小さい秋は、探すとたくさんあるかも知れない

　　今は曇り。朝から時々雨。

　　冷たい雨ではない。
　　でも雨で、雲が多いと、部屋のなかも意外に暗くなって
　　彼岸が近いことも実感される。

　　今は室温は、29℃くらいあるが、日は陰って、暑苦しいというところまで
　　いかない。


　　きのう、少しずつ運動とか思い、軽いカメラでその辺ブラリ
　　しようと思ったら、歩いて3、4分で雨である。
　　それでよかったのかも知れない。

　　でも、何しろ、何でもありなので、製造するファイルの数は
　　そこそこある。もっともこんなものを並べられると
　　迷惑かも知れない。


　　小さい秋はあるな、とケヤキの紅葉か、あるいは変色を見て思った。
　　もう一度書くと、秋分が近い。冬ももうすぐ！ということになる。
　　今年も残りいくらあるか。
　　あー、どうしよう。

　　横長画像のサイズは、1024ピクセルです。でもそのうち、
　　また800ピクセルに戻すかも知れません。




　　その一。シュロの緑の形の面白さはあるなとか思う。茶色い色、あれ
　　これはケヤキだが。




　　その二。枯れ色にも見えるが、赤いのは紅葉かな。




　　その三。




　　その四。これを1024ピクセルで見てもらうと、迫力があると思う。
　　もっとも、画素が小さいと、感じないかも。




　　その五。ノリウツギ。これは順当な変化。




　　その六。花はでも、秋色。




　　その七。




　　その八。アジサイ。枯れアジサイもいいもの。




　　その九。ゴロで、アキノノゲシ。




　　その十。こうゆうパターンが多い。しかし、これもいい。




　　その十一。明暗。明るいところ（部分）が少ないだけだが、秋かも。




　　その十二。この辺りで雨がポツ。日が照っていれば、秋真っ盛りというか
　　晩夏の匂いがあるが、雲ると、めっきり秋が深い感想。

夜は雨が続いた

　　きのうは日中というか夕方から弱い雨が降りだしたが、

　　夜も断続的に雨が降っていたようで、
　　少しだけホッとする。

　　気温は下がっているはずだが、あまり涼しさは感じない。
　　何かが、脳だろうけど、おかしくなっている。
　　もちろん室内は、そんなに気温は下がらないが。

　　そうか、エアコンの風はやっぱり涼しいからな。
　　でも、スイッチは弱でも、出てくる風は20℃くらいかも知れない。


　　時間の感覚、あるいは今日は何月・何日という感覚が薄れる。

　　これは9月18日、きのうの朝の、あまり見たことのない
　　フェーンの朝の画像だが、それも今は曖昧模糊。




　　ギラー。




　　強烈である。




　　こんな天気もあれば、今日はぼんやりとした空があって
　　雲と晴れ間が入り混じっている。

晩秋のように見える田んぼと、コムラサキ

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　　最初に、タイトルの訂正：

　　ムラサキシキブと初め書きましたが、コムラサキが適切なようです。
　　それで、改めました。申しわけありません。
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　　きのうと違って、南西の方、はるか彼方に雨雲があるが、

