画像はTVとは関係ございません（爆）。かねてより懸案だった地デジ導入、いざ、となれば行動は素早いです。見積りからここまで15日。ほぼすべての客室にデジタルTVを装備いたしました。
音の面で気になりにくいよう、壁面に取り付けてございます。「寝室のTV]というコンセプトで機種選定をいたしましたので、15インチの小さいやつですが、さすがに最新型。画像のほうは申し分なし。秋の夜長、衛星放送などいかがでございましょうか？
お越しをお待ちしております。
０２６７－６２－０２５１ おいまつえん oldpine@seagreen.ocn.ne.jp
画像はベルルッティのタトゥ・コレクションのなかの「シャンパンの泡」。まあ、普通このモデルを選ばれる御方はシャンパーニュの色、つまりは明るめの黄色、または茶色、を選ばれるのでしょうが、私はロゼシャンパーニュ、さらに秋ヲイメーヂしてこのような色に塗っていただきました。
いまだに出動回数最多のヒット色（爆）。特にこれからの痔期にはもってこいのレッド、ピンク、グリーン、イエローを複雑に絡めた色合いは秀逸。この色はベルルッティのタカシマヤ店のスタッフのオリジナルなのだそうで、現存するのかどうか、も謎のパティーヌ（着色）っす。スキモノは急げ！
KMはキミノリ・モリシタの略だそうです。ユニクロからでて独立までなさったデザイナーさん。いまをときめく超成長株のユニクロにおられたほうが・・・、と個人的には思いますが、パトロンでもついたか（爆）。WEB限定でしかもまとめ買い対象アイテムだったのでつい買ってしまいますた。なんでも今日の東京証券取引所のひけまぎわにファストリテイリングへの買い注文殺到で大混乱を引き起こした由・・・ううむ、またなにか動きがあるのか、と当分目が離せない状況。
さて、この手のナイロンのパンツは着こなしが難しい。先週買ったウォームイージーならびにウォームカーゴパンツなんですが、似合わないことおびただしい（落胆）。ところが暖かさがすごい。こちら晩秋の信州では午前6時ごろにはすでに5度を割るか、くらいまで気温が下がるのですが、そんな朝にもタイツなんぞに頼ることなくこれ一枚でいけちゃう・・・この2本は裏地にフリースを張ってあるモデルですが、ユニクロのプロダクツの防寒性能の素晴らしさにひかれて最新のエアテック（＝モダン綿入れ）（爆）にも手を出してみる気になった、というわけです。なに、似合わない、ってのは見慣れてないだけだ、って（萎）
スタイリッシュで股上が深めのこいつはシャーリング命。テラテラ光る素材が効いてこれはこれでヨイ（爆）。上半身にMA-1みたいなスポーティなやつを持ってくれば・・・と考えてふと親友のKさんにいただいたまま、しまいこんであったトミーヒルフィガーのMA-1＠メタル調レザーがぴったりだ、と！
このカッコで、地元で期間限定で開催中の家電の無料回収フェアにでむいたらハマるのなんのって（ぜんぜんうれしくない）。またしても主催者側のひとと勘違いされそうになったので早々に戻って参りますたがなにか（涙）
先週以来、個人的に（爆）大騒ぎをしておりました血出痔、もとい地デジ化工事ですが、電設屋さん数社との見積もりバトルに始まり、機種選定、据付、設定など一通り終えました。
かねてより懸案のTVの壁掛け化も画像のように実現。機種はアクオスの１５inです。ちっせ～、と思われたそこのアナタ、その通りでございます。本当は20程度は欲しかったのですが、アクオスにこだわった結果、壁掛けブラケットと本体の実勢価格との兼ね合い、さらに工事金額とのグランドトータルでこいつに落ち着きますた（爆）。配線さえしていただければ自分でやりますからぁ～、とゴリ押しして見積り金額をベルルッティ一足分下げていただいたのが、つい昨日のことのように思い出されます（爆）。
また、ここへきて地元で「家電すべて無料回収」なるきょうびヒジョーに珍しいイベントが開催されており、大量のブラウン管TVのリサイクル料金がタダになったのわ大きいでつ。これだけで8マソは浮いたのでわないでしょうか・・・おかげで総数すべて高価なアクオスでまかなうことができますた（完全意味明瞭）。
