じっとしている、という状態で一番暖かいというのはコタツでごろり。で、肩くらい
まで布団を寄せあげて、しかし去年はやたら肩の辺りが寒かったが、ことしは、そうでも
ないようで、でもコタツから出ると、それこそ電気ヒータも大した威力を発揮しない。でも
ごろりしているわけにもゆかない。電気ヒータで、大丈夫なはずだが、まだそうゆう風に
ならない。結果として、
特に駅伝とかのニュースに触発されたわけでもないが、雪かきはよしとして、外の様子、
それがうちの周りであり、もう少し広いところでもあるけれど、その辺りがどうなっている
かわからないという不安もある。それゆえ、寒い電気ヒータに当たってというより、より
寒そうだという外に出て、きのうはほんの前の道だけだけど、今日はいつもの散歩道を
ぐるり一周してきて、大体どの程度の雪が残っているか、というのもわかったし、その結果が
あまりよくはないなという思いにも、つながるものだが、そんなことはこれは自然界の出来
事で、どうにかなることでもない。
自然界の出来事でありながら、人のやっていることが大きく影響する、というのが
最近の傾向でもあって、大体寒いというところが暖かく、普段はさほど寒くはないところが
寒くなるという。これもなんだかうまくタイミングを合わせているようだが、ニュースで
米国の寒波というのが流れた。これも列島の国の特に日本海側が寒さと大雪に襲われてと
いうのをもう少し地球レベルまで、俯瞰したものかも知れないし、また列島の国だけでなく、
アメリカも寒気に襲われているから、お互いなんとかがんばろうという意味合いもあるの
かも知れない。
4年ぶりの大寒波とかいうが、これは大体当たっているようだ。ここでのブログを始めた
年というのも、その大寒波の厳冬のどうにかおさまったときであるから、ちょうど丸4年たつ。
そんな時間が流れて、しかし暖冬だの、大雪だの、世界中でそうゆうことは起こっている
ようであって、知るときと知らないときがあるということだろう。ことしもし今頃にこれだけ
の雪が降らないとすると、さほど大きなニュースにならなかった。でも、暖冬ということ
だから、お正月も済んでだと少しニュースになったかも知れない。個人的にはこの寒さに
なかなか耐えられない、というか慣れないというので困っているのは最初に書いたとおり。
何しろ4年ぶり。
一昨日はほどほどに雪を移動し、きのうは時間見て、ここぞというとき雪をどかして
やっぱり結構くたびれた。長引くかも知れず、余分なことはしたくはない。必要にして、
というのがあるが、十分かはわからない。
今日の予想は一週間くらい前だと、もうそろそろ青空のお天気が、と思っていて、かつ
まさかの雪は考えてなかった。明日も心配なお天気。
それで、結局のところ寒いし、外の様子もわからないのが不安につながるので、ちょうど
いいかどうか不明だが、歩き始めると、雪の量はほどほどだがそれでもこんな雪の多い道と
いうのも、それこそ思い出せない。それ以外にもしかして余裕があればと、一番小さなミニカメ
だけを持ったが、これは結構出番があってでも手がかじかんで思うようにならないものだが、
それなりにボタンを押して、主に道がどうなっている、というのを撮っていたが、もっとも
だろう。雪道を歩いていて、どうだろうか、というのが目的でもあるのだから。
きれいに轍が出来上がっていて、他に障害がないと、このときは雪ではなく、雨に変わって
いたようだが、傘は差していて途中で雨は上がった。すると、結構楽に辺りの様子を見ること
が出来た。手がかじかむ以外は。
でもぐちゃぐちゃのところやはり多く、また車の多いところ、また融雪の装置がうまく
働くところの道は雪はほぼなかった。逆にどうでもいい道とか思われたのか、まーそうでも
ないだろうが、途中で雪の壁が出来ていて、そこを越えるのは諦めて、遠回りをした。雪の道の