　　これがもう少し西側に来ると、
　　この辺りも雨が激しく降るはずだが、

　　今はちょっと、スズメの涙程度の雨。
　　岐阜県の山間部などは激しい雨が降っていそうで
　　その雲も、北上をしているようである。

　　今は曇り、室温は32℃くらい。風はない。
　　暑いようなそうでもないような。


　　暗めの田んぼは、晩秋のようにも見える。
　　昔は稲刈りは、11月だったところも多い。

　　「ムラサキシキブの実が、色を紫に変えつつある。
　　コムラサキではないと思うけど。」
　　（これも誤りで、ムラサキシキブの実はもっと大きい）。

　　横長画像は、横サイズ1024ピクセル。


　　田園から。




　　その一。




　　その二。まだこのイネはあるかな。




　　その三。




　　その四。晩秋のようでもちろん、35℃とかあった、日曜日である。




　　その五。


　　ムラサキシキブではなくて！！！
　　コムラサキ。



　　その一。




　　その二。




　　その三。一眼で、普通のズームレンズだが、なかなかピントは厳しい。
　　カメラがというより、腕。固定能力かな。そんなものないけど。
　　（本当に、迂闊でした）。

　　ちょっとでも雨が降らないかな。

暑さも眩しさも強烈

　　あまり感じなくなったが、なかなか大変な気温。

　　きのうは36℃以上になったところも県内にあるようだが、
　　空気が乾燥していて、

　　夜はどうにか眠った。
　　風の音もあまり気にもならなかった。

　　朝もギリギリまで眠っていたが、

　　寝ぼけて起きると、

　　室温、29.5℃くらい。

　　フェーンの風で、いろいろなものが落ちている。

　　朝の日の出の光景も、これは強烈。




　　涼しくはならない緑。




　　その二。




　　その三。


　　台風のせいとはいえ、36℃とかはおかしい。
　　もうすぐ秋分、夜が長くなるというのに。

もうイチョウには、銀杏が。

　　富山地方気象台、アメダスの気温の値。
　　午前12時で、35.5℃。

　　午前12時までの最高気温、35.9℃。

　　今は少し風が強いような気がするが、猛暑に間違いなし。

　　外ではコンバインの音が聞こえるような気がするが、
　　幻聴かも知れない。


　　きのう、大変だったが、その辺りを歩いて、
　　少しだけファイルを製造。


　　まずはイチョウ編。こうゆうことをするから
　　余計疲れる。



　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。ここから銀杏が眺められるはず。




　　その五。少し暗いけど、銀杏の茶色い色。




　　その六。




　　その七。


　　稲刈りが始まると、夜中も籾乾燥機、兼、籾摺り器が動いているようで
　　これは結構やかましく感じられる。

超・超、暑い

　　暑すぎて。

　　朝早くも涼しくは感じない。

　　辞めたと思ったが、気を取り直して。

　　10時半で、室温、34℃近くある。

　　このままプールにでも飛び込みたい。

　　
　　緑。



　　きっと悲鳴をあげている。




　　この木も。




　　またこの木も。


　　ヘルパーさんが、帰られたので、というのもある。
　　あのヘルパーさんは無敵だ。

迫力ある白雲の景色

　　空はときに、豪快なキャンバスにもなる。

　　暑い日が続いて、窓からチョイ撮りということが多いので
　　（もっとも外を歩く元気もないが）
　　あまり、というか、ほとんどお気に入りの画像も得られないけど、

　　これは思ったより、迫力ある、巨大油絵のような印象を持った。
　　横長の画像は、横のサイズは1024ピクセルです。




　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。

　　何とか「展」とか、あるいは美術館とかにゆくと、
　　でかすぎる、あるいは作品が多すぎると
　　頭が痛くなるので、逃げ出したくなるタイプだが、
　　これはそうゆうことはなさそう。


　　ただただ暑い。弱い熱風が吹いている。
　　体感気温35℃、でも目の前の温度計は、32℃。
　　汗ダラ。
　　PCも唸っている。

まぶし過ぎる太陽が出る。

　　今日も晴れ。

　　ようわからんかったが、なんと三連休とか。
　　こうゆうことをいわれるのが、働いておられる
　　ラジオやTV のアナウンサの方々。

　　今日も晴れで、三連休の中日で
　　お米を作っておられる方は、

　　働きづめ！！！。
　　そうゆう方のほうが多いのではないか。


　　出て来たアゲハが葉に戻るまで。



　　先に、私のスリッパの上に。居心地悪く、緑へと。




　　急げ。




　　どうにか葉っぱに。


　　今日も暑くなるとか、
　　わたしゃのどが痛い。

新米の季節

　　実りの秋。

　　でも、今日も暑すぎる。
　　ここからでもコンバインの音が聞こえる。


　　頭を垂れるイネ。




　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　だれの口に入るのかな。

　　お米は新米でなくても、おいしいし、しかも飽きない。
　　不思議な食べ物。

ニラの花

　　眠っていて嫌な汗をかいている。

　　そんな暑いはずはない、と思うのだが
　　富山地方気象台のアメダスの気温を見ると
　　熱帯夜だったようだ。

　　なるほど寝苦しいし、汗もかくし、目も早く覚める。
　　涼しくなるといいとか、簡単に言えないけど。


　　ニラの花。



　　その一。こんな季節になっていた。




　　その二。




　　その三。