嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

加齢なる遠足 もうすぐ年末 今年も長湯温泉へ出かけてまいります

2018-11-21 06:45:54 | 加齢なる遠足(爆)

画像は近所の紅葉。クルマで10分ほど走ったあたりの山。見事に色づいていたのはつい先週までで、現地ではもう冬枯れが始まっております。ところで50億の所得隠し、ってのはどう考えてもすごい。隠せる、と考えた時点で思い切りナメられてたんだな、と悟らないと(爆)。

11月も後半。いい加減にゴールが見えてきたかと思える昨今、と言ってみたいところですが、あまかった!

夏前に申請して、採択された小規模事業者存続化補助金の補助事業の締め切りが12月31日にやってきます。3つある事業のうち一つ目は夏までに完成隅で、書類もすべて書き上げてあるのですが、残りのふたつが協力者の都合で12月に入ってからの見積もり、着工という始末でせっかちな私としては

もうプルプル状態(爆)。んま、これもまた楽しからずや。この補助事業、考えてみると企画の段階から、最終的に補助金が支払われるまでには最長10カ月を要するわけで、それなりの手間暇をかけないとなかなかお金もらえない、というのが現実っす。

ううむ、こうして悩みながら雀の涙のためにがんばっているというのに100億の報酬を受け取ってふんぞり返ってる奴のニュースなど聞いておりますと全くメゲそうになりますぜ(ぼやきご容赦)。

ちなみにこの補助事業は来年もあるということなので、迷わず応募することにいたしました。すでに企画書の下書き始めてるし(爆)。そう、まんざら嫌いでもないんですよ、この作業。

さらに25年前に治療した歯に抜本的な再治療が必要な模様で、この冬はニガテな歯科医院がよいが日課になりそうな予感でございます。

インプラントも視野に入れた治療になりそうで、これで991(いつの間に)がまた遠のくな、と(涙)。恒例のロンドンは、懸案の歯科医院がよいが終わってから、とのんびり構えておりましたら、直行便の特典航空券はとっくになくなってしまい、どうやら温泉通いに化けそうな予感(爆)。

これもまた良し、ですがね。

んま、それでももうすぐ年末。

3月からここまでノンストップで来たのだから、そろそろよいだろうというので12月の上旬からおんせん県大分の長湯温泉へと出向いてまいります(ここファンファーレ)!

気がつけばもう15年も通ってる場所でございますよ(とほひめ)。

 

コメント

秋深し!Car Shoe のドライビングシューズを履きたくなる仕立て?ってなんだよ

2018-11-11 07:51:38 | トクイチオートを考える

画像は、昨日の夕暮れのトクイチオート。昨日は待ちに待った(汗)B子さんのオイル交換の日なのですた。

ふと気がつけば、すぐおとなりのリフトには馬が2頭もつながれておりました(完全意味明瞭)。ううむ、いついっても度外れた奥の深さを感じさせる工場です。今回は遅れ気味だったエンジンオイル交換をお願いしたのですが、新手法でのエンジン洗いを行っていただいた結果、B子さんに、ものすごいレスポンスがもたらされてしま

いますた。端的にいうと、Car Shoe のドライビングシューズを履きたくなる仕立て、でございます。

Car Shoeは知る人ぞ知る、のイタリア製ドライビングシューズ専門ブランド。近年、プラダグループに買収されてからは、ファッション方面への展開も行っておられ、ブランドカラーが不明な存在になってしまいましたが、画像はプラダ買収以前の「クルマの靴」のみ作っていた頃のもの。

ご覧のように、着用時には革一枚でアクセルペダルを踏むことになって、明らかにこれ履いて乗るクルマを選びたくなる一足です。歩いて歩けないことわございませんが、革一枚ですから、疲れます。できれば歩行用には別の靴を持参する方が便利です。

じつは、エンジン洗い上がりのB子さんのエンジンは、まさにこの靴にドンピシャな仕上がりとなったのでした。

ミリ単位のレスポンス、というのはどんなクルマにもそりゃあありますけれど、それをやって楽しいかどうか、というのはまた別問題。アクセルに対するツキ、というやつですが、アイドリング近辺から別物のトルクをともなって回転するB子さんにはこのプラダ前のCAR SHOEでございます(きつぱり)。

