光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

再び、わからないこと。

2008-05-13 20:39:08 | 散策
  日本語の入力について、不可解なことが起こって、こうしたらいいのではないか、と言うことを書きましたが、今日、最後に送信して、しばらくたった後に、もう一度、ここのブログのサイトに入りましたが、またまた、日本語の入力が出来ない状態になりました。

  「言語バー」云々の問題ではないようで、結局のところ、一旦PCの電源を切って、それから再びここに入ると、書き込みは出来るようです。

  結局のところ、決定的な解決策というのはないようです。今のところ、最後は電源を切って、ということしかないようで。それでも、まーどんな方法ででも書けるところまでいければいいか、と思う次第。
  
  この事については、これで打ち切りにしたいと思います。  

ほどほどによかった5月の一日

2008-05-13 18:50:02 | 散策
  朝は、快晴のいいお天気で、その後にまた風が吹くかと思えば、そうでもなく、しかし月が見えていたのは午後もおやつの時間を過ぎてであって、そのまま月も出るかと思ったが、予報どおり雲に覆われ、今はなぜかしら、西の雲の切れ間から、まぶしい太陽が出ている。
  地震のニュースである。中国の南部の、内陸部とでもいうところか。このニュースは、耳にはしていたがあまり気にもしてなかった。どうしようもないという気持ちがあるが、その深刻さがわかってくると、これもしばらくして、どうしようもないか、と思う。地震には敏感にならざるを得ない。さらに地震は頻繁に起きているので、いつ自分がそうゆう目に会うかも知れない。近くの能登半島では、ときに体に感じる地震もあるし、それから、原子力発電所もそこにある。ここの発電所は、別の、地震に関係ない事故でまだ確か止まったままのはずだ。
  少し前に、体に感じる地震があった、ということが、ここの書き込みに書かれていて、それを読んだ。地震は、ないときがない、といえるかも知れない。それでどうしたものか、考えることも出来ないが、それにしてもむごいことである。

  5月の最初は、やけに暑かった。振り返ってみる。確か暑かったはずで、それから急に少し涼しくなり、さらに涼しいを飛び越えて、寒いくらいになった。これには、まことに参ってしまって、こんな5月というのは、同じことを書いているが、昔から過ごしやすいと思っているが、実際は違うのである、そうまた思った。暑いから、少しは気温が低い日が来るのは違いない、とは思ったものの、そうゆう日が来ると、来たら来たでしんどい思いをする。若かりゃそりゃ、楽しいのが先に出てお天気なんぞ大して体に響かないが、ある程度歳を重ねると、来るものが来る。しんどい思いをするのである。その大きな波が来て、それがようやく引いていった、という感じのお天気になって、少しホッとしている。

  それで、風も弱く、お日様も適度に出ていて、それでもまだ何だかしっくりしない時間を過ごしているようで、これはどうしようもないか。

  今日の地元の気象台発表の最高気温は、21.5℃と出ている。気象台発表というよりも、アメダスの気温のページといった方がいいかも知れない。これは気象庁のページになってしまう。なぜ、こんなことを書いているか、一つは、ほどほどの暖かさになった、と言うことと、もう一つは、このところの、書き込みに必要な日本語の入力システムであるけれど、これがうまく作動しなかった。が、この問題に一応めどが付いたので、それを確かめながら、これを書いていて、それがどうにかうまくいっていることを確認したかったからである。それは、今のところ、大丈夫なようで、他のサイトを開けつつ、そちらの入力をも出来ることを確かめて、まずは一安心している。

  午後5時の気温は18.4℃であって、ほどほどの暖かさである。風速は、2m。この辺りの空気の動きは、目でみる限りないようである。


  今日の朝の様子。太陽が昇ってかなりたっている。




  実際のところ、太陽を見ることは出来ないし、またそうゆうことをやってはいけないと思うが、ファイルではこんな感じになる。かなり、まぶしい。




  同じ時刻、西の空を見ている。こちらの空の色は、見た目より少し暗いが、実際はほぼ完璧な青空。透明度が真冬より若干落ちる。




  今日のお天気に似合いそうな、そうゆう赤い花。やけに元気そうである。




  緑も濃く、蕾の数も多い。気持ちのいい赤の色をしている。
  なかなか、こうゆう巡り合わせもないような気がしてきた。

立ち止まり、振り返る。

2008-05-13 16:39:48 | 植物・花(春)
  装飾されたというのか、容器からもその美しい感触が伝わる
  そうゆうものに、花が咲いている。
  二重に美しく、しかしそれを見て、
  そのまま通り過ぎることのほうが、多いかも知れない。
  何でかなー、この辺は自分でもよくわからない。

