一応主張させていただく(笑)
WBCに向けての強化試合日程が終了したタイミング、2009-03-02に以下のアップをしている。
ノーヒット状態が続き、イチローの不振が最大の気掛かりの侍ジャパンだった。
<ここでちょっと妄想。
<本番の韓国戦まで不振が続くとして、肝心要の状況がきたとしたら。。。
<相手ピッチャーも舐めてかかってくるだろう。
<そう、もしここでイチローが決定的な仕事をしたとする。
<となると、相手チームに与えるダメージはもちろん、日本チームが一気にまとまることになる。
<その効果は大きい!
<サッカーでは試合直前までキーとなる選手が、怪我で出れなさそうとの情報がよ~く飛び回る。
<が、野球では聞いたことがない。
<そう、イチローの「死んだふり作戦」、有り得る?
<だとしたら、原監督意外と策士なのか、それともイチロー本人か?!
韓国の監督は最後のイチローの決定打の場面について、捕手とのサインミスを主張しているが、本当にそうなのだろうか。
私は疑っている(笑)
なんせ、不要な発言が多い。
例えば、3回目にグループ1位を決める試合で、投手起用についてのコメントとか。
その原因はもしかすると「報道」の問題なのかもしれない、
最近、フィギュアスケート女子のキムヨナ選手(韓国)が国際大会の練習で日本選手から妨害を受けたことを示唆する報道の件があったので、そういう疑念がわいてくる。
あの報道を最初耳にしたときに、なんてセンスのない発言かと驚いた。
が、それが彼女から発されていなく歪曲されたものだとしたら、それはそれで大問題だ。
おっとっと....かなり脱線。
最後についに結果を出したイチロー。
最終戦での5打席3安打は、「死んだふり作戦」という狙いがあり、だからこそ10回あの打撃か成立した。
と、引き続き思うことにしたい。
結局、妄想は続く(笑)
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