光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝は真冬で、今は初夏か、お天気に翻弄

2013-03-22 13:42:26 | 植物・花(春)
  なんとも変わり身の早いお天気で、マジシャンとしかいいようがない。

  朝は太陽がキラキラと輝いたが、周りに暈が出来ているような感じはあった。

  透明度はあまりよくはないな、快晴だが、原因は黄砂かも。

  でも今調べると、気象庁の黄砂のページでは、この辺りでは観測されていない。

  なんだかわからないが、空気はそうは澄んでいない。


  ものを燃やすのはどうしても生きていくために必要だし、

  出したゴミは、焼却場で燃やされる。自分が出したゴミ。

  ただ単に意味もなく、奈良にある若草山で、野焼きをするわけではない。

  この辺りでも、特に作物を作っている方、まープロの農家の方だが、

  そうゆうかたは、今頃になると、古い資材など、結構いろいろなものを燃やすのは
  事実だ。

  若干身の危険を感じることもある。燃えているその煙を見て、私がであるが。

  こうゆうのはずっと昔から行なわれているので、どうしようもない。
  それで、おしまいなのである。

  でも、これが原因で大火になることもないことはない。
  野焼きでも同じで、一つ間違えると惨事になる。

  気を付けないと。

  なんか歯が痛くなってきた。全然いつもの如く、まとまりのないことを
  簡単に書いて、


  あとは、日の出、このときは、たしかに寒さを感じた。先ほど、回覧をまわして
  あれ、花が爆発的に咲いているとも思えたので、ちょっとそっと借景。

  その一部。





  その一。何日ぶりか、こんな光景。




  その二。パンスターズ彗星も、もう地平からは出ているかなって。
  いやまだだ。そのうちにということ。




  その三。マジックを見ているようで、この花も少し前は蕾が硬いと思った。




  その四。よそ様の梅の花。




  その五。ツバキ。




  その六。あれ一枚忘れていた。日が出て、しばらくしてというところ。


  この辺で止めないと。



暗くなった3月21日のパンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )

2013-03-22 10:12:59 | 星空・天体・宇宙
  2013年3月21日のパンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )である。


  悪天候とか、靄とか、霞みとかで、ずいぶんと彗星が見えないときが続いた。

  きのう3月21日は久しぶりに、宵の時間晴れていたけど、

  空はまだ明るいし、しかし暗くなるのも早いし、それで、彗星らしきものは

  見えないしで、結構焦ってきた。


  彗星は肉眼ではもちろん見えないし、カメラのモニタで見ても
  かなり暗くなった感じ。

  一眼では、最初から(1枚目)、モニタに写っていたのだが、少し中央からずれていて
  老眼でよくわからず、あーれー!!!。

  まったく精神状態によろしくない状況になってしまった。
  それでもあったとわかったときはホッとした。

  しかし、3月15日と比べて、暗く、またイメージも小さい。
  露光はかなりオーバーである。 

  カメラは、ペンタックスのK-5。
  レンズは、DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR。
  画像処理は、いつものニコンのCapture 4。
   



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。大きくしてっと。


  かなり移動していることがわかる。日の入りの後、時間的に余裕はあるが・・・。

  どこにあるのか、探すのが一番苦労する。

  彗星が写る条件で、周りの目立たない恒星も写る!!!。
  暗いわけだ。

  やっぱり地平に近付くと、靄とか霞みが気になる。

  やたら、露光オーバー気味にする。

  なかなか気楽にやれない。




快晴の空、涼しいのではなくて寒い

2013-03-22 06:58:04 | 散策
  天気、きのうから晴れ続き。

  しかし、朝は冷え込みました。

  真冬の寒さ。

  富山地方気象台のアメダス、気温は、0℃台。

  外の霜が真っ白。

  下手すると、氷が張っているかも。

  急に冷えるとダメだなー。

  急に暖かくなってもダメだがー。


  目には緑。













  間違いました、こちらが今朝ように用意していたもの。


  春って、冬にもなれば夏にもなるのだね。