パソコンを使い出して、しばらくして、Flight Simulatorというものがあることを知った。Dosの時代から、このソフトを使っていて、わざわざそのために、結構なお金を機械につぎ込んだ。
Windowsの時代になった。いい大人が、飛行機がどうのといって、気色ばむ姿は、確かに今考えるとおかしい気がする。まー、無趣味よりはいいかも知れない。Windowsが変わると、また新しいFlight Simulatorが出る。そのSimulator、ソフトのこと、を購入してインストールする。多少ドキドキする。それより、げっそり感が大きかった。まともに動かないのだ。今時の、プロセッサの能力は、Ghzで表わされるが、この10年でこの値も驚くほど上昇した。かなりか、ほどほどか、いい感じに思えてきたSimulatorの世界の時のプロセッサの能力は、100Mhz。今の10分の1以下である。それからも、Flight Simulatorは、Windowsと関連しながら、あるいは独立に、より強力な機械、ハードの能力を要求しつつ、いまに至っている。
具体的に、私はどうだったかというと、ご想像におまかせしますと書きたいところだが、こんな事を書いているのだから、明言する事もない。
最近といっても、去年だと思うが、本物の飛行機のように、と言っても、本物の飛行機の操縦など知らないが、あるデータを打ち込んでおけば、あとは、機械が自動的に飛行機を、目的地まで誘導してくれて、さらに、操縦桿を握らなくても、滑走路に着陸出来るという、Simulatorが登場した。これを、理解するには多少の時間とより高度な知識をお持ちの方の手助けが必要ではあった。が、ある時、ふとこうゆう事かと言うひらめきみたいのがあって、やってみると、どうやら自動操縦で、目的の空港に行き、着陸も出来るようになった。Simulatorにコンピュータが搭載された!という画期的な出来事だったが、なんとなく、その問題となっていたことが分かると、不思議と、Flight Simulatorから、少しずつ関心が薄れつつある、そうゆう状態になった。
今、さらに新しい、Xといういかにも意味深なSimulatorが、登場しているが、これに対して、どうすべきか、私は考えている。
以下は、いつものとうりの、お散歩写真である。秋だから、赤やら黄色やらという色が目立つし、私自身もその色が好きだが、なかには、渋いものもあって、こうゆうのもたまには出してもいい気がする。
カメラ自身がどこに焦点を合わせればいいか迷っている。エノコログサが、この季節になって、円熟した姿を見せたのではないかと思う。他に、この草であるというのが出てこない。
Windowsの時代になった。いい大人が、飛行機がどうのといって、気色ばむ姿は、確かに今考えるとおかしい気がする。まー、無趣味よりはいいかも知れない。Windowsが変わると、また新しいFlight Simulatorが出る。そのSimulator、ソフトのこと、を購入してインストールする。多少ドキドキする。それより、げっそり感が大きかった。まともに動かないのだ。今時の、プロセッサの能力は、Ghzで表わされるが、この10年でこの値も驚くほど上昇した。かなりか、ほどほどか、いい感じに思えてきたSimulatorの世界の時のプロセッサの能力は、100Mhz。今の10分の1以下である。それからも、Flight Simulatorは、Windowsと関連しながら、あるいは独立に、より強力な機械、ハードの能力を要求しつつ、いまに至っている。
具体的に、私はどうだったかというと、ご想像におまかせしますと書きたいところだが、こんな事を書いているのだから、明言する事もない。
最近といっても、去年だと思うが、本物の飛行機のように、と言っても、本物の飛行機の操縦など知らないが、あるデータを打ち込んでおけば、あとは、機械が自動的に飛行機を、目的地まで誘導してくれて、さらに、操縦桿を握らなくても、滑走路に着陸出来るという、Simulatorが登場した。これを、理解するには多少の時間とより高度な知識をお持ちの方の手助けが必要ではあった。が、ある時、ふとこうゆう事かと言うひらめきみたいのがあって、やってみると、どうやら自動操縦で、目的の空港に行き、着陸も出来るようになった。Simulatorにコンピュータが搭載された!という画期的な出来事だったが、なんとなく、その問題となっていたことが分かると、不思議と、Flight Simulatorから、少しずつ関心が薄れつつある、そうゆう状態になった。
今、さらに新しい、Xといういかにも意味深なSimulatorが、登場しているが、これに対して、どうすべきか、私は考えている。
以下は、いつものとうりの、お散歩写真である。秋だから、赤やら黄色やらという色が目立つし、私自身もその色が好きだが、なかには、渋いものもあって、こうゆうのもたまには出してもいい気がする。
カメラ自身がどこに焦点を合わせればいいか迷っている。エノコログサが、この季節になって、円熟した姿を見せたのではないかと思う。他に、この草であるというのが出てこない。