今朝は、立山連峰の稜線から、日が滲み出てくるのが
わかった。ちょうど、時計は午前6時を少し回ったころ。
ただ、日の出の定義でゆくと、まだ5時台の後半。
日の入りは、たしか午後5時40分台とあったと記憶。
釣瓶落とし。
朝は寒いくらいで、富山地方気象台のアメダスの気温を見ると
午前5時に、16.5℃という値がある。
なんか高原にでもいるかのよう。
朝方は代謝も下がっているので、体温も低く、ほとんど死に掛けているようで
なおかつ腕はしびれて!!!いる。
この辺で止めておかないと、と自分でも思う。
情けない話しだが、同時に恐怖も感じる。
きのうの朝の立山連峰の「日が出るころの様子」をだしたが、
こちらは東の空で、さて西の空はというと、数珠玉のように
白い雲が周りを囲んでいるようにも見えた。
コントラストがあるので、迫力もあるかも知れない。
その様子、と後は、夕日。これは今回は一枚のみ、日付も
もう少し前である。
数珠玉の雲から、ドーナツの半分の感じ。
その一。これは800ピクセル。朝に出そうとしていて、残念ながら
気力なく、今になった。
その二。その一とほとんど同じ。1024ピクセル、横長はこのサイズにして
いるものが多い。
その三。切れ目が入っていて、しかし繋がっている。
訂正:その三の最初の画像は明らかに、その二と同じで、正しいものと
入れ替えました。
1年以上前か、編集画面が大幅に改編されたとき、小さいサムネイルの画像で
同じようなファイルを間違いなく並べるのは、むつかしいなと思ったのですが、
やはり今ごろになって、間違いの回数が増えます。
注意力の散漫もありますが、昔の編集画面がやりやすかったですね。
ただ、昔は、突然書いたものが消えたりして、ということもあり、
今の編集画面はバックアップされているので、助かると、少しだけいいこと
も書いておきます。
その四。
その五。左端はこの辺りかな。
その六。一旦東の空へと戻る。時間は少したった。
ほぼ真東の位置の太陽。
その七。再び西の空。数珠玉の雲も消えてゆきそうである。
その八。これはかなり時間がたって、ごく普通の空に。
その九。9月21日の夕日。これからますます暗くなるのは早くなる。
朝は寒いくらいだったが、今は室温27℃あって、結構暑苦しい。
快晴といっていい空で、日が入ってくるので、強烈。
わかった。ちょうど、時計は午前6時を少し回ったころ。
ただ、日の出の定義でゆくと、まだ5時台の後半。
日の入りは、たしか午後5時40分台とあったと記憶。
釣瓶落とし。
朝は寒いくらいで、富山地方気象台のアメダスの気温を見ると
午前5時に、16.5℃という値がある。
なんか高原にでもいるかのよう。
朝方は代謝も下がっているので、体温も低く、ほとんど死に掛けているようで
なおかつ腕はしびれて!!!いる。
この辺で止めておかないと、と自分でも思う。
情けない話しだが、同時に恐怖も感じる。
きのうの朝の立山連峰の「日が出るころの様子」をだしたが、
こちらは東の空で、さて西の空はというと、数珠玉のように
白い雲が周りを囲んでいるようにも見えた。
コントラストがあるので、迫力もあるかも知れない。
その様子、と後は、夕日。これは今回は一枚のみ、日付も
もう少し前である。
数珠玉の雲から、ドーナツの半分の感じ。
その一。これは800ピクセル。朝に出そうとしていて、残念ながら
気力なく、今になった。
その二。その一とほとんど同じ。1024ピクセル、横長はこのサイズにして
いるものが多い。
その三。切れ目が入っていて、しかし繋がっている。
訂正:その三の最初の画像は明らかに、その二と同じで、正しいものと
入れ替えました。
1年以上前か、編集画面が大幅に改編されたとき、小さいサムネイルの画像で
同じようなファイルを間違いなく並べるのは、むつかしいなと思ったのですが、
やはり今ごろになって、間違いの回数が増えます。
注意力の散漫もありますが、昔の編集画面がやりやすかったですね。
ただ、昔は、突然書いたものが消えたりして、ということもあり、
今の編集画面はバックアップされているので、助かると、少しだけいいこと
も書いておきます。
その四。
その五。左端はこの辺りかな。
その六。一旦東の空へと戻る。時間は少したった。
ほぼ真東の位置の太陽。
その七。再び西の空。数珠玉の雲も消えてゆきそうである。
その八。これはかなり時間がたって、ごく普通の空に。
その九。9月21日の夕日。これからますます暗くなるのは早くなる。
朝は寒いくらいだったが、今は室温27℃あって、結構暑苦しい。
快晴といっていい空で、日が入ってくるので、強烈。
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