日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
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昨日、以下のアップを行なった。

読後評:インスタグラム:野望の果ての真実 インサイダー告発のタイミングの今だからこそ、絶必で読むべき一冊!(汗)  

 

 

その事実とは、facebook のインサイダー告発により以下の事実が発覚した件。

 = Instagram が若いユーザー、特に10代少女のメンタルヘルスに悪影響を与えている事実を隠蔽。

 

 

非常にタイムリーな読書になったわけだが、上記がかなり事実に近いことがこの本でわかった...

 

以下引用。

facebookは、ソーシャルネットワークを通じて「世界をつなぐ」

を一番の目的として掲げている。

広報資料には、「人々が感情でつながれるようにする事業だ」など、

立派な言葉が並んでいる。

 

実際にしているのは、

「できるだけ多くの人にできるだけたくさんfacebookを使わせる」

どういう機能を追加するのか、それをどう作るのか、できた機能を

アプリのどこに置くのか、それをどうユーザーに勧めるのかなど、

やることなすこと全てを成長第一主義で決めているし、それこそが

善行であると社員に叩き込んでいる

(引用終わり)

 

アップ時にふと思った。

この facebook広告 を出稿しようとした場合、facebook広告審査をパスするのだろうか?

 

そこで急遽 facebookページ「読後評」を立ち上げ、コンテンツを幾つか先行してアップ。

そののち、 「 読後評:インスタグラム:野望の果ての真実 」をアップし広告審査へ!

すると...

 

通常の facebookページ の広告審査は早くて数時間、却下の判断も半日以内には出る。

この記事については申請開始が8時半で、審査が通り承認になったのは、翌朝 5時半

 

・この通常よりかかった時間は、長い のか 実は逆に 短い というのか?

 

・審査が通っただけでもめっけもんなのか?

 

・今後の露出で、どんな反応があるのか?

 

・露出は自動的にされるのか、何らかのバイアスがかかるのか?

 

ぱっと思いつくだけで上記のような感じ...

 

 

さて今後、どう展開するか?! 

その結果は当然、レポーティングする予定!(笑)

 

(写真:原著  2日連続で同じ写真では つまらないので...)

 

 



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