感触はあるところでは新鮮で、あるところは歩きにくく、あるところで雨か雪が降ってきて、
カメさんはポケットの中に入った。
じっとしていると、とうぜん冷えてくるからさっと撮って後は早足に。足をすくわれる
ようなところはいかないし、書いたように通せんぼで、ほどほどにぐちゃぐちゃと歩きやすい、
その二つの道があって、でも結構くたびれた。
最後の方になって南風が強まって、雪と雨が混じったが、どうにか無事帰って来て特に
緊張したというところはないようである。汗は歩くくらいではかかないようだ。その後の、
雪どけ作業にはやっぱりかなり力がいって、結構息が上がった。歩くのと、雪かきはずいぶん
と違う。寒さに慣れる、というのが目的だったが、
その寒さ慣れというのはなかなかできないもので、これも丸4年ぶりの大雪だからだろう。
そうゆうことにしておく。
グジョグジョの道という感じ、横からの道があると、こうなる。
降りかえってみる。右側は、田んぼでこちらに雪の山が出来る。
道を見ているようで、北の方向を見ていると真っ黒な雲があって、
これは雪雲だろう。
除雪車のきれいな轍。ここを一人歩くと、結構気持ちのいいもので雨が
止んで弱い南風で、歩くのに、問題はない。車は来なかった。
深い側溝があり、行き止まりのところ。また雪もこの辺りは移動されて多く、
50cmから60cmくらいの、目測だが、雪の山。
広い田んぼが先に続くそうゆうところに出る。日が出るところもあって
山に雪で、スキー場もあるのかも知れない。
これだと山の一部に、全面が白いところがあって、スキー場があるのが
よくわかる。
低い山が、この先にはもう少し高い山があるのだろうが、少しだけ
姿を見せている。
田んぼに雪はたっぷりで、どうぞ持っていってくださいと言っているかの
よう。
北の方角だと、やっぱり真っ黒な雪雲がある。この景色は、まー忘れて
さっさと歩くことに努める。
まで布団を寄せあげて、しかし去年はやたら肩の辺りが寒かったが、ことしは、そうでも
ないようで、でもコタツから出ると、それこそ電気ヒータも大した威力を発揮しない。でも
ごろりしているわけにもゆかない。電気ヒータで、大丈夫なはずだが、まだそうゆう風に
ならない。結果として、
特に駅伝とかのニュースに触発されたわけでもないが、雪かきはよしとして、外の様子、
それがうちの周りであり、もう少し広いところでもあるけれど、その辺りがどうなっている
かわからないという不安もある。それゆえ、寒い電気ヒータに当たってというより、より
寒そうだという外に出て、きのうはほんの前の道だけだけど、今日はいつもの散歩道を
ぐるり一周してきて、大体どの程度の雪が残っているか、というのもわかったし、その結果が
あまりよくはないなという思いにも、つながるものだが、そんなことはこれは自然界の出来
事で、どうにかなることでもない。
自然界の出来事でありながら、人のやっていることが大きく影響する、というのが
最近の傾向でもあって、大体寒いというところが暖かく、普段はさほど寒くはないところが
寒くなるという。これもなんだかうまくタイミングを合わせているようだが、ニュースで
米国の寒波というのが流れた。これも列島の国の特に日本海側が寒さと大雪に襲われてと
いうのをもう少し地球レベルまで、俯瞰したものかも知れないし、また列島の国だけでなく、
アメリカも寒気に襲われているから、お互いなんとかがんばろうという意味合いもあるの
かも知れない。
4年ぶりの大寒波とかいうが、これは大体当たっているようだ。ここでのブログを始めた
年というのも、その大寒波の厳冬のどうにかおさまったときであるから、ちょうど丸4年たつ。
そんな時間が流れて、しかし暖冬だの、大雪だの、世界中でそうゆうことは起こっている
