昭和の感じ、懐かしい感じのする夕空

　　きのうの夕日は、あるいは夕空は、一言でいうと「これはいい」で、

　　まーもう死にそうなくらいの不快感で包まれていたが、これは撮っておかないと
　　いけないという気持ちに。

　　しんどいけど我慢して、いくらかその様子が出るように撮った。
　　考えてみると、まーごく普通だ。
　　ただ疲れていたから、それゆえ返って、心に沁みる、懐かしい感じのする
　　
　　夕空になったのかも。




　　その一。まずは真ん中で、真っ二つという、よろしくはない感じのもの。
　　シロウトだから、何やってもいい。




　　その二。夕日の赤い色、青空の澄み方。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。


　　こちらの方向は、真西から、北西辺り。

　　ちょっとか、かなり話題になっている！！！、
　　ちょうど、3月に接近する、パンスターズ彗星の見える辺りである。
　　近日点通過は、3月10日。

　　パンスターズ彗星の詳しい情報と解説は、国立天文台のホームページを見るのが一番
　　いいでしょう。

　　今のところの、パンスターズ彗星の画像はというと、

　　吉田誠一さんのホームページではここ。

　　あとは、spaceweather.comにもあって、
　　その表紙も、パンスターズ彗星が飾っている。
　　それを見ると、他の画像も載っていることがわかります。

　　AstroArtsさんでは、ここのページにあります。　　　


　　春霞かな、今日の予報は夜も晴れ。



　　

ようやく早春、フキノトウ

　　3月も5日。

　　お昼前に、日も出ているし、寒そうではないので
　　もしかしてフキノトウの一つも出ていないか探したら、一個だけあった。
　　いやー、結構寒い

　　もっと目を皿のようにして探せば、枯れ草の一枚もめくってみると
　　出てくるかも知れないが、今のところ小さいの一つ。

　　スイセンも、地底から這い出ていた。このスイセンは、黄色い花を咲かせるが
　　グチャグチャな感じの花が咲いて、気の毒だが見た目はよくない。
　　どうしてこんなになるのだろう。そうゆうのがいいという花もあるようだが。


　　フキノトウ。



　　早春ということに。




　　いろいろなものを、特に野菜とか果物の食べないところ、梅干しのタネなど
　　生ゴミも、この辺に捨ててある。ズボラで、有機肥料を与えているようで、
　　地面が減らないようにも、と思うけど、やっぱり減っている。





　　早い年だと2月の中旬には出るかな。多いときで、二十～三十個くらいは
　　見つかる。



　　スイセン。



　　深いところからようやく出た。




　　咲くのはまだ。

　　最新情報でした。

雨、のち晴れ模様

　　お天気、雨が降っていたようだ。

　　今は曇り、外の気温もそんなに低くなく、室温も7℃ある。

　　しかし、春はいろいろむつかしい問題があるようで、

　　なんとなく落ち着かない。

　　いつも大体同じだ。













　　今のところ、頭痛はない。

　　花粉症の症状も、そんなにひどくはない。

　　朝早くモズが鳴いた。