みなさまのご自宅にあるような映画館並みのプラズマ大画面からするとオモチャみたいなものですが、そのあたりご容赦。「寝室のテレビ」と割り切ってご覧になってくださいませ・・・ふう、まーた残高なくなりますたが、なにか（爆死）。この分だと年末は相当キビシー・・・のか（前向きにとらえております）。
というわけで晩秋のドライブにアクオスでBS鑑賞・・・いかーすか～（爆）？
カルティエ・ロードスター・・・めっきの分厚い良い時計です（爆）。
なんといってもデザインが素晴らしい。文字盤の意匠もシリーズ中最高だと思いますし、飽きが来ない。故障も今のところ・・・と考えてみますと購入からはすでに５年。そのかんミガキ以外にはこれといった手入れもしておりませんでしたので、先週の金曜日に時間を見つけて、ギンザにある某有名時計修理店に出向いて参りました。こちらは知る人ぞ知る、のアヤシー店（爆）。日常生活防水なる文言のコワさと現実をリアルな画像を通してお客に説明する店主様のうれしそうな表情が印象的。さまざまな知識を授けていただき、はるばる出向いた甲斐は十分にございました。
紹介がなければまず足を踏み入れることはないだろう、という感じのビルの８F。名前からして貿易会社と意味不明な店舗名がならんでいる（一部意味明瞭）。
が、仕事だけは確かだからぜひとも試してみなさい、との友人からの勧めで非常に気に入っているロードスターをオーバーホールに出してみました。見積もりはなんとカルティエ正規店のそれの３分の１の金額。仕上がりは「そのうち（爆）」。ううむ、タノシミだ～
キター！！ユニクロのヒートテックの安売り。１５００円→１２９０円ですから、まあそんなに騒ぐほどのことでもないのでしょうが、ユニマニヤな私といたしましては放って置く訳にはまいりませんて。
ヒートテックはユニクロオリジナルの防寒下着。天然素材一切なしの合成繊維のみで構成された伸縮性ならびに吸湿すると発熱するだなどという付加価値まで備えた高性能肌着。たしか去年はマンハッタンで凍死寸前の人々にばら撒いたおかげで品薄となり、ユニ名物の値下げは一度しか行われなかった超人気アイテム。
お店に出向いてみますと、今年のバリエーションも例年通り、タートルネック、クルーネック、Vネックときているわけですが、やっかいなことに色使いが６色くらいあって迷い始めるとキリがないシステム（爆）。おかげでラック近辺は１０００円高速並みの大渋滞だ（爆死）。
下着なんだから白を選べばいいぢゃねえか、というのは正論ですが、見えないだけにたとえばオレンジですとかパープル、あとは精悍なダークグレーだなんだと遊んでみるのも今年からのヒートテックの愉しみというものでしょう（爆）。
当然のように曜日分買いこんで（完全意味明瞭）、店内のワゴンを中心に（一部意味明瞭）ぶらぶらしていたのですが、どうも私、店員に間違えられる傾向があるようで（号泣）、いろいろと質問されてしまう昨今（爆）。質問にはテキトーにお答えするのですが、質問したほうも途中から客であることに気がつかれるようでなんとも気まずいぞ（爆）。質問にも答えられちゃうのも困ったもんだ（爆）。チキショー、今日着てるのはラルフローレンですがなにか、といいたいところながらパッと見、ユニクロのほうがリッパでやんの・・・
そんななか今週の新着。ウォームイージーパンツなる「防寒着」が目についたのでチェックして見ますた。体脂肪率をいまだに１０％前後に保っている私ですが（ジマン）、冬には寒くてかなわんです。効率の良い下着を身に着けて信州の寒さをやり過ごすための肌着がヒートテックなわけですが、今日発見のこれはポリエステル１００パーセントのカッパみたいな生地にフリースの裏地が貼り付けてある本格派！しかも定価１９９０円がこの週末限定で１２９０円とキタ！！まよわず買って、早速はいてみましたがこれがイイ！！
