光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ときにすばらしい空が見える、2月10日の午前。

2017-02-11 13:02:40 | 散策
  朝起きて、どのくらいの時間がたっているか。

  今日は土曜日だし、宅配がどうなるかわからないが、それ以外に寒いから元気が出る。

  そうゆうことはないので、困ったものだ。


  灯油、これは減るので、2日に一回、石油ファンヒータ、灯油ファンヒータ、灯油ヒータ、品物の言い方は

  いろいろだが、やはり入れる。すぐに入れることが出来る、ということはないので、少しずつ身体を動かして

  それからとなる。今日は、ポリタンクは満杯のものを使わないといけなく、それを少し高い位置に上げるのに

  力はいった。午前9時ごろから、いつやるか考えて、9時半には終わった。

  土曜日だな。音のしないTV の画面を見てまた思う。


  途中飛ばして、雪が止みそうなときはあって、もちろんお日様も出るが、30分ほど前に、だから11時半ごろ、も

  う少しあとかな、5cm ほどの雪をどかした。これで少しは、身体は動くだろうと思う。固まってしまう身体。

  気持ちの問題は、身体の問題でもあるけれど。



  きのう10日の日、午前で、最初のファイルを見ると、8時50分とあるが、なかなかすごいなと思う、雪も降るが

  そうでもないときの、空がある。これは見ていても、気持ちのいいもの。




  その一。お日様が出そうである。期待だけで撮っている。




  その二。透明感もある。結果をカメラのモニタを見て思う。




  その三。




  その四。人の目で見る場合とどうしても、色の違いはあるが、それがあっても、やはりこれはいい
  と思うときはある。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。



  2月はもっとも寒いときだが、夜は眠るのは早い。疲れすぎていると、夜中に逆に目が覚める。

  ときどき目があいて、時計を見るが一応真っ暗である。

  ただ何時だったか、時計の針の示す時刻はわからなかったが、窓のカーテンの隙間から見える

  空が白い。月でも出ているのかなというのは違って。でもわからない。

  雪が積もっていて、夜の空が白く見えるときも。

  いま、国立天文台のほしぞら情報を見ていると、11日は、満月。

  午前4時半ごろまでは、まずまずの感じで眠れた。いいのか悪いのか。やっぱり思う。



真っ白だねー。寒いし。どうしようもないが。

2017-02-11 07:13:27 | 散策
  きのうの午後8時ごろ、一度外を見て、すでに路面も真っ白だったかも知れない。

  もともと、きのうは気温が低いので。

  夜中は一度だけ起きていて、このときの雪の様子は、4、5cm 積もっているかなという感じ。

  恐ろしく寒いというのはないけど。

  暖房がないと、凍ってしまいそう。

  それでも、もっと気温の低いところはあるので、そうゆうところと比較すると

  いいほうかな、って思うしかない。


  粉雪かな。砂のような細かい雪が、金属製の棚の上に見える。


  2月10日、午前8時過ぎ。












  あれ、もう降っていたのか。

  きのう食べたものは覚えているが。