからないが。


  きのうの夕日の位置を見て、春分も近くなってきたなという思いを新たにした。
  それと夕日は、オレンジ色か橙色か、あるいはもう少し明るい燃える感じも
  あって、久しぶりにこの夕日の色を見て、感動に近いものを覚えた。
  冬の太陽は、晴れるとただただ白いだけだが、ようやく春が近付いて
  夕日に色が出始める。これを信じてはいけないけど、夕日に色が出ているのは
  本当だと思う。

  力強さを感じた。しかし、私のパワーはなくなったようで、なんか損したかな。




  その一。




  その二。日の落ちるのも、かなり遅く感じられる。朝はまだ明るくなる時間は遅い。




  その三。




  その四。




  その五。これは南の空。




  その六。西の空の色、いい色合い。




  その七。上と同じで、色具合を変えた。




  その八。西の窓から夕日が見える。




  その九。




  その十。感傷的な色だともいえるが、この色を見たときは元気をもらった、と
  思った。




  その十一。重厚かな。




  その十二。まいどの、発電所の煙突の煙。発電所のはずだが、たぶん間違いないと
  思うが。


  晴れたかと思うと、雪が気が狂ったように舞う。寒いし、体も痛いので
  バレーリーナのように「華麗に舞う雪」とは、今は書けない。



吹雪いている

2013-02-24 08:00:16 | 散策
  お天気は、雪。

  吹雪いている。
  風はどこからという方向がなく、あらゆる角度から吹いている。

  気温はそんなに低くないが、

  見た感じは震えるものがある。

  今日が日曜でよかったかな。



  ニコニコ顔になる、初夏の花。













  大体2年前だけど、やっぱり地球はよりきれいだったかな。