特にDレンジの3速か4速あたりでキックダウンが起きないまま滲み出すトルクを味わいながらじんわり加速する、などといったシーンで光ります。おそらく5速でも6速でもたのしめると思います。ここでいうアクセルレスポンスとはそういうことです。

あと、アイドリング時の微振動がなくなった。新車のアイドリングに特有の「あの感じ」が戻ってきているのにもびっくり。エンジン音も非常に静かなものになり、知らない人だと、セル回しちゃうかも、というレベルです。

これ、エンジン内部、特にインダクション部分についたカーボンが除去された結果なのだそうですが、カーボンの堆積は現在販売中のガソリンを使用するかぎりは防げない由。

私も、B子さんゼッコーチョーと感じていただけに、こんかいのカーボン除去後のお姿にはびっくり仰天でございます。つまり、やってみてはじめてわかる、というのが今回のこれな訳です。ハイ。

ううむ、渋い(自画自賛御容赦)。このCarShoeも手に入れてからははや7年。デザインもこの通り、いじりようがないくらいにシンプルなものですから、飽きがこようはずもないレベル。歩行には使わないので、減りようがないので良いことづくめです。それにしてもB子さんにこの靴がハマるようになるとわ!

画像は、荒船山界隈から望む、関東平野方面。夜などに出向くと、ものすごい光景が拝めますよ。

コメント (1)

秋の夜長の過ごし方2018 皮革ミガキ最難度!!ルイヴィトンのヌメ革にいどむ(爆)

2018-10-18 20:09:49 | 秋の夜長のすごしかた

画像は、ルイヴィトンのSac de Steam 。ルイヴィトンの最初のプロダクツといわれる伝説のバッグの復刻版。というか、創業時からここまで、連綿と作り続けている定番中の定番です。

1901年の発売ですから、およそ120年!ロングセラーなんてえもんぢゃねえ。

そもそもは洗濯物入れとしてデザインされたバッグ(爆)。なので、容量が大きく、カサのあるものに対しても柔軟に対応いたします。

ゆうに膝上くらいの丈がある大型バッグに柔軟性をたっぷり持たせたボディですから、厚手の毛布1枚くらいを丸々飲み込む容量を誇ります。

トランクでいえば、リモワ の中型。65Lくらいの収納力があります。

15年前にヤフオクに並んでいたのを、わざわざ、というか九州温泉行脚の折に出品者だった大分の質屋まで出向いて(よーやるわ)値切り交渉の末、手に入れた曰く付きの逸品。程度よし。

新品時の定価は39万円。それがほぼ3分の1の価格まで落ちてきていて、それでもキヨミズジャンプでしたけれど、たまらず買ってしまいますた。まあ、それくらいの価値があるだろうと思ったからです。ただの塩ビのバッグですがね(それをいっちゃあおしめえよ)

ルイヴィトンのイパーン的なイメージでゆくと、婦女子向けのハンドバッグブランドであると誤解されがちですが、こちらはレッキとした旅行向けラゲッジ専門店が出自。

バブルの頃には、そんなみんながぶら下げてるビニールのバッグ、恥ずかしくて持てねえし、と考えていたのですが、そんなのただのアサハカ。自分で所有してみて初めてわかる世界もございやした。

旅のスタイルは時代とともに移り変わっていて、それはいまも同じですけれど、そんな変遷をバッグを通してみてとることができるのです。

ファッションアイテムとしてではなく、「旅の道具」として捉えたときに光る、ルイヴィトンのいくつかの名作を仔細に観察するうちに、僕もなにかひとつくらいは持ってみよう、と考えたわけで、それがこのスティーマーさまなのでした。理解できないからといってバカにしていたのではダメで、自分で飛び込んでみた、というのが本

当のところ(アンタも好きねえ)。

数あるルイヴィトンのプロダクツの中でも旅の持ち物に特化した作品たちはその後もロングセラーとなっている、つまり名品が多く、興味深いです。

ただ、中小のバッグや小物に関してはミーハーなイメージはバブル以降、拭いがたいか(爆)。さらにモードに走り過ぎず、ちょっとオサレな感じにとどめておいて、普段使いに好適。

婦女子がちょいと頑張れば、次のボーナスで買えちゃうかも、と思わせる敷居の低さ、つまり巧妙な価格設定が奏功してニッポンをはじめ90年代末期からの中華の顧客予備軍に響いて、ブレークし続けてこられますた。