  しかし、今回はいったん通り過ぎて、待てと思い、
  振り返って、そこに戻った。




  この色の花が、一番最後に置かれていて、進行方向でいうと、
  この色具合が、引き戻す力を持っていた。




  風があるときであって、薄い可憐な花弁は細かく揺れている。
  白地が薄く黄色くなっているものもある。




  モニタで見ると、この色の組み合わせが一番迫力があって、
  肉眼での感触とかなり違っている。

  まったく、もったいないような花だ、そう思いなおした。 

本日も晴天のようだけど

2008-05-13 06:50:31 | 散策




  朝のお天気、快晴。かなり上等の快晴で、風は弱め。外に出てみたが、少しヒンヤリするが、空気の動きはあまり感じない。アメダスの気温6時で10.5℃、風速は2m。

  白いヒメジョオン、桃色のものもあるが、白のほうが多く、この花がまだ日が当たらないからか、少し花を閉じていて、これが、無数といいたくなるほどあって、文句なく美しい。こうゆうのは、写真ではわからない。実際に、これをやってみると、やはり本物を眺めているほうがいいことは、明白である。
  それから、髭の植物であるが、きのうはこの髭以外に白い花の一部、蕾が出て来て、ここに載せておかないとと思ったが、まだここのサーバに送ってなかった。そういえば、きのうの夜は、日本語の入力で、ドタバタ、ガタガタして、さらに、また問題が残ったようで、一難去ってまた一難だなーと思い、まったく持ってどうにもならんわいと思ってさっさと眠った。だから、このことも忘れて、今は一旦文字を送信して、それからこの花のファイルを送って、と。

  それにしても、この花はなかなか咲かない。

  それに比べると、他のご家庭の花はなぜ、あんなにたくさん、次から次へと咲くのであろうか。ここは、昔は、もっとたくさん木だけはあった。これが、もうかなり減った。ウグイスだって、昔はもう少し鳴いてくれた。今はホンの少しの時間だけ。すぐにいなくなる。花というと、それこそチューリップくらいだったが、それにしても、咲いているものは、昔からある、それもちょん切られることの少ない、垣のツツジくらいだ。これだと、虫もやってこない。チョウだって、なぜか今年は見かけない。どこにいったのか、もういないのか。
  五月である。虫がいていいはずであるが、最近見かけるのは、テントウムシくらいだ。それから、ちょっと大きめの、ハエ。これは、あまりいやらしいという感じもなく、これはハナアブと同じ仲間であるから、頭の部分だけ拡大してみると、かなり色々面白いものが見えてくるが、こんなものも虫屋さんでも、いやがりそうで、ここに登場することもない。

  どうも、日本語の入力のことで調子が狂った。半分まだ眠っていて、また半分の半分が、なぜ髭の植物の蕾は大きくならないかで、少しイライラしているし、もう半分の半分で、このPCの洗濯をしないといけないかもとも、思ったりするから、調子が狂うのも当然のことのようだ。
  まず、ディスクに乱数を書き込むことから、始める。データをまったく無効化してから、それからフォーマット。いったい今のPCの構成にするまでに、どのくらいの時間がかかるだろうか。それを考えると、やはりやる気にならない。インストールの出来る回数の限られたソフトもある。もうメモリ大食いのソフトを守るソフトというのも、2回インストールして、残り一回しか余りがない。他のものは、電話を使って「アクティベーション」をやらないといけないが、もうこんなことも、やりたくはない。

  乱調のまま、終わります。頭に、髭の花の蕾の様子を載せてみました。