ようであって、知るときと知らないときがあるということだろう。ことしもし今頃にこれだけ
の雪が降らないとすると、さほど大きなニュースにならなかった。でも、暖冬ということ
だから、お正月も済んでだと少しニュースになったかも知れない。個人的にはこの寒さに
なかなか耐えられない、というか慣れないというので困っているのは最初に書いたとおり。
何しろ4年ぶり。
一昨日はほどほどに雪を移動し、きのうは時間見て、ここぞというとき雪をどかして
やっぱり結構くたびれた。長引くかも知れず、余分なことはしたくはない。必要にして、
というのがあるが、十分かはわからない。
今日の予想は一週間くらい前だと、もうそろそろ青空のお天気が、と思っていて、かつ
まさかの雪は考えてなかった。明日も心配なお天気。
それで、結局のところ寒いし、外の様子もわからないのが不安につながるので、ちょうど
いいかどうか不明だが、歩き始めると、雪の量はほどほどだがそれでもこんな雪の多い道と
いうのも、それこそ思い出せない。それ以外にもしかして余裕があればと、一番小さなミニカメ
だけを持ったが、これは結構出番があってでも手がかじかんで思うようにならないものだが、
それなりにボタンを押して、主に道がどうなっている、というのを撮っていたが、もっとも
だろう。雪道を歩いていて、どうだろうか、というのが目的でもあるのだから。
きれいに轍が出来上がっていて、他に障害がないと、このときは雪ではなく、雨に変わって
いたようだが、傘は差していて途中で雨は上がった。すると、結構楽に辺りの様子を見ること
が出来た。手がかじかむ以外は。
でもぐちゃぐちゃのところやはり多く、また車の多いところ、また融雪の装置がうまく
働くところの道は雪はほぼなかった。逆にどうでもいい道とか思われたのか、まーそうでも
ないだろうが、途中で雪の壁が出来ていて、そこを越えるのは諦めて、遠回りをした。雪の道の
感触はあるところでは新鮮で、あるところは歩きにくく、あるところで雨か雪が降ってきて、
カメさんはポケットの中に入った。
じっとしていると、とうぜん冷えてくるからさっと撮って後は早足に。足をすくわれる
ようなところはいかないし、書いたように通せんぼで、ほどほどにぐちゃぐちゃと歩きやすい、
その二つの道があって、でも結構くたびれた。
最後の方になって南風が強まって、雪と雨が混じったが、どうにか無事帰って来て特に
緊張したというところはないようである。汗は歩くくらいではかかないようだ。その後の、
雪どけ作業にはやっぱりかなり力がいって、結構息が上がった。歩くのと、雪かきはずいぶん
と違う。寒さに慣れる、というのが目的だったが、
その寒さ慣れというのはなかなかできないもので、これも丸4年ぶりの大雪だからだろう。
そうゆうことにしておく。
グジョグジョの道という感じ、横からの道があると、こうなる。
降りかえってみる。右側は、田んぼでこちらに雪の山が出来る。
道を見ているようで、北の方向を見ていると真っ黒な雲があって、
これは雪雲だろう。
除雪車のきれいな轍。ここを一人歩くと、結構気持ちのいいもので雨が
止んで弱い南風で、歩くのに、問題はない。車は来なかった。
深い側溝があり、行き止まりのところ。また雪もこの辺りは移動されて多く、
50cmから60cmくらいの、目測だが、雪の山。
広い田んぼが先に続くそうゆうところに出る。日が出るところもあって
山に雪で、スキー場もあるのかも知れない。
これだと山の一部に、全面が白いところがあって、スキー場があるのが
よくわかる。
低い山が、この先にはもう少し高い山があるのだろうが、少しだけ
姿を見せている。
田んぼに雪はたっぷりで、どうぞ持っていってくださいと言っているかの
よう。
北の方角だと、やっぱり真っ黒な雪雲がある。この景色は、まー忘れて
さっさと歩くことに努める。