ラジオのスイッチを入れるのは、習慣になっているが、それをあまり大きくすることはない。これは、朝起きてのこと。少し音は小さめにして、それでも気になるニュースは、自然と引っかかってくるのではないか、そうゆう感じでの朝のラジオ。なるべくなら、何もないことが一番だし、もっとも限られたものしか届かないという、そうゆうことを普段は考えない。5月で、おそらく今頃は少し気温は下がってっと思っていたが、アニハカランヤ、朝こそ露の降りる景色があったが、その後は真夏の感じにもなって、あまり嬉しくもない。暑すぎる。
朝は静かに越したことはなく、また鳥の鳴き声もほどほどでいいと思う。かってなものである。そのうち、もう少しツバメの鳴き声が、鋭く聞こえそうな気もするが、それもそのうち、それよりも気にかかる鳴き声が聞こえる。それがカッコウであったり、ホトトギスであったり。でも、この鳥たちの鳴き声も聞く機会が減る。それより、これからしばらくすると、もう少し騒がしいエンジン音がするはずだが、それは多分田植えの時で、しかし去年はどうだったかあまりはっきりしない。ときに、TVやらラジオの声も聞こえなくなる。これはしょうがない。イヤホーンでも、耳にはめれば話しは別だが、この音がエンジン音に掻き消されるのも、風物詩である。この音がしなくなる方が、恐ろしいかも知れない。
ラジオを聞いていた。NHK-FM。なるほどね、でも、こうゆう特番を歓迎される方もいれば、そうでない方もいて、ラジオの存在もむつかしい。もう少し、TV並みにラジオの放送が増えれば、特にNHK-FMで、と思う。さらに言うと、ある地域でしか聞くことの出来ない、ローカルな番組がある、という問題があるが、この今の状況も決して歓迎されるものではない、と思う。この問題は、常にあるから、これこそ全国的な問題である。関西の番組が聴きたい、あるいはっもっと南の、その逆の北の地域の、それから関東圏の番組をずっと聴いていたいという思いを持っている人は多いはずである。ラジオは、TVよりは手にしやすい道具であるし、それこそ、英語、フランス語、スペイン語に、ポルトガル語、ロシア語の番組をならしていてもおかしくはないだろう。これを同時に理解される、そうゆう方もおられるだろう。
どうもいまいち体調がよくないので、ラジオを耳にすることにした。朝から、ラジオばっかり。それで、登場される方の話し、それから音楽というものを聴いているとなかなか心地のいいものである。知っている曲も流れるし、また長時間の司会を務める方のご苦労も思うことが出来る。担当番組のDJの方の、本音みたいなものを聴くこともあって、これは、聴く側からも面白い。
FMというと、もう一つの、あるいはさらに、もう一つ、あるいは二つ?の番組もあるが、そちらを聴いていないか、というと、そうでもない。こちら、日頃聴くことの多いFMも聴く。聴いていた。
ラジオのよさがわかる一日で、またラジオのこの先のあり方も少し見えて来ている。
それで、外の話しとなると、これが暑かった。最小限にして、さっさと帰って来た。暑い。結構きつかった。夕方の今は、北風である。この北風を浴びていると心地よいものになる。散歩道。
一番、長く出ているのが、このキカラスウリ。4月30日のもの。以下も同じです。なぜか知らないが、まだある。回りの梅の木の葉っぱも出て、実も大きくなると言うのに。
道沿いに置かれるプランタ。花もあれば、蕾も、咲きかけも。この花は、今ごろはもう皆開いているはず。
毎年出てくる、この花の位置も覚えていて、まだ咲きかけ。ただ、風があって、結果、色は右側のものがわかりやすい。
青い竹。若竹の緑もあるが、ここは全体の様子。残された、タケノコも、今日見ていると3mくらいの高さに生長している。
朝は静かに越したことはなく、また鳥の鳴き声もほどほどでいいと思う。かってなものである。そのうち、もう少しツバメの鳴き声が、鋭く聞こえそうな気もするが、それもそのうち、それよりも気にかかる鳴き声が聞こえる。それがカッコウであったり、ホトトギスであったり。でも、この鳥たちの鳴き声も聞く機会が減る。それより、これからしばらくすると、もう少し騒がしいエンジン音がするはずだが、それは多分田植えの時で、しかし去年はどうだったかあまりはっきりしない。ときに、TVやらラジオの声も聞こえなくなる。これはしょうがない。イヤホーンでも、耳にはめれば話しは別だが、この音がエンジン音に掻き消されるのも、風物詩である。この音がしなくなる方が、恐ろしいかも知れない。
ラジオを聞いていた。NHK-FM。なるほどね、でも、こうゆう特番を歓迎される方もいれば、そうでない方もいて、ラジオの存在もむつかしい。もう少し、TV並みにラジオの放送が増えれば、特にNHK-FMで、と思う。さらに言うと、ある地域でしか聞くことの出来ない、ローカルな番組がある、という問題があるが、この今の状況も決して歓迎されるものではない、と思う。この問題は、常にあるから、これこそ全国的な問題である。関西の番組が聴きたい、あるいはっもっと南の、その逆の北の地域の、それから関東圏の番組をずっと聴いていたいという思いを持っている人は多いはずである。ラジオは、TVよりは手にしやすい道具であるし、それこそ、英語、フランス語、スペイン語に、ポルトガル語、ロシア語の番組をならしていてもおかしくはないだろう。これを同時に理解される、そうゆう方もおられるだろう。
どうもいまいち体調がよくないので、ラジオを耳にすることにした。朝から、ラジオばっかり。それで、登場される方の話し、それから音楽というものを聴いているとなかなか心地のいいものである。知っている曲も流れるし、また長時間の司会を務める方のご苦労も思うことが出来る。担当番組のDJの方の、本音みたいなものを聴くこともあって、これは、聴く側からも面白い。
FMというと、もう一つの、あるいはさらに、もう一つ、あるいは二つ?の番組もあるが、そちらを聴いていないか、というと、そうでもない。こちら、日頃聴くことの多いFMも聴く。聴いていた。
ラジオのよさがわかる一日で、またラジオのこの先のあり方も少し見えて来ている。
それで、外の話しとなると、これが暑かった。最小限にして、さっさと帰って来た。暑い。結構きつかった。夕方の今は、北風である。この北風を浴びていると心地よいものになる。散歩道。
一番、長く出ているのが、このキカラスウリ。4月30日のもの。以下も同じです。なぜか知らないが、まだある。回りの梅の木の葉っぱも出て、実も大きくなると言うのに。
道沿いに置かれるプランタ。花もあれば、蕾も、咲きかけも。この花は、今ごろはもう皆開いているはず。
毎年出てくる、この花の位置も覚えていて、まだ咲きかけ。ただ、風があって、結果、色は右側のものがわかりやすい。
青い竹。若竹の緑もあるが、ここは全体の様子。残された、タケノコも、今日見ていると3mくらいの高さに生長している。