「男はつらいよ」のいつか観たシーンにさくらのご主人のヒロシが「焼きナスが好きだ～」としみじみいうシーンがあって、あの焦げ味というか焦げ風味を思い出してごっくん、だなんて、いまだに思い出すシーンでございます。さて、いよいよ秋の気配濃厚・・・とはいえ日中の気温はそれなりに高い。ディナーの前菜としては秋の気配をにじませつつ、それでも疲れた身体にはやさしい・・・そんな一品を考えてみました。
「男はつらいよ」のいつか観たシーンにさくらのご主人のヒロシが「焼きナスが好きだ～」としみじみいうシーンがあって、あの焦げ味というか焦げ風味を思い出してごっくん、だなんて、いまだに思い出すシーンでございます。さて、いよいよ秋の気配濃厚・・・とはいえ日中の気温はそれなりに高い。ディナーの前菜としては秋の気配をにじませつつ、それでも疲れた身体にはやさしい・・・そんな一品を考えてみました。
もう秋ですね。というか昨日から？（爆）秋雨前線というのでしょうか、活動が活発になってきたようで、今日のこちらはもう涼しいのなんの。半袖ではどうか、と一瞬思うほどの気温で、なにを着ようか、と迷ったりするのもこの季節ならではの楽しみでしょうか？
もう秋ですね。というか昨日から？（爆）秋雨前線というのでしょうか、活動が活発になってきたようで、今日のこちらはもう涼しいのなんの。半袖ではどうか、と一瞬思うほどの気温で、なにを着ようか、と迷ったりするのもこの季節ならではの楽しみでしょうか？
その２よりつづく・・・現代のスケールをもってＧＴと呼ぶにはまったく洗練度を欠く「粗暴」な振る舞いがマセラーティの提唱するシャマルの姿なのか・・・
この夏、当ホテルにご来訪頂いた方々の多くにお出しいたしました「大葉のスープ」。おかげさまでご好評をいただきましたが、秋の気配とともにバージョンアップいたしております。画像のように味の濃い地物のナスを焦がして皮をむいた焼きナスを添えてキンキンに冷やしたやつを供します。
この夏、当ホテルにご来訪頂いた方々の多くにお出しいたしました「大葉のスープ」。おかげさまでご好評をいただきましたが、秋の気配とともにバージョンアップいたしております。画像のように味の濃い地物のナスを焦がして皮をむいた焼きナスを添えてキンキンに冷やしたやつを供します。
停まっているシャマルは美しいです。異形が放つオーラとでもいうのでしょうか、見れば見るほど違和感を感じるのですが、そこかしこに散見されるイタリヤンエッセンスはタダモノではない。異様なフェンダーなんて辻褄あわせとしか思えないふくらみぶりなわけですがそれさえアートとなってみるものを圧倒する！加えてあのインテリヤの造形・・・と枚挙に暇がないくらい・・・それくらい「停まっている」シャマルは美しいです。さて、こいつが走るとどうなるのか・・・カタチから想像されるような華麗な、アートといってよい・・・そんな形容は間違ってもできない迫力満点の別世界が待ち受けています。ＡＢＳ、ＥＳＰなどなどさまざまな制御に甘やかされっぱなしのヤワなドライバー（私のことでつ）なんてもう助手席でアップアップ・・・
シリーズひさびさの更新！なんとマセラーティシャマルに乗って、金沢まで７００ｋの日帰りツーリングをば敢行するというＡさんに懇願して助手席に乗せていただきました。このところ平日もウイークエンドもない、２４時間勤務（うそ）が続いているので、このあたりでシゲキというかカンフル剤が欲しくなったとゆうわけですね（完全意味明瞭）。ＴＴで出かけてもよいか、とも思ったのですが、ＴＴで非日常、というわけにはなかなかまいりませんて（爆）。
みなさん、残暑お見舞申し上げます、といいつつきょうはなんと「秋の高気圧」が張り出して、いわゆる日本晴れでございました。したがって湿度低め、充填効率高め（一部意味明瞭）が期待できましたので、Ａさんのドライブでシャマルを７００ｋほどころがしてまいりましたが、そのお話はまた後日・・・
ちょいとそこのお父さん、夏バテしてませんか？そんなお父さんにおいまつえんからのご提案。ねばねば系食材これでもか＋赤身主体の牛肉＝オリジナル冷しゃぶステーキがさらにバージョンアップしております。今回のこれは有機栽培もいいところ、なご近所から届いた（爆）ゴーヤの塩もみにきゅうり、めかぶこぶ、わかめ、山芋、オクラ、みょうがの酢漬け、ネギ、ソース代わりの温泉たまごを添えて供します。
ちょいとそこのお父さん、夏バテしてませんか？そんなお父さんにおいまつえんからのご提案。ねばねば系食材これでもか＋赤身主体の牛肉＝オリジナル冷しゃぶステーキがさらにバージョンアップしております。今回のこれは有機栽培もいいところ、なご近所から届いた（爆）ゴーヤの塩もみにきゅうり、めかぶこぶ、わかめ、山芋、オクラ、みょうがの酢漬け、ネギ、ソース代わりの温泉たまごを添えて供します。
お盆休みもおわり、こちら信州では例年ですともう秋か、というフンイキが急に濃厚となって落ち着いてくるのがこの季節なのですが、今年は別ですね。気温はともかく例年にない湿気がたちこめていて、先日タイ出身の女性とお話をしていたのですが、ほとんど変わりないのではないか、と言われてショックですた。
当ホテルのお料理はフレンチが基本なのですが、国籍、ジャンルにとらわれてしまっては面白みにかけます。伝統料理だなんてきっとなくならないはずです。せっかくのご旅行、それも信州、中でもマイナーな佐久市、そのうえおいまつえんで、となれば（爆）伝統料理というわけにはまいりませんて。
残暑お見舞申し上げます！いやはや、ここ数日のこちら信州はただならぬ暑さでございます。暑いだけならばオッケイなのですが、妙な湿気がたちこめていてほとんど亜熱帯！ジムのサウナで鍛えているのでなんてえことない、だなんていっていられるのは３０度近辺まで。３５度とかになったらもうアータ・・・
