光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雲の形相、あるいは異形なもの

2012-09-03 14:04:55 | 散策
  9月3日。
  曇りのお天気。
  午前は西風があったが、これは涼しい風だが、
  湿気があって、汗はかいた。

  その後、気温はあまり上がっていないようで
  今は雷雲が、ゴロゴロといっている。

  盛夏は過ぎたかのように、晩夏のような感じさえ見受けられる。



  きのうの降りそうで、結局ほとんど、あるいはまったく降らなかった
  雲の形相。
  生々しさ、あるいは生臭ささえ感じられる。異形なもの。
  立体感を、画像ソフトで、強めに出したものもある。
  同じようなものだが、少しずつ違った感じで、出している。




  その一。雲の切れ間が、地球の裂け目のようにも見える。
  あるいは虹かな。




  その二。




  その三。




  その四。少しずつ違うが、同じように見えるかも。順番を
  間違えないようにしないと、私もわからなくなる。




  その五。




  その六。




  その七。ここまでは西の空。




  その八。南の空は穏やかだが、雲の存在感はある。




  その九。




  その十。木々の緑が、若干美しく見えるかも。


  百日紅の花が、まことにきれいだ。
  それだけが、歩いていて目に入ってくる。
  今日は、夕方から雨予想。
  今日も雲が多いが、今は日が出て来た。



朝方の雨

2012-09-03 06:49:17 | 散策
  お天気、きのうの夕方、お隣の街、西の方で
  大雨警報が出たとか、TVのテロップで
  瞬間だが、見て空を見上げた。

  たしかに涼しい風、空も一気に暗くなったが、
  結局、一粒くらい、雨は落ちたようだが、概して
  冷たい風だけで終わった。

  風と雨となると、結構大変だ。それはなかった。

  今朝である。
  静かだったが、なにか物音で目が覚めたが、
  それが雨の音。

  窓は開けていたが、窓から雨は入ってこない。
  安心して、雨の音を聞いていた。

  でもそんなに涼しくはならない。
  暖かな雨でした。まだ夏の雨。



  9月1日の朝。



  その一。




  その二。




  その三。少しだけ日が出てくるのが遅いので、秋。