ショーンぜリゼの本店に30年前にギョー列して、店員に下等動物呼ばわりされながら買い物してたのは我々ニッポン人だったのですから、今現在並んでおられる中華を「爆買い」だなどといって嘲笑う事などできないはずです。

国内では20代前半から中年の主婦層全般にウケがよく、バブル期以降、長年のマニヤが多数存在しています。これもって新幹線に乗りますと、ものすごいBBA視線感じますもん。

あと、ご商売ですから、売れセンと言えるプロダクツのリファインやコラボレーションなども抜かりなくおこなっておられ、いまやフランスを代表するブランドとまでいわれるヤラシー存在と捉えるのは間違ってはいませんが、旅装具屋である、という捉え方ができれば全く違う印象でもって接することができます。

私はおそらく死ぬまで使うことでしょう(爆)。

久々に、そのスティーマーさまを引っ張り出してみたら、ご覧のようにベルト部分にヒビ多数っ!考えてみれば、年に多くても数回しか持ち出すチャンスがなく、あってもそれぞれ1泊がせいぜい。というのではムリもないか。実に去年の稼働は2回っきり。その程度では画像のヒビもトーゼンっす。

情けないが、仕方がない。

修復は不可能ですが、このまま放っておきますと裂けてしまいますから、そこは予防しなければなりません。ということで油脂の補給に禿げみます。

ルイヴィトンのバッグに使われているヌメ革は、色味が薄く、非常にデリケートなので、クリームの急速な浸透だけわ避けなければなりません。クリームの急速な浸透、というのはつまり塗った直後にシミになるやつ。

非常に恐ろしい事象で、ルイヴィトンオーナーはこいつを恐れるあまり、手入れそのものを怠ってしまうほどのインパクトを持ちます。

が、このヌメ革にしても、フツーの革には違いない。かりに放置すれば、私のバッグのようにひび割れて全損になるのわ変わりませんから、それなりのクリームを用意して対処すればよい。クリームの種類さえ間違えなければ、どうってことわございません。

靴用に買った、豚毛のブラシを用意して、おそるおそる塗布するのですが、なにこれは以前にも数回、挑戦しておりますので問題なし。このサフィールのデリケートナッパはこの世界ではワールドスタンダード。

おそらくルイヴィトンに顧客が油脂の補給を依頼した場合にも、外注業者の工房ではこれが使われるのではないか、と想像するのですが、それくらいの仕上がりレベルを誇ります。

解りますかね?しっとりとして、色が少し戻っている感じ。つい、やり過ぎそうになるのですが(爆)、ここは経験者。微量の塗布にとどめて様子を見ながら1ヶ月ほどかけて仕上げてまいります。

詳細後日(ヒマなのか)。

 

 

コメント

秋深し!まっつあんが大漁だったらしい

2018-10-17 10:52:51 | 秋の夜長のすごしかた

がーん!お客様からのご依頼で、近所の売店に出かけたら、今シーズン最後でわないか、という松茸(通称、まっつぁん)が鎮座しておられますた。画像では分かりにくいですが、大きいやつは25cmほどもありまして、大迫力。これで7000円だ、というので即買いしてまいりますた。

このお店は、ハンターさんが直接ブツを持ち込むので有名な店で、文字通りの直販。今年は、気候が松茸にはあったらしく、大量に採れてお値段もリーズナブルな感じで推移した由。

クルマの助手席に乗せて走り出した途端に、車内に香りが充満するほどのフレッシュネスでございます。

いよいよ寒さがやってきて、松茸まつりは終盤。これから11月の終わり頃にかけては、さらに香り高い山のキノコさまたちが売り場を賑わします。

毎年、キノコ狩りでの行方不明者が後を絶ちませんが、じつにこれ、キノコの魅力が語られているニュースなのです(苦笑)。なんというか宝探しなんですよね。

画像は、おいまつえん のロビーに飾られているススキ。深まる秋を感じていただく趣向です。なお、現在、客室が飽和状態のために、年内は予約を制限させていただいております。お客様、まことにありがとうございます。

画像は、ぜんっぜん関係ないけどGMT2のトリチウム夜光さまが生きている様子。このトリチウムはじつに放射性物質で、福島第一発電所でも問題になっているブツですけれど、このころのGMTにはヘーキで使われておりました。

