光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の低温と、快晴の空と、室温の上昇。

2013-02-26 13:42:56 | 散策
  外の気温は、今は4℃くらいである。

  しかし、暖かい感じはない。

  でも室温は、日照があるので、結構上がっている。
  この室温の上昇の仕方が激しく、体がついてゆかない。

  それよりも朝が寒くて、朝方結局トイレにいった後ずっと
  不快な寒さを味わっていた。トイレは意外によくいく。
  仕方ない。
  この後の時間、少しでも眠れると楽なのだが。

  睡眠も、夜中に目が覚めても起きる前、十分に眠れていればいい。
  だから寝付きは悪くても、その後眠れればいいということ。

  逆に、起きる時間でないのに目が覚めて、その後そのままというパターンは
  昔からだが、その後さらにずっとダメだ!!!。
  これを我慢しないといけない。

  昔は出来たようだが、今はかなりきつい。耐えられると、そのあとは
  ある程度回復もした。
  一体に、どうなってしまうのか。そこまで弱っているのかな。
  たしかにきのうちょっと動きすぎたと思ったが。
  自分でも不安だ。



  快晴、しかし、この今日の快晴の空よりも、24日の空のほうがいい。
  もっとも、今日はカメラを出していない。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。西の空は不気味である。




  その八。




  その九。




  その十。




  その十一。




  その十二。24日は、この後に吹雪いていて、要するに変わることのない
  低温状態が続いているわけ。


  立山連峰が美しく輝いているが、これを見ていてもなんだか虚しい。
  こんな書き方しか出来ないのは、申し訳ないが。



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