光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

消えたく・しゃみ警報発令中

2007-02-22 19:25:21 | 植物・花(冬)
  ぐすん、サーバが見つかりません、久しぶりに見た文字列。
  くしゃみはいいけど、警報がいけなかったのか、不明。ただ、こちらで消したのではなく、サーバが見つかりません、で、やはり、何にも残りませんでした。内容は、暖房はどのくらいの温度で、必要でなくなるか。いつもの、だらだら調子のもの。ようやく、書いて送信したら、こんな事に。安心しきっていたのがいけないのかな。

  それで、クロッカス。多年性植物で、毎年咲く植物。どのくらいの期間咲くか、それを探ってみた人はいるのかな、なんて書いた。一年草とどっちが進化してるのか、ということも。



  新しく、花が咲き始めてきたところ。これは、写真でないと、なかなか見ることは出来ないかも。


  
  スイセンも、毎年出てくる。いつも少しうつむき加減なのがいい。   

植物愛好家と花粉症

2007-02-22 07:28:42 | 散策
  朝の天気、快晴。ただし、どんよりしている。室温8℃。太陽は、剱岳の左、小窓尾根辺りから出ているようで、その時間は6時22分。この時間はあてにならない。すいません、6時52分でした。申しわけないです。
  植物愛好家は多い。かなり多いと思われて、これはまことにありがたい。私は、過去2、3の植物を育てたが、それは食べるためで、途中でモグラに根っこを齧られて、そのミニトマトが縮んでいったときは、地団太を踏んだ。最近は、もっぱら、植物を撮っているだけで、まー好きだからそうなるわけだけど、これでは、植物愛好家では、ない。まったく違う。
  それでもって、この花粉症がきのう本格的になった。愛好家ではないからか。ラジオのあるアナウンサは、この花粉を感知するという。感度がいい、親和性がある。確かに、私も、鼻ムズはあった。くわえて、目のまわりの痒さ。確かに痒い。気温は上がるは、梅だって咲いている。スギかどうかはわからぬが、花粉も飛ぶわけである。
  花粉症には、いろいろあってそれぞれの症状に悩むわけだけど、むかつくのは、眠りについたと思ったら、くしゃみを連発していたというとき。一番眠いときに、すでにくしゃみをしていて、のどは痛いは、なんだか知らないもの、よだれか鼻水かで、枕もべとべと。そこまではそのときはわからないが、いずれにしろ、激しいくしゃみで目が覚めた。鼻水がたれそうになったことが今年の最大の症状だった。それを簡単に凌駕した。
  起きないといけない。寒い。くしゃみは止まった。鼻づまりが残る。冷たいが、水道水で鼻うがい。しかし、鼻が詰まっていて、水がうまく鼻から入っていかない。最後は眠いのと冷たいのと、ぽたぽたたれる水に、あほらしくなって、布団に戻る。鼻は詰まったままで、しばし、口呼吸。しかし、これはよろしくない。鼻呼吸をしないと。詰まっているが少し空気の移動はある。我慢しているとそのうち、スースーする。さらに眠ってしまうが、やはり朝まで、不快感が残る。
  どうも、植物を愛好していないと、花粉症もひどくなるようで、今年は、ミニトマトくらいは育てないといけないかも知れない。