光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

2月19日、朝の雪と、青空と、梅の木に雪、白あれこれ

2017-02-19 14:28:20 | 散策
  白いものというと、そういえばガスレンジ、言葉ははっきりと思い出せない。ガスコンロだったかな。

  この説明書はあって、場所もわかるが、コンロだったかレンジだったか。

  「色どうします」といわれた記憶はあるかないか、でもいまあるのは黒で、たぶん自分が黒にと言った

  と思う。いまだと、色は白にする。ただ、使い方、これはへただと思う。


  朝はいつものように、雪の様子を撮っている。明るくなって、より真っ白な状態がわかるが、お日様も

  出ているので、屋根とか木の雪とかは、ほとんど融けて落ちている。そんなに硬い音でなく、サラサラ、あるいは

  ザラザラ。雪が落ちると、枝は跳ね上がるか、というとそうでもなく。

  でも気温は低く、頭の中は真っ白。気温はあまり上がっている感じはない。


  たまに、ご飯食べているのと聞いてくれる人がいるが、この「ご飯」は、お米、イネにタネが出来て、それを

  白くしたもの、籾を取って、玄米にして、さらにどうするのか知らないけど、削るのだろう。ヌカ、お宝のヌカ。

  糠が出る。ここに栄養がある。糠漬け。やっていないのでわからないが、食べる機会は多く、おいしい。

  白米。何かが足らない。ただ白いかというと、透明感があると思う。ただ水に浸すと、白くなる。牛乳とかも

  白い。ヨーグルトも白いが、ちょっと話は違うと思う。

  
  ご飯食べているか、という言葉から、思うこと。そういえば、炊飯器、電気で炊きあがるものはあるはず。

  ものとしてはガスもあった気がした。ガス炊飯器、売っていた、と思う。

  お米専用の鍋でなくても、ふつうの鍋で硬い硬いお米は、白米は、おいしいご飯に変わる。ただ、吹きこぼれる。

  囲炉裏だと、問題はない。

  どうゆうわけか、ただ朝、午前は光が暗い部屋の中にまで当たって、新品の電気炊飯器がある。これを

  確認。ただ、おコメ、精米したもの、それがない。ご飯食べないとだめ。そう言っている。




  その一。午前9時過ぎ。居間の窓からの梅。




  その二。




  その三。居間にもカメラで、滅多に使わない。外に出るときのため。


  朝に戻って、午前7時19分ころから。



  その四。




  その五。右側、虹色。これは目でもわかった。




  その六。放射光がわかると思って。でも雲もありそう。




  その七。




  その八。午前8時ころ。ダンボール箱を窓に置いておくと、結露する。内側。




  その九。




  その十。


  洗濯は電気洗濯機で。白いものが白くなくなるのは普通だが、中性洗剤の古いものがあるので

  これを使う。泡もたっている。これも白く見える。


  今ごろの空はもう白い。



夜から風吹いて、朝は真っ白。

2017-02-19 07:11:46 | 散策
  晴れのお天気。

  小さく見える月が白い。薄暗いほうが小さく見えて、いまはかなり明るいので、少し大きい

  感じ。

  雲があるので、色がだんだんと変化するが、これはきれいで、地面は真っ白。


  バリバリという音もあまり聞かない、日曜の朝。

  きのうの夕方か宵の時間から、北風。換気扇が回ってくれる。

  本当に雪が降るのだろうか。

  これが本当で、たしか夜中一回だけ外を見たが、白かったかな。この記憶は曖昧。


  寒くて白くて、いまは風もなく、鳥の数も少ないが、明るい。

  身体は痛い。

  起きたときの温度計、5℃ありました。


  2月18日、きのうの朝の白い月。









  最近はあるのがわかればいいという気持ち。



  もう日は出ているはずだが、雲があってその上は透明に近い。