日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 
 
 

本日開設 × 6993日 の当ブログ、 × 7000日 カウントダウン もあと × 7!
その勢いに乗ってか?、昨日も1日 約 × 2400PV と好調。
(過去の最高値は × 6199、と完全に 無理筋... ではあるものの)
 
 

 
 
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA  NOW AND THEN 次展開からの一枚。
シリーズ(21)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(22)以降も 待機中(笑)
 
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
 
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程 
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
 
しかも!!!
ロスで 奇跡の 再会(汗)

MoMA で展開された企画 NOW AND THEN、が現在 ロサンゼルス LACMA で展開中!
(〜10月 6日)


だいたい、 ED RUSCHA  カルフォルニア在住!
(で当然、在命

これだけ 長期間にわたり変化を続けてきた 彼は正に当ブログの目標の方向の一つ。

写真は MoMA では見かけた記憶のない 今作 Mother's Boys 1987
(つまり展示会自体も地元に来て変化している!)

前に紹介した Our Flag 2017 は同じ国旗でも「アメリカの分断」を描いた
それに対し、こちらは旗そのものではなく「下の白いスペース」に"抑圧されている国民の声" を反映しようとしているそう


 
一方でその前の オキーフ・シリーズホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。

これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
 
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします
 
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
 
 
 
 
   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
 
さらに他のアップでいうと、
 
 
 

六本木の国立新美術館で展示が終了したばかりの(〜5月 27日)

一方、MoMa NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい(汗)

写真の ブルーヌードだけでも、こちらは ×4連発!!!
微妙な違い、すら楽しめてしまう...

 

マティス についてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画

 
 
 
           ピカソ の彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
 
 
 
           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
 
 
 
           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
            植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
 
 
 
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


さあてカウントダウンは続く...


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