現行のロレックスに採用されているルミノバでは、明け方には見えなくなってしまうのに対して、蓄光ののち自発光するトリチウムは明け方の時間確認にも使える、という地味ながら、機能的な一面を見せてくださいます。

経年劣化で発光しなくなるので、日本ロレックスにOHを依頼すると、文字盤の状態に関わらず、必ず文字盤の交換を推奨されるのですが、その場合は例外なくルミノバ文字盤に換装されてしまいますから要注意です。べつにトリチウム文字盤を珍重するわけでわございませんが、オリジナル最優先、ってことでw

私の場合は、正しい取り扱い(しまいこまず、トケイとしてちゃんと使ってやる)ので、状態は良好。いまだにクオーツか、という精度を誇っております(プチ自慢ご容赦)。

コメント

なるか業務効率化(爆)?ダイソン導入!!

2018-10-14 18:27:39 | 今日の逸品

がーん、このところ家電マニヤ化してないかい、というご感想は甘んじてお受けいたしましょう(爆)。が、業務の効率を上げるためなので、100%経費計上が可能なカテゴリーです(完全意味明瞭)。納税するくらいならいっそ使っちめえ、てなわけですよ、旦那。

じつに、毎朝の掃除機がけというのは気が重い作業です。掃除機をかけるの自体は快感なわけですが、キモチよくいったためしはございませんですた。

なぜかって、掃除機を始動させるまでのプロセスです。コンセントのありかを見極めておいたうえで、邪魔なものをどかすところから始まったとして、コードの始末、取り回しに苦労しながら、掃除機をボコボコぶつけながらソファなりテーブルなりをずらせて、ってなわけで。とにかく億劫。キモチよくない(きつぱり)。

ダイソンはCMで頻繁に流れるまえから注目しておりました。なんといっても抜群の吸引力とデザインですね。電池式になる前から、カッコ良いと思っていたのですが、コードレス登場までは買う気が起きませんですた。が、コードレスになってからは欲しくて仕方がない存在。上記が理由です。

高価なのは仕方ないか、といって何度となく検討しておったのですが、唯一引っかかったのが、滞空時間です。じつに直前モデルのV8まではこの電池の保ちがネック。

が、ここへきて画像のV10ではなんと60分もの滞空時間を確保した、というのであわてて買ってしまいますた。60分は最弱モードでのデータですが、なに世界最強の吸引力を持つダイソンの最弱モードでしたら全くおっけい。だいいち、とにかく早く済むので、全館かけても15分もかからない(驚愕)。

一部屋あたりに4分弱かかっていた掃除機がけはなんと1分で終了。これわ業務効率化以外のなにものでもないわい、といって非常に満足しております(爆)。みなさま、オススメです。

 

コメント

そんな季節 いよいよリンゴが売り場に

2018-10-03 10:34:17 | 秋の夜長のすごしかた

画像は、ご近所さんにいただいたシナノスイート。はしりの品種です。

これから11月の最終週にかけて、毎週といってよいくらいに違う品種がならんで売り場を飾ってくださいます。中華、最近では温度管理の技術がすごくて、つい先月まで去年のリンゴが売り場にあったような気がします(脱力)。

品種によって不思議なほど味の違うリンゴ。今年もデキが楽しみでございます。

さて、

appleからリリースのOS Mojave。リリース当日にインストールしてみますた。ウワサのダークモードをはじめ、随所にお手入れがなされており、より進化した感じ。ダイナミックデスクトップといって、現在地の時刻に合わせてデスクトップ画面が刻々と変化いたします。

アプリ開きっぱなしの私にはほぼカンケーない、というのが玉に瑕か(爆)。

メールまでダークモードなのですが、慣れが必要かも。でもカッコよいです。HPで販売中のi mac proと同じ、スペースグレイのキーボードに通じるイメージでございます。スペースグレイのキーボード買うかな(爆)。

ご存知、i mac proの純正付属品で、高値で転売されるほどの超人気を誇っているアイテムですが、ホワイトバージョンに2000円プラスで買えるらしい。ううむ(ばか)。

現在使用中のi mac late2012も償却は終了。機能的にはゼッコーチョーなのですが、業務でも使っている関係で6年使ったのものは処分の対象っす。あくまでもゼーム上ですけどね。

