先日紹介した日本経済新聞 スポーツ フットボールの熱源、「香川真司」秘密の施設に関する記事。
ドルトムントのクロップ監督が、現地のインタビューで、約1億を投じて築いた秘密の施設の存在を明らかにし、ポイントは以下。
「×16の枠に囲まれた16m四方。
フロアの真ん中に選手が立つと、16のどこかからボールが飛び出す。
同時に壁のどこかの枠が光り、選手はそこにパスを出す。
この繰り返しで「選手の視野」を広げ、判断の速度を磨く、という仕組み」
香川真司の「視野・スピード」はここで鍛えられたのか!とすごく納得感があった。
そこでさらに発想してみた。
香川で効果あったなら、さっそく強化委員長の原氏が強化スタッフ連れ、マンチェスターの香川に即っとヒアリングするべきでは?
そして、その施設と同程度 いやそれ以上のものをトレセンに構築し、日本代表全体の強化にあてるべきでは?!?
と、妄想した9/15早朝(笑)
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