東京1964が初のオリンピックの大会ロゴ化で、50年以上を経過し遂に東京に順番が戻ってきた。
つまり、言いたいことは....
可能な限り、「原点回帰」が正しいのではないだろうか? 、と。
先日のアップ記事:東京オリンピック2020視点からみた、映画:東京オリンピック1964(監督:市川 崑)
その中でも書いたが、改めて感じたのは...
<選考中の新ロゴもいいが、この丸のセンターに2020をデザイン、レベルの思い切りもモシカシタラ? 必要かも?!
<…と思ってしまったほどのド迫力。
というわけで、写真。
ワタクシは デザイナーではないので、あくまでもイメージレベル。
考え方は、あくまでも前回の 亀倉 雄策氏のデザインを生かし、それをベースに構成すべきではないか、と。
そのブラッシュアップは亀倉デザイン研究室系の人たちが当然「継承」するべきだろう。
補記:当ブログのこのエントリーで何らかの権利を主張することを 放棄することを誓います(笑)
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