ダークモードは良いけれど、買い替えモードも検討しなければならないハメなwわけですが、i macに関しては今回の発表では新たなモデルに関するニュースもなく、買い替えに向けたキッカケがないわ、という状態。

もったいないので、身内に回す、に一票。

というわけで、話題がリンゴなだけに、というわけですた(爆)。

コメント

トクイチオートを考える クルマが汚れないんですけど(まじ)

2018-09-20 10:47:19 | トクイチオートを考える

気がつけばお彼岸まぢか。3月からここまで、ほぼノンストップでやってまいりましたが、そろそろ息抜きを、と思うまもなく、秋のラッシュがやってきてしまいますた。

おかげさまで、画像のB子さんも例年どうりというか、それ以上の酷使ぶり。

距離はとうに5万キロ半ばを超えておりますが、車齢を感じさせない仕上がりは、乗るたびにホレボレいたします。いや、本当です。

そんな中、ふと気がついたのですが

じつはクルマが汚れていないのです。停めてあるのはただの屋根付きスペースなので、ホコリや雨つぶは降りかかるし、泥はねもトーゼンあり。もちろん、未舗装路も走らせているし、水たまりも直進(爆)。これといって気を遣うことなしに扱っております。

ですが、なんというか洗わなきゃ、と考えるほどには「汚れていない」んですよ。ちなみに前回の洗車はたしか梅雨明け前(滝汗)。

すでに、いつかけたか失念したくらいに昔のコーティングが効いているのかな、とぼんやり考えていたのですが、どうもこれトクイチの最新ソリューションのおかげらしいです。そういえば、ボクスターさまもここ3ヶ月ほどはフキもしていない、というね(汗)。

帯電していないクルマってのは、いろいろと良いことばかりのようで。願わくばこのまま冬までなんとか引っ張りたいものでございます。

ところでビートルがいよいよ生産中止である旨のニュースが流れておりますけれど、タイプ1と呼ばれた元祖が生産中止となった時のショーゲキとは比べ物にならないっす。あんときゃ〜、間に合わなかった、といってひとつき寝込みましたもん(うそ)。

そもそもゴルフに主力移行してから先代ニュービートルが復活するまでの数十年間、生産されずにいたんだし、こいつはただのゴルフのコスプレ。あんまり騒ぐニュースではない気がいたします。

それよりも、外観をいじらないかつてのビートルのモデルチェンジにならって歴代ゴルフをこのボディにかぶせて生産する、に一票(爆)。

このカタチのまま最新のシャーシをいつでも手にできる、というのはビートル好きの夢でございます。ちなみにゴルフ6ベースのこれでもニッポンの路上では速さは十分。元祖タイプ1では、山道の登りなどで婦女子運転のミラターボなどに煽りまくられたキヲクが鮮明にございますが、そんなのも今は昔(爆)。

個人的には、このなんとも言えない窓小さめなウインドウグラフィックがタマランチ会長。オリジナルのタイプ1へのデザインリスペクトも感じられるし、そこかしこにあるオマージュもわざとらしさがなく、上品に仕上がっている。

そもそもThe Beetleになってからのルックスは初代のシンプルなこれがシリーズ中ピカイチだと思うので、大のお気に入りでございやす。いまだに乗り込む時にニヤついちゃうというのは秘密っす(爆)。

コンディションだけは常に研ぎ澄ませておいて、今後もせいぜい活躍していただくといたしましょう。

惜しむらくは、画像のデンキバージョンがリリースされなかったこと。まあね、この辺りはごショーバイですからわかりません。特別限定モデルでゴルフ8か9あたりにかぶせて復活というのもあるのかも。

 

コメント (2)

朝食のテコ入れを行なっておく

2018-09-05 19:31:30 | 今日の逸品

当ホテルの朝食は、和食と洋食のチョイスでございます。和食は定番といってよい、漆塗りのお膳に乗せて、炊きたてのご飯をメインに供するタイプ。洋食は、各種パンと卵料理、コーヒー、ジュース類という感じ。メインは申すまでもなくパン。