これだとももひき、もといタイツが不用です（きつぱり）。前述のごとく体脂肪がほとんどない赤身の私にはまさにぴったり。早速明日、もいちど出向いて各色買い揃えてまいりますがなにか（完全鴨）。で、買ってみて気がついたのですが、やはり売れセンのヒートテックは新着のこれに比べると値引き幅がだいぶ小さいなあ、と。ううむ、この冬も安泰な模様＞私の防寒対策
ちなみにヒートテックは伸縮性能がずば抜けているので、アウターよりもワンサイズ下を買うのがコツっす（きつぱり）。
こちら信州は晩秋もよいところ。そろそろ霜の便りもきかれる頃となりました。未曾有（みぞうゆうと読んだ御方はいまはどちらに）の不景気のさなか、節約ばかりでわ身がもちません（爆）。ので、景気よくフォアグラでも、というわけで、ドーン！！
冬バージョンはバブルの頃に屋台フレンチなどで流行った大根にあわせます。ただし当ホテルではコンソメをしみこませてあるほかに味噌と見せておいて赤ワインと黒糖、さらにシェリービネガーをとこっとん煮詰めた濃厚なソースを添えて供します。
不景気のさなか、肝を据えてまいりましょう、というわけでございます。ご予約はおいまつえん
0267-62-0251
晩秋の蓼科を舞台に繰り広げられる、フランス車の祭典、FBM（French Blue Meeting・・・なぜか英語）が今年も１０月の３１日、１１月１日に車山高原を舞台に開かれる模様です。
当ホテルではメガーヌRSのオーナーさまを囲んで勝手に協賛イベントを開催いたします（爆）。かくいう私にしてからが一度も詣でたことのないイベントですが、かなりな盛り上がりなのだそうです。一度いって見たいので（爆）、どなたか産科ご希望の方、いらっしゃいましたら
または０２６７－６２－０２５１までご連絡ください。直前まで申し込みはお受けいたします。なお、宿泊、夕食ともにご注文があればお作りいたします。ちなみにメインは「ブリシャブ」ですね～。ご予約、お問い合わせ、ともにお待ちしております。
かねてより懸案の血出痔、もとい地デジ化ですが、複数の地元電設業者さんとのバトルの末、ようやく到達点が見えてきた感じでございます。
棟が複数にわたっているうえ、配線が複雑に入り乱れて（爆）入る関係で工賃がのすのでわないか、と慎重に見積もりを出してくる業者さんをなだめすかして（爆）、当初の見積もりがベルルッティ３足分だったところを２足分弱にまで収めることに成功（なんという例えだ）。
まあ、あとは現場あわせ（いいのか）。最近のTVは一番ちっさいやつでもBSチューナ内蔵だ、ときいて浦島太郎状態な昨今（爆）。ナイショでBSアンテナも付加したい昨今。うちもようやく・・・ってこのままでわTV本体まで手が回らないぞ（だめだめ）。まあ、２０１１年７月までに・・・ってちゃうちゃう（爆）。めざせ、年内フルデジタルTV化（できるのか）！！
画像は庭でゆいいつ色づいてきた紅葉。周辺の木々が色づきイマイチなのに比べてこいつだけはアザヤカ～に染まっております。見にきてくださいませ～！！
秋の夜長、世間でわオリオン座流星群だなんだと大騒ぎらしいですが、なに、流星だなんてこちらでは珍しくもなんともない。これから空気の澄む季節に向けて、それこそ５分にひとつは目撃できるわけで（不確定ですがなにか）、なに騒いでるの、という感じでございます（爆）。
それよりも「債権放棄」ってなに？、と（完全謎）。億、それも数千億円の借金の棒引き・・・ううむ、小学校で「借りたお金は返しましょう」、と習わなかったのでしょうか（完全謎）？？？たとえ利息の「過払い」に陥ったとしても、その過払い訴訟でバブルに浮かれた弁護士がダツゼーしようとも、キホン「返す」のが借金である、と。幼稚園痔でも知ってるこのルール。ニッコーのみなさまはいったいどう償われるおつもりなのでしょうか？ってNY渡航時のアップグレードのご恩も忘れて糾弾しておりますがなにか（爆）。
