小さい、小粒！の梅の花観賞

　　これは、昔の画像ではなくて、ことし2013年、今月、つまり3月、
　　日付まで書くと、きのう11日の、ようやく咲いた小さい梅の花の画像です。

　　昔の、今は2011年6月のものも、寂しいので、もう一度ファイルを見直して
　　リニューアルとはいかないが、当時出さなかったものが、出ることもあるので、
　　そうゆうものを朝に出しているので、一言お断り。

　　今年の春の花で、ずっとやっていけるのはいつかな。当分ないかも知れません。

　　それで、朝から、ほぼ快晴。
　　でもいえの中にいるので、外の気温はわからない。
　　きのうがやたら寒く、今日も朝は同じくらいの寒さだが、さほど寒さは
　　感じなかった。その後だな、ちょっと寒いかもと思ったのは。

　　何べんも書くけど、霜も降りたし。

　　で、朝は、気温も氷点下だが、富山地方気象台のアメダスの気温を見ると

　　これまたびっくりで、13時つまり午後1時で、17.4℃。
　　すごい気温の上昇ぶりで、今いる部屋の温度はというと、赤いアルコールの上端は
　　16℃と17℃の中間くらいを差している。

　　へたくそというか、違うかも知れないが、ウグイスの鳴き声かなと
　　思うものが聞こえる。



　　それで、ようやく咲いた、ここのいえの小粒の梅の花。
　　蕾はたくさん、少しずつ咲いて、少しずつ散って、全体が真っ白になることは
　　多分ないだろう。

　　きのうのパンスターズ彗星（C/2011 L4 (PANSTARRS) ）の画像をなるべく
　　よく見せようとして、
　　その質を落としていない。そのままの設定で、画像を小さくした。

　　それゆえ、この梅の花の画質も、ほとんど落ちていないので、見た目は変わらない、
　　ファイルのサイズが、やたら大きく、結構メモリを喰った。




　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。




　　その八。




　　その九。




　　その十。間違いなく梅の花で、きのう出した、彗星の画像の場合のように
　　はたして本物かどうか、判断がなかなか出来ないものと比べると
　　楽だなー。

　　今日はまだ、目がしょぼしょぼしている。もちろん、きのうのパンスターズ彗星の
　　ファイルを、夜に見過ぎたので。





　

今日は霜が降りている

　　朝から、ほぼ快晴。

　　霜が降りている。

　　結局、きのうから晴れ続き。

　　放射冷却もあって、今日も朝は氷点下。

　　室温は、起きたときの話しだけど、きのうより下がって、5.5℃。

　　寒いのか暖かいのか、よくわからない。

　　体調がおかしくなるのは、当たり前だ。

　　いつも厳しい。













　　目に緑。

　　これが一番。

　　もう少し暖かいほうがいいか。気温は上がるだろうが。