アー、またやってしまった。これは、私が悪い。どうも、いつもと違うところを触ってしまったら、書き込みの画面が消えてしまった。何がどうなったのか、確かにキーボードを触ったら画面が変わったことは事実で、やり直し。
タイトルから、直感的なものに変えた。最初は、”小寒北風で、小寒雨”だった。雨が冷たく、しかし今日は雨でいいと思った。雨が足らない気がずっとしていたから。しかし、お昼に近くなって、その雨が弱まり、また雲も切れて、青空が顔を出してきた。あれれ、観天望気が外れた。天気予報も、どちらかと言えば外れた。もう少し雨が降って、あるいは風も吹いて欲しかった。ものすごくひどいのは、結構だが。こんな感じ。少し、気が抜けている。そうか、3月上旬の暖かさとか、3月下旬のお天気と言われても、実感がない、5月中旬のお天気、それなら少し驚くかも。こうも思ったと書いた。
近くにある紅梅。三分咲きくらいである。
ここで、一回目を消した。どこが悪かったのかなー。いつもの、西側からのもの。
同じく西側から。真ん中に枝がないからか、ここにすっぽり空間が出来る。結構ピントが合ってないファイルがあった。
これは、南東の方角から接写モード。被写体が大きくなるので、機械にまかせられる。あとは、薄化粧。もう一枚。
本物は結構小さくて、どうなってるのか、はっきりはわからないものである。虫眼鏡が必要かも。さらに、背も高いので、かかと立ちをしている。
2月が終わった。まだ、安心は出来ない。それにしても、これから先どうなるのか、少々心配である。
タイトルから、直感的なものに変えた。最初は、”小寒北風で、小寒雨”だった。雨が冷たく、しかし今日は雨でいいと思った。雨が足らない気がずっとしていたから。しかし、お昼に近くなって、その雨が弱まり、また雲も切れて、青空が顔を出してきた。あれれ、観天望気が外れた。天気予報も、どちらかと言えば外れた。もう少し雨が降って、あるいは風も吹いて欲しかった。ものすごくひどいのは、結構だが。こんな感じ。少し、気が抜けている。そうか、3月上旬の暖かさとか、3月下旬のお天気と言われても、実感がない、5月中旬のお天気、それなら少し驚くかも。こうも思ったと書いた。
近くにある紅梅。三分咲きくらいである。
ここで、一回目を消した。どこが悪かったのかなー。いつもの、西側からのもの。
同じく西側から。真ん中に枝がないからか、ここにすっぽり空間が出来る。結構ピントが合ってないファイルがあった。
これは、南東の方角から接写モード。被写体が大きくなるので、機械にまかせられる。あとは、薄化粧。もう一枚。
本物は結構小さくて、どうなってるのか、はっきりはわからないものである。虫眼鏡が必要かも。さらに、背も高いので、かかと立ちをしている。
2月が終わった。まだ、安心は出来ない。それにしても、これから先どうなるのか、少々心配である。