朝は寒かったけど、気温はある時刻から上がっているようで。
花粉が来ないように、窓は南側は開けていない。来ているかどうかは、わからない。
なかなか大変で、今ごろ、氷になった雪が大きな音をたてて落ちる。
これはホント、氷で、音も下がコンクリートだと、あまり大きな音はしない。
氷が、硬いところに落ちるとき、どうゆう音がするか考えたこともないけど。
屋根に残っている雪はまだあって、太陽からははるかに遠い「オールトの雲」から、なにが引き金かわから
ないが滑り落ちるように太陽系の中心に向かう、天体のようにいつも思う。この音で。
しかし、このカチカチの氷になった雪はいつもながら、痛いもの。いいことはない。
今日の、日の出のころ。これについては、色合いが何でこうなるのか、という疑問があるだけで
春らしさはある、と思う。目で見ている空の色は黄色い。
きのうの夜、晴れる時間はあって、しかし、空が暗くなるという時間と、食事を作らないといけない
というときが重なって、かなり面倒な季節だなと思う。むかしは、もう少しは元気があって、食事もサッサと
済ますことが出来た。あらゆるものが狂ってくるというか、おかしくなっている。これは私自身のこと。
夕方の時間、ビクセンの簡易赤道儀、ポラリエを西向きの窓に置いて、ということをやっている。
2月16日、朝。
その一。この色は目ではわからない。
その二。
その三。設定を変えて、目で見ているのと同じ色に。午前6時19分。
その四。6時58分。
その五。カメラの角度を変えて、暗い部分を多くする。少し様子は変わる。
その六。
その七。立山連峰は、東側に見える。日の出の位置は、左側、日本海側に移動している。
ほとんど同じところで撮っているので、窓からとなるが、比較は可能。
その八。ここからだと、剱岳の左側の稜線が、明るい。
きのうの宵の時間、ポラリエを使っての星空。晴れていたからで、でも、雲が出て来て
なかなか思うようにゆかないなという気になる。
その九。カシオペヤ座が写っている。簡単に下のほう。間違えました。中央、γ星。
左側、α星。下側、β星。右側、χ星。反時計周りに。
その十。同じ画像で、雲のないところ。
ずっと、気温が低く気力なく、でもどうにか、着替え、そのほか洗濯までは出来た。
花粉が来ないように、窓は南側は開けていない。来ているかどうかは、わからない。
なかなか大変で、今ごろ、氷になった雪が大きな音をたてて落ちる。
これはホント、氷で、音も下がコンクリートだと、あまり大きな音はしない。
氷が、硬いところに落ちるとき、どうゆう音がするか考えたこともないけど。
屋根に残っている雪はまだあって、太陽からははるかに遠い「オールトの雲」から、なにが引き金かわから
ないが滑り落ちるように太陽系の中心に向かう、天体のようにいつも思う。この音で。
しかし、このカチカチの氷になった雪はいつもながら、痛いもの。いいことはない。
今日の、日の出のころ。これについては、色合いが何でこうなるのか、という疑問があるだけで
春らしさはある、と思う。目で見ている空の色は黄色い。
きのうの夜、晴れる時間はあって、しかし、空が暗くなるという時間と、食事を作らないといけない
というときが重なって、かなり面倒な季節だなと思う。むかしは、もう少しは元気があって、食事もサッサと
済ますことが出来た。あらゆるものが狂ってくるというか、おかしくなっている。これは私自身のこと。
夕方の時間、ビクセンの簡易赤道儀、ポラリエを西向きの窓に置いて、ということをやっている。
2月16日、朝。
その一。この色は目ではわからない。
その二。
その三。設定を変えて、目で見ているのと同じ色に。午前6時19分。
その四。6時58分。
その五。カメラの角度を変えて、暗い部分を多くする。少し様子は変わる。
その六。
その七。立山連峰は、東側に見える。日の出の位置は、左側、日本海側に移動している。
ほとんど同じところで撮っているので、窓からとなるが、比較は可能。
その八。ここからだと、剱岳の左側の稜線が、明るい。
きのうの宵の時間、ポラリエを使っての星空。晴れていたからで、でも、雲が出て来て
なかなか思うようにゆかないなという気になる。
その九。カシオペヤ座が写っている。簡単に下のほう。間違えました。中央、γ星。
左側、α星。下側、β星。右側、χ星。反時計周りに。
その十。同じ画像で、雲のないところ。
ずっと、気温が低く気力なく、でもどうにか、着替え、そのほか洗濯までは出来た。