当ブログは前回申込時、エッジをかけ「穴」を狙った戦略で臨み、若干のチケットを確保。
・ソフトボール予選 2020円チケット!
・サッカー女子決勝 オリンピックスタジアム!(写真)
一方、獲得ゼロだった方は堪えるだろうなと…
今回の申し込み対象者は前回すでに申し込んだものの、当選「ゼロ」だった方。
その416万人が前回売れ残った分から1口だけ申し込むことができるそう!
そこで、当ブログなりにエッジのかけ方をご提案してみます。
(ただし、あくまでも結果は自己責任でお願いします)
まず事実情報を確認。
・チケット内容は、20競技 170セッション
・チケット総数 = 約68万枚
・申し込み対象者 = 416万人
・メダル競技 = 4枚まで
・予選競技 = 6枚まで
・締め切り = 8月19日(月)23:59
・抽選結果発表 = 9月11日(水)
から算出できるのが、
・当選確率 = 16%
・競争率 = 6.1倍
当ブログは前回ハズレを避けるために徹底的に「裏」に張った。
1.できるだけ会場が広く、入場者数が多いところに、張る。
2.メジャー過ぎる競技は避け、その「次」を狙う
野球 → ソフトボール
男子サッカー → 女子サッカー
今回の抽選にはいったん当選されながらキャンセルされた1割を含む。
がそこを狙うのはリスクが高いと思われる。
絶対数が少なくかつ「高額チケット」の可能性が…
そこで当ブログが考える 「今回狙い目の競技」は…
・ホッケー(男)(女) メダル競技 × 2、予選 × 21 ← ここか?
・ハンドボール(男)(女) 予選 × 17 ← ここか?
・カヌー・スプリント メダル競技 ×1、予選 × 2
(会場 = 12800人収容)← ここか?
健闘を祈る!