さて、そんなイラつく秋の夜長（爆）には、このような良質な超長編小説で和みましょう（爆）。生誕１００周年を迎えられている松本清張センセの得意ジャンル。殺人にまつわるニンゲン模様の精妙な描写を鈴虫の声をバックに味わいます。
今回はセンセの取材が税務署の内部事情に踏み込んでおられるわけですが、７０年代にはきっと事実だったであろう汚職の手法とえげつなさ過ぎるたかりの手法は必読。売り上げをごまかして納税を逃れたい、という企業のキホン心理を巧妙についた悪徳税務署員の所業が読みどころか、といいたいところですが、すでに使い古されすぎて新鮮味に欠けるか。それでも申告を自分できっちりおこなう私には（爆）、興味津々の★★★。
意外なラストも楽しめるが、料亭の女中のキャスティングを自分でやってみるのもまた楽しいぞ、の秋の夜長にオススメの一冊でございます。画像は毎晩のシャワーでピカピカのももちゃん。秋、冬にはぴったりの座右のネコでございます（爆）。
画像は甲府産の甲斐路。カタチだけを見ておりますと、ロザリオビアンコにそっくりで、あれの色ちがいか、というかんじ（爆）ですが、甘味第一でおしてくる味わいは独特です。
ロザリオ・・・のほうはどちらかといえば深みのあるブドウの味わいが感じられるわけですが、この甲斐路はストレートな甘味勝負みたいなところがあって、オールドファッションドな雰囲気（完全意味不明）です。
大きめな房ですとそれこそ巨峰そこのけのお値段をつける高級品種でもありますが、とまれ季節の恵み。冬を前に存分に味わっていただきましょう。今夜のデザートでございます。
きのこは山どりが基本です。近年、無菌室ならぬ有菌室で培養されたいわゆる栽培ものばかりが正統派のような錯覚がありますが、あくまでも山に生える野生のきのこを食してこそでございます。
今年は夏からの天候不順がたたって、山が乾いてしまう傾向にあったようで、出始めが鈍く、ここへきてようやく山どりの味の濃いやつが市場に出回り始めました。１１月の下旬までのほぼひとつき。きのこ勝負です～（爆）。
画像はなめこ。栽培ものに比べますとカタチが「らしく」、食べてみれば土の香りがこれでもかと香って参ります。今夜は豚汁に投入して愉しんで頂きました。
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までどうぞ！！
そろそろ大型で味の乗った牡蠣が売り場に並び始めました。そんな季節か～、と感慨しきりですが（爆）、ここはぼんやりせずに（爆）、早速いろいろと調理してお客様に楽しんでいただきます。
今日はスモーク。塩、胡椒を振って強力粉をまぶしたものを高温のフライパンで一瞬ソテーいたします。内部にまで火を通さずに外側に膜を作ってジュースを逃がさないための工夫ですね。
そしてお得意の中華鍋を使ったヒートスモークにかけます。牡蠣とは相性のよいオークチップとのスモーク。
このままオリーブオイルに漬けておけば３ヶ月はいけてしまいますが、お客様
からのおかわりコールがやまず一晩でなくなってしまいました（爆）。
ご予約はおいまつえん
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ホテル旅館組合の「研修旅行」に産科してまいりました！このての行事にはとことんご遠慮申し上げて参りました私ですが、そうも逝っていられず、今年からはなんと会計長という役職まであてがわれて、そりゃもうてんやわんや（爆）。
研修旅行での会計長というのはいわば「お支払い係」なわけで、欠席はまず許されない。しかも参加者全員がお宿の経営者ときたもんだ。ワガママほうだいやってる経営者軍団が旅に出たらどうなるか、というのはご想像の通りですが（爆）。まあ、朝からどんちゃん騒ぎもいいところ。
今日の目的地は新潟きっての豪雪地帯、津南町にほど近い清津峡なる紅葉の名所です。今年は夏の天候不順がたたってか、色付きがいまいちでしたが、なことわ関係ない。旅先での鬱憤晴らしが今日の主目的でございますからしてまあ飲めや唄えやの大騒ぎ（疲）。