ごく普通の品揃えですけれど、近隣の宿からわざわざ、この朝食のみ召し上がりにいらっしゃる、というお方もいらして、評判は上々。

パンの焼き上がりはトースター頼みです。

工夫のしようがない、といって半ば諦めておりました。おいしいトーストを実現するのには、おいしいパンの入手がうまくゆけばおっけいなのだと考えていたのですが、提供価格を考えると、一般に売られている価格レベルでないと不可。

個人ベーカリー製の「趣味のパン」の導入も考えたのですが、制約多し。

そこで焼き方を改善するべく、このたび、画像のトースターを導入いたしました。そう、知る人ぞ知るのバルミューダでございます。

2015年の発表当時には、それこそ大騒ぎで、家電ベンチャーがものすごいのを出した、といって話題独占だったのですが、品薄が続いたほかになんといっても2万円代半ばという「超」高価格が響いて、完全に他人事でございました。

当時、おいまつえん で使っていたトースターはたしか1980円で買ったやつです(爆)。

ことしに入ってからアラジンという石油ストーブで鳴らしたメーカーが、0.2秒でヒーターを立ち上げて、高温でスピーディに焼き上げる、という新型のトースターをリリースしたあたりからハイエンドトースターバトルが静かに盛り上がっておりますた。

これらトップエンド2モデルの比較はお値段面での比較はムリ(13000円と24000円前後)ですが、4枚同時焼きが可能で、しかも素早く焼きあがる、というアラジンがどうみても優勢なところを、今回は仕上がりのクヲリティを重視して、バルミューダに決定いたしますた。

4枚同時焼きなんて年に何度もないわ、という現実に気がついたのです(爆)。

結果

チーン(仕上がりの音)!トースターから出した直後に、画像のようにクロワッサンをナイフで切ることができるのです!つまりサクサクの仕上がりが待っているだけで実現しております。ううむ、カンドー。

キモは、実に5ccの水。

HPに載っている開発秘話によれば豪雨の日に強行したBBQの時に、なぜか焼いたパンが異様に美味しく、あの味をなんとか再現したい、というところから出発したのだそうです。

ところで朝食に供するパンは、トーストやクロワッサンばかりではありやせん。デニッシュや、コッペパンもある。さらにトーストでもチーズトーストやピザトーストなんてのもある上に、それらが混ざっている場合もあります。食パン1枚とペストリー1個みたいなパターンもごく普通。

焦げ目が欲しいトーストにしても、クラシックなやつと、チーズ載せ、はたまたピザトーストなんてえのも作りますし、クロワッサンやデニッシュみたく焦げ目が不要なのも日替わり、果てはお客様ごとに違えて出す、なんてえパターンもございます。

朝の、一刻一秒を争う殺気立ったキッチンでトースターにかかりっきり、というのほど困ることはございませんから、モードを選んで、水を入れるのさえ忘れなければ、抜群の仕上がりが約束されるこの一台は本当に助かります。

バルミューダの焼き上がりを確かめたいお方は、ご予約をお待ちしております(そうくるか)。

oldpine@seagreen.ocn.ne.jp

 

 

 

コメント (2)

こいつぁ〜名品かもしれやせん!土屋鞄 Lファスナー

2018-08-30 10:56:27 | 秋の夜長のすごしかた

画像は、2015年に手放した、土屋鞄Lファスナー。という名前のお財布っす。ヌメ革と呼ぶ、ベジタブルタンニンなめしの牛革でこしらえた小銭入れ。

毎日の仕入れに持ち歩く他に、ドライブにも連れ出すし、海外へもこれ一丁。小銭は一切入れずに、カードと紙幣若干のみ持ち歩く、という私のスタイルには見事にハマり、10年で3個使いました。

カタログ名チョコと呼ばれた茶色からはじめて、画像のWEB限定オレンジ、そして

クリスマス限定色のレッドにたどり着いたのが2016年。だいたい2年〜3年間隔で買い換えを考えるようになる、というか毎日使ううちに気分転換だとかいって(いつものやつね)新品を調達する、という流れです。

オメー、土屋鞄のエイジング性能を知らねえのかよ、と言いたい方がたくさんいらっしゃることでしょうが、このLファスナーって、2年も経つとエイジングと同時進行で、じつはみすぼらしくなるのもまた事実。

