光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

数珠玉のように、つながる白い雲。

2012-09-27 13:41:43 | 散策
  今朝は、立山連峰の稜線から、日が滲み出てくるのが
  わかった。ちょうど、時計は午前6時を少し回ったころ。


  ただ、日の出の定義でゆくと、まだ5時台の後半。
  日の入りは、たしか午後5時40分台とあったと記憶。

  釣瓶落とし。

  朝は寒いくらいで、富山地方気象台のアメダスの気温を見ると
  午前5時に、16.5℃という値がある。
  なんか高原にでもいるかのよう。

  朝方は代謝も下がっているので、体温も低く、ほとんど死に掛けているようで
  なおかつ腕はしびれて!!!いる。
  この辺で止めておかないと、と自分でも思う。
  情けない話しだが、同時に恐怖も感じる。



  きのうの朝の立山連峰の「日が出るころの様子」をだしたが、
  こちらは東の空で、さて西の空はというと、数珠玉のように
  白い雲が周りを囲んでいるようにも見えた。
  コントラストがあるので、迫力もあるかも知れない。

  その様子、と後は、夕日。これは今回は一枚のみ、日付も
  もう少し前である。


  数珠玉の雲から、ドーナツの半分の感じ。



  その一。これは800ピクセル。朝に出そうとしていて、残念ながら
  気力なく、今になった。




  その二。その一とほとんど同じ。1024ピクセル、横長はこのサイズにして
  いるものが多い。




  その三。切れ目が入っていて、しかし繋がっている。

  訂正:その三の最初の画像は明らかに、その二と同じで、正しいものと
  入れ替えました。

  1年以上前か、編集画面が大幅に改編されたとき、小さいサムネイルの画像で
  同じようなファイルを間違いなく並べるのは、むつかしいなと思ったのですが、
  やはり今ごろになって、間違いの回数が増えます。
  注意力の散漫もありますが、昔の編集画面がやりやすかったですね。
  ただ、昔は、突然書いたものが消えたりして、ということもあり、
  今の編集画面はバックアップされているので、助かると、少しだけいいこと
  も書いておきます。




  その四。




  その五。左端はこの辺りかな。





  その六。一旦東の空へと戻る。時間は少したった。
  ほぼ真東の位置の太陽。




  その七。再び西の空。数珠玉の雲も消えてゆきそうである。




  その八。これはかなり時間がたって、ごく普通の空に。




  その九。9月21日の夕日。これからますます暗くなるのは早くなる。

  朝は寒いくらいだったが、今は室温27℃あって、結構暑苦しい。
  快晴といっていい空で、日が入ってくるので、強烈。



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