清津峡にはひとつだけ立ち寄りの温泉施設があります。「よーへり」なる不可解なネーミングにつられてふらふらとはいってみたのですが、硫黄臭の残る濃い目の泉質はなかなか。つるすべの美人の湯系ですた。同行の社長さんがたもさぞや興味津々だろう、と思い、お誘いしたのですが、つれないお返事・・・バスの中で待ってる、って（爆）・・・ええっ！ここまできてどうして？おまいら研修できとるんとちゃうんかい？、と考えたのですが、気がつけば私以外は全員温泉の「所有者」であった（完全意味明瞭ののち抜腰）というこの事実（爆死）。それら名だたるシャチョーをおいといてお風呂につかっちゃう私も私ですがなにか（汗・・・湯上りなだけに）。
社長が所用で外出、となったときにはいかにカイシャに遅く戻るか、に心を砕くものです（爆）、このまま高速道路を使ってまっすぐ戻ったのでわ、シゴトするハメになるぢゃねえか（爆）！どこかにテキトーにクルマ回して時間つぶさんかい、とのご託宣でございましたので、
小布施のこちらにも寄らせていただきました。こちらは栗のみで街興しに成功した稀有な成功パターンの典型な訳ですが、中心街のほんの1ブロックほどに出現する一角は確かに雰囲気だけはある。センスがあって15分程度は愉しめる（ばかにしていますがなにか）エリヤですが、3軒ある栗菓子屋（爆）とこちらの桝一なる酒造会社のみでよくぞここまでやった、と。感心しきり。桝一では私も「スクエア・ワン」なる気の利いたネーミングの吟醸酒をしこたま愉しませて頂きました。蔵の一角に設えてあったカウンターバーは出色のデザインでしたが、気取ったぢいさんなんかが出てきて語ってみたところで社長さんがたのウケはめっちゃ悪かったでつ。あの場合はやはり化粧の濃いおねいさんが適任だったのでせう（とほほ）。
その一角にはなんとホテルまでございます！コンセプトは一般向け、というよりも桝一のゲストをおもてなしするためのゲストハウス。話題のジョン・モフォード＝新宿パークハイアットのNYグリルのデザイナーさん、を起用したというこちらは業界でも話題ですよ～、というわけで社長さんがたをお誘いしたのですが、こちらもつれないお返事。ううむ、社長の視点ははるか遠くを向いていらっしゃるようで・・・（完全謎）。
というわけで（爆）。秋晴れの1日、研修旅行も無事終了か、と思いきや、このまま職場に戻ったのでわま～だ早い！！と叱り飛ばされ（爆）、さらにひっぱって、地元の超高級ヤキニク店で思いっきりハメをはずされる社長さんご一行のアテンドはそれなりに楽しかったです、と（やせがまん）。嗚呼、楽しき哉人生（爆）。もしかしてシャチョーってのはいっそカイシャにいないほうがよいのでわ、としみじみ思ったことよのう、と（完全意味明瞭）。
2011年7月をもって・・・というモンクは、あまりTVをみたりしないこの私にして、すでに暗誦できるくらいに知れ渡ってしまったわけですが、宿泊業を営むものとしましては早めの対応はそれこそ義務というものでしょう。
というわけで当ホテルのオンボロTVをすべて廃棄して、最新型のデジタル放送対応TVへと換える一大プロジェクト・・・ってTVごときでなにヲそんなに騒いでいるんだい、と思われたそこのアナタ。仰るとおりです。が、総数と複雑に絡んだ建物同士のレイアウトを考えますと、アンテナの設置から見直す必要が出てきたりしてナカナカやりがいのある仕事でございます（爆）。
とりあえず４５inの超大型プラズマだ、なんてえのは論外ですが、お部屋の居心地を損ねないモデルを検討中でございます。ブラウン管世代、それもリアルでモノクロ→カラーへの変遷を体験した世代としましてはせっかくの「初」液晶TV（爆）なので、壁掛けや天井吊り下げなども視野に入れつつ実現を図ります。さあ、がんばるどー！！・・・って、まずは資金面ですね～（急にトーンが下がる）。
画像はこの14日で満6周年を迎えたももちゃん。あいかわらずテリトリーの保守に余念がないご様子。ももちゃんもタノシミにしていることでしょう＞液晶TV（違）。
