嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

加齢なる遠足(爆)+トクイチオートを考える ポロ彦さま11万キロ走行後におきたことー3 山岳ワインデ

2012-09-27 19:17:46 | うんちく・小ネタ
Dsc06795いやはや、いったいどうなっちゃったのか?・・・とてもぢゃないが、走らせて11万キロ走行の太古車である、と言い当てられるお方はないでしょう・・・んま、べつに隠してるわけではございませんがね(爆)。

なぜ?どうして?でかんがえても実はわからんのです(きつぱり)…単に感じればそれでよい、というのがここ数年の私のスタンス。根掘り葉掘り訊いたところでご迷惑なだけです!実際にクルマがこうなってるんですからそれでよいではないですか。

というわけで、木曽路の果ての塩尻からはいったん長野道を使い、松本の郊外にあるETC出口まで走ってみます。この区間は超高速区間で、見通しもよいし中央道は概してマナーもよろしいのですが、帰社をいそぐ営業バンが床まで踏み抜いている(完全意味明瞭)関係で、追い越し車線の速度はアウトバーンらしく活気に満ちております(爆)。自前のガソリンではないだけにケーキがよく、区間によりましてはメーターを振り切っているのでわないか、という元気のよいお方もいて、今日一日のセールスの結果をものがたっているようです。今日もダメだったか~、と(爆)。

そんな営業バンに先導していただき、ここぞとばかりアクセルを深々と踏んづけてやりますと(ビフォーアフターのアフターのほうのBGMここから)、なんということでしょう、ここにも匠からの贈り物が~・・・いったん3に落ちたかと思ったその瞬間、リミッターに当たるか、というイキオイで凄まじく回る1.4(爆)!なんか聞いたこともないような野太いサウンドがおもにエンジン周辺から轟いておりまして(一部誇張された表現を含みます)、歴代最高速度をあっけなく更新してしまうではありませんか~(運転はマナーを守って安全に)。荷室にウップン満載の営業バンがくやしがって、追いすがってくるのですが、問題外。ポロ彦さまと同速度でコーナーに突っ込める個体など存在いたしませんて(うそです)…以下痔号



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1 コメント

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お久しぶりです。 (たけちゃん)
2012-10-12 23:30:57
東名でも 最速はTプロボックスのようです。
あの細いタイヤで見てて恐ろしいですよね。
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