磁石、方位磁針、コンパス。
方位磁針は、北の方向はどっちだというのを知る、といつも思うが、その反対は南で、
磁針の向きで、東西南北がだいたいわかる。
磁石、いえにあるかな。むかしはあった。馬蹄形だったか。円を書くための道具、ということしか思い
浮かばない、そのコンパスはある。でもうまく円が書けない場合は多い。これは最近やっている。
引き出しをゴソゴソやって、いま取り出した。
磁場。この言葉は、どっちだというと、小説とか随筆とか評論で、よく出てくる。
これは、読んでいて困るときが多かった。最近この言葉は流行らない、と思うが、その言葉をみた。
ある冊子で。
少し話をバラバラにするため、TV で、ふと見たもの。3日くらい前の午前。いえにいるので、こうゆうことが
出来る。カラスが出てくる。E 系である。越中の国で、日テレ、NHK、TBS、フジ。この4つ系列、地方局しか見る
ことは出来ないが。
で、E テレで、これはたぶん見ていないもの。それほど大きくはない自転車の、あるいは一輪車のタイヤと思わ
れるもの。これが重力が働いている、ある部屋の中で、上からぶら下げられている。普通のいえでは出来ないな。
で、もうお馴染みの女優さんが、実験をやってみせる。わかりやすいものから、である。
この天井からぶら下げられているタイヤは、中心の軸の左右で、止められている。タイヤは回転させる
ことが出来る。手でこするという方法。ただ、なにを使ってぶら下げているか、紐のようなものと考えてよく
タイヤの回転軸は、ちょっと力を加えると動く。静止もすることが出来て、力を加えれば回転させることも
出来る。
タイヤを回転させる。かなり高速である。どっちまわりという問題もあると思うが、ここでの問題は
高速回転をしているタイヤがあって、このとき、片方の支えである紐を切ると、タイヤはどうなるか。
それが問題。これはおもしろいよね。女優さんのおしゃべりも上手なので、タイヤがどうなるかに
集中できる。似ているのは、ジャイロスコープ。でもどこかは違うような気はする。
で、方位磁針に戻ると、ここのいえの中でも使うが、ラジオなどのスピーカーの中には磁石がある。
すると、磁針は動く。それ以外に、壁の中にはいたるところ電気の配線はあって、目に見えるものは
その先、端末であるコンセント。ここに、電化製品のプラグを差し込む。
壁に方位磁針を近づけると、これまた不思議なことに、磁針は動く。これも多くの方は理屈は知っている
はずだが、わからない、忘れた、という場合も多い。私も、後者である。ただ、目的は、電流がどこに
あるかではなく、それがないところ。その場所で、方位磁針はどっちを向くか。
これ。
3、4行で書けると思ったが、長くなった。
2月9日、きのうの夕方、灰色の雲。これはこれできれいだなと思える。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
寒くて、身体もおかしい。
方位磁針は、北の方向はどっちだというのを知る、といつも思うが、その反対は南で、
磁針の向きで、東西南北がだいたいわかる。
磁石、いえにあるかな。むかしはあった。馬蹄形だったか。円を書くための道具、ということしか思い
浮かばない、そのコンパスはある。でもうまく円が書けない場合は多い。これは最近やっている。
引き出しをゴソゴソやって、いま取り出した。
磁場。この言葉は、どっちだというと、小説とか随筆とか評論で、よく出てくる。
これは、読んでいて困るときが多かった。最近この言葉は流行らない、と思うが、その言葉をみた。
ある冊子で。
少し話をバラバラにするため、TV で、ふと見たもの。3日くらい前の午前。いえにいるので、こうゆうことが
出来る。カラスが出てくる。E 系である。越中の国で、日テレ、NHK、TBS、フジ。この4つ系列、地方局しか見る
ことは出来ないが。
で、E テレで、これはたぶん見ていないもの。それほど大きくはない自転車の、あるいは一輪車のタイヤと思わ
れるもの。これが重力が働いている、ある部屋の中で、上からぶら下げられている。普通のいえでは出来ないな。
で、もうお馴染みの女優さんが、実験をやってみせる。わかりやすいものから、である。
この天井からぶら下げられているタイヤは、中心の軸の左右で、止められている。タイヤは回転させる
ことが出来る。手でこするという方法。ただ、なにを使ってぶら下げているか、紐のようなものと考えてよく
タイヤの回転軸は、ちょっと力を加えると動く。静止もすることが出来て、力を加えれば回転させることも
出来る。
タイヤを回転させる。かなり高速である。どっちまわりという問題もあると思うが、ここでの問題は
高速回転をしているタイヤがあって、このとき、片方の支えである紐を切ると、タイヤはどうなるか。
それが問題。これはおもしろいよね。女優さんのおしゃべりも上手なので、タイヤがどうなるかに
集中できる。似ているのは、ジャイロスコープ。でもどこかは違うような気はする。
で、方位磁針に戻ると、ここのいえの中でも使うが、ラジオなどのスピーカーの中には磁石がある。
すると、磁針は動く。それ以外に、壁の中にはいたるところ電気の配線はあって、目に見えるものは
その先、端末であるコンセント。ここに、電化製品のプラグを差し込む。
壁に方位磁針を近づけると、これまた不思議なことに、磁針は動く。これも多くの方は理屈は知っている
はずだが、わからない、忘れた、という場合も多い。私も、後者である。ただ、目的は、電流がどこに
あるかではなく、それがないところ。その場所で、方位磁針はどっちを向くか。
これ。
3、4行で書けると思ったが、長くなった。
2月9日、きのうの夕方、灰色の雲。これはこれできれいだなと思える。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
寒くて、身体もおかしい。