きのうは、午後は暖かい感じはあった。それに比べて、今日はやけに寒い。
土曜日に宅配お願いしている。たまに早くなるときがある。これはありがたい。
近くに食べ物を売っているところ、ないことはないが。コンビニエンス・ストアもあるけど。
買うことは、少ないか、ない。
土曜日、午後ゴロゴロするときで、ついでに TV 。ただ、お正月にそれを見ていた。お決まりの
ことをちゃんとわかりやすく、まだ年は明けていない、そうゆうときに撮っていて、と丁寧に
TV の番組がどのようにして作られるか、解説をまずは入れる。お人柄がよくわかる。
ただ、きのう、その再放送があることはわからず、最初の口上は聞いていない。これで、相当にダラダラに
もなったが、ネットはというと、勝手に切れていた。それで、けっこうムカムカした。いまどきよく
あるかどうか不明で、ただここではよくある。
午後の8時過ぎ、午後の8時15分になって、温泉の様子も見たので、残り30分くらい、ポラリエを使って
G1 Xでの、星空の様子。
きのうは暖かいような気はしたが、これは事実だったようだ。カメラの電池も持った。
東の向きで、どうするかな。
もうおおいぬ座のシリウスが、ギリギリで入るか入らないか。そうゆう時間になっている。窓からだけど。
そういえばほぼ南に見えるこの星座も、低い。うまく写るかな。
結局ノートを出して、ここはどこか書いていかないとわからない画像が、現像し、トリミングもして
残った。
星座では、こいぬ座がある。左下側にうみへび座。うみへび座も、頭のほうだけ。
いっかくじゅう座がある。おおいぬ座があって、とも座がある。とも座は大きな星座だなー。
冬の銀河があるが、この銀河にそって、聞き慣れない、知らない星座と星がある。
その一。左下、うみへび座。明るい星を結ぶと、多角形になるけど、だいたい頭だろうと思う。
右上、これは空を見て目で確認できるが、明るいプロキオンがある、こいぬ座。
その二。おおいぬ座もかなり右側にあって、わかりやすいところは入らない。この画像で、左側は
とも座。星図を見ると大きい。この辺りはほとんど見ることはないが、星は多い。それは少しだけ
記憶に。それと冬の銀河。「いっかくじゅう」という名は記憶にはあるが、星座では、こいぬ座と
おおいぬ座の間にあるともいえる。いっかくじゅう座、初めて書くかも知れない。
その三。左上、いっかくじゅう、左下、とも。右は、おおいぬ座。
その四。この辺りはわかりにくいが、上がいっかくじゅう座で、下側がとも座。細かい星、また星団も
多そうで、星図も込み入っていて、画像でどれがどれか、なかなかいえない。
この辺りはしかし、おもしろそうで、画像も用意していたが、わからないところなので危ないなと思って
やめている。
その五。これは、その一にもあるが、うみへび座の頭。
その六。これは、その五の中央部を拡大。
南の暖かい地方にいって、こういったたくさんの星を眺めてみたい、と一瞬思うことはある。
土曜日に宅配お願いしている。たまに早くなるときがある。これはありがたい。
近くに食べ物を売っているところ、ないことはないが。コンビニエンス・ストアもあるけど。
買うことは、少ないか、ない。
土曜日、午後ゴロゴロするときで、ついでに TV 。ただ、お正月にそれを見ていた。お決まりの
ことをちゃんとわかりやすく、まだ年は明けていない、そうゆうときに撮っていて、と丁寧に
TV の番組がどのようにして作られるか、解説をまずは入れる。お人柄がよくわかる。
ただ、きのう、その再放送があることはわからず、最初の口上は聞いていない。これで、相当にダラダラに
もなったが、ネットはというと、勝手に切れていた。それで、けっこうムカムカした。いまどきよく
あるかどうか不明で、ただここではよくある。
午後の8時過ぎ、午後の8時15分になって、温泉の様子も見たので、残り30分くらい、ポラリエを使って
G1 Xでの、星空の様子。
きのうは暖かいような気はしたが、これは事実だったようだ。カメラの電池も持った。
東の向きで、どうするかな。
もうおおいぬ座のシリウスが、ギリギリで入るか入らないか。そうゆう時間になっている。窓からだけど。
そういえばほぼ南に見えるこの星座も、低い。うまく写るかな。
結局ノートを出して、ここはどこか書いていかないとわからない画像が、現像し、トリミングもして
残った。
星座では、こいぬ座がある。左下側にうみへび座。うみへび座も、頭のほうだけ。
いっかくじゅう座がある。おおいぬ座があって、とも座がある。とも座は大きな星座だなー。
冬の銀河があるが、この銀河にそって、聞き慣れない、知らない星座と星がある。
その一。左下、うみへび座。明るい星を結ぶと、多角形になるけど、だいたい頭だろうと思う。
右上、これは空を見て目で確認できるが、明るいプロキオンがある、こいぬ座。
その二。おおいぬ座もかなり右側にあって、わかりやすいところは入らない。この画像で、左側は
とも座。星図を見ると大きい。この辺りはほとんど見ることはないが、星は多い。それは少しだけ
記憶に。それと冬の銀河。「いっかくじゅう」という名は記憶にはあるが、星座では、こいぬ座と
おおいぬ座の間にあるともいえる。いっかくじゅう座、初めて書くかも知れない。
その三。左上、いっかくじゅう、左下、とも。右は、おおいぬ座。
その四。この辺りはわかりにくいが、上がいっかくじゅう座で、下側がとも座。細かい星、また星団も
多そうで、星図も込み入っていて、画像でどれがどれか、なかなかいえない。
この辺りはしかし、おもしろそうで、画像も用意していたが、わからないところなので危ないなと思って
やめている。
その五。これは、その一にもあるが、うみへび座の頭。
その六。これは、その五の中央部を拡大。
南の暖かい地方にいって、こういったたくさんの星を眺めてみたい、と一瞬思うことはある。