お天気、今日は回復の見込みなく、この後は雨が降ってということかな。
黄砂が相変わらず、この辺りまで流れて来ているようで、あまり感じはよくない。
春の3月は強風で、それから毎年黄砂がやって来る。これがものの見事に
落ちて来るところが憎い。ずっと空気中にいることは出来ないか。
しかし、それはなおさら身体によくない。
さて、明日は今日と打って変わって晴れそうだが、朝の気温はどうかというと
これは真冬だ。そうゆうことは忘れよう。
きのうは、日中もなかなかいい天気だったのだけど、なぜだか知らないが
宵の時間は、急に霞みか雲か、スモッグか、その他わけわからないもので、
西の空は、残念ながら星などはまったく見えない。
少し前に、5分ほどだが、月と木星がどの程度見えているかたしかめに
わざわざ外に出て、普通は星空を撮るときは、見るときは、外に出るのが普通
だけど、
その様子を確かめた。月と木星はかなり接近している。
しかし月の周りに、滲むように靄か霞みかがある。天頂辺りでこの様子だと
空気の層の厚い、地平近くは、まーほとんど曇っているといっていい。
パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )を探していて、何度か
最初から見えない、もう見えないなどのときはあったが、夜景を、星空も含めて撮る
練習、特に
一眼で、ファインダをのぞきながら、焦点を合わせる練習をやった。
夜景にもいろいろだけと、鄙に近いこのあたりの夜景は賑やかではない。
でも普段見えないものはあるようだ。
その一。
その二。ほとんどが、露光オーバー気味で、こんなに明るい夜景は実際には
ない。
その三。
その四。
その五。これは、もう彗星のことはあきらめて、その時間の適正露光での
夜景。
その六。その五を拡大。
その七。さらに。
その八。これは車のヘッドライトである。
その九。露光オーバーだと、地上からのなんのものだかわからないが、光の筋が
写る。周辺減光のひどさからもメチャクチャな程度がよくわかるが。
その十。
その十一。
その十二。
結構神経を使う。なかなか大変。
黄砂が相変わらず、この辺りまで流れて来ているようで、あまり感じはよくない。
春の3月は強風で、それから毎年黄砂がやって来る。これがものの見事に
落ちて来るところが憎い。ずっと空気中にいることは出来ないか。
しかし、それはなおさら身体によくない。
さて、明日は今日と打って変わって晴れそうだが、朝の気温はどうかというと
これは真冬だ。そうゆうことは忘れよう。
きのうは、日中もなかなかいい天気だったのだけど、なぜだか知らないが
宵の時間は、急に霞みか雲か、スモッグか、その他わけわからないもので、
西の空は、残念ながら星などはまったく見えない。
少し前に、5分ほどだが、月と木星がどの程度見えているかたしかめに
わざわざ外に出て、普通は星空を撮るときは、見るときは、外に出るのが普通
だけど、
その様子を確かめた。月と木星はかなり接近している。
しかし月の周りに、滲むように靄か霞みかがある。天頂辺りでこの様子だと
空気の層の厚い、地平近くは、まーほとんど曇っているといっていい。
パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )を探していて、何度か
最初から見えない、もう見えないなどのときはあったが、夜景を、星空も含めて撮る
練習、特に
一眼で、ファインダをのぞきながら、焦点を合わせる練習をやった。
夜景にもいろいろだけと、鄙に近いこのあたりの夜景は賑やかではない。
でも普段見えないものはあるようだ。
その一。
その二。ほとんどが、露光オーバー気味で、こんなに明るい夜景は実際には
ない。
その三。
その四。
その五。これは、もう彗星のことはあきらめて、その時間の適正露光での
夜景。
その六。その五を拡大。
その七。さらに。
その八。これは車のヘッドライトである。
その九。露光オーバーだと、地上からのなんのものだかわからないが、光の筋が
写る。周辺減光のひどさからもメチャクチャな程度がよくわかるが。
その十。
その十一。
その十二。
結構神経を使う。なかなか大変。