くったりした「あの感じ」がわからない私ではありませんが、このモデルで、でるところに出たときにイバれる限界は2年とみました(べつにイバんなくていいから)。

定価で5500円という、乗り換えやすいお値段だというのもあるのですが、これ驚いたことに、結構なお値段で某オークションで売れてゆくのです。2年間も毎日使った中古品が、ですよ(驚愕)。

そんな使い古し、オークションで売るなよ、というのはごもっともですけれど、使わないまま手元に置いてカビを生やしちゃうのよりは良いだろう、と。でもね、5500円で買ったやつが3000円超で売れちゃうんすよ。

ネットショップでも実店舗でも、新品がソク売り切れというのではなく、あくまでも「つねに品薄」なだけで、決して入手不能ではない(ここ土屋鞄のうまいところっすね)のにこの高値、ってのはどうして?と考えながらも、使って、味出しを楽しんだ後に売り、を繰り返してまいりますた。

おそらくは、ユーズドのジーンズなんかでエイジング(=ズタボロ)に価値を見出す場合があるように、年季の入った状態の個体に価値を見出すお方がいるのかも、と想像するのですが、私には理解不能です(苦笑)。

土屋鞄の製品は、じつはこれしか買っておりませんで(なんだよ)、Lファスナーがこれだけいいんだったら、超大型のトートバッグやら、ボストンやら、小物各種などなどを身辺に置いたら、さぞかし楽しそう、と思い、イロイロと物色だけはするのですが、どうもピンとこないのです(爆)。

ドンくさいというかねえ、デザインに遊びがなくて、真面目すぎるんですよ。企業姿勢の現れである、といえばそうなのですが、バッグのデザインはそれだけではないっす。

おそらく、デザイナーと職人サイドと、あとわ生産計画関連との兼ね合いでこうなっちゃってるんでしょうけれど、ヨーロッパ、特にイタリヤ界隈の仕事と比べた場合には、CPわるし。ユーザーのせいともいえるか。

買おうかどうしようか、迷っているうちにいつの間にやら廃盤、というのがじつは土屋鞄には多いっす。定番といえるLファスナーはむしろ例外でしょう。

画像は、迷うことなく、みた瞬間に買うことを決心したRL Cooper Bagさま!ちなみに決心から買うまでに15年を要した、というね(爆)。

Lファスナーの一番の特徴は使う楽しみがあること。手に取るたびにそこはかとない満足感と毎回ビミョーに雰囲気が異なる感じがあって、これはオーナーにしかわかりません。あとは、ヤレたところで、テキトーに新品に乗り換えて行ける点。

こんなのも同様に使う楽しみのカタマリのような存在っすね。 

信頼感というのでしょうか、定番だけがそういえる、間違いのない存在。安定感すら感じるので、所有すること自体がうれしいというわけです。

実にこのLファスナーは、数ある土屋鞄プロダクツの中でも一番のご長寿モデル。発売からここまで一度も廃盤にされることなく展開してきたのだそうです。それだけ売れているのでしょう。道理で煮詰まっているわけです。

ちなみに他のツチヤプロダクツはひどいものだとその場限り。長くてもだいたい3年程度でどんどん廃盤にされてしまっているので、Lファスナーはむしろ例外的な存在といえるか。

お手入れの楽しみも当然ありまして(爆)、土屋鞄の取説によれば、水分禁止とありますが、なのは無視しておいて、クイックブライトで洗い上げては、マットな感じを心がけておりました。お財布なんて、じつは手アカまみれですからね(きつぱり)。

5500円でいつでも買える、というのが大きいのでしょうけれど、たとえジョンロブでもお値段はともかく、信頼感があって使うたのしみがあるのはデカイ。買い替えの楽しみも、リセールバリューをかんがえるとけして不可能ではない(爆)。

こんなのも過去には、手元にありましたっけ(とほひめ)。たったの一月でしたけど(爆)。

でも、これには信頼感を感じなかった(爆)のと、このレザー貼りにはエイジングの楽しみはないな、と感じました。つうか、汚れが気になって仕方ないし(爆)。案の定、ほんの数年で廃盤。さっさと旧型にされてしまい、入手不可となりました。ナームー(爆)。

いくらライカの限定希少価値モデルだ、といっても機能がイマイチというのでわ、意味をなさないのです。そういうのには信頼感てのは出てこないはず。

こちらには信頼感を強く感じます(爆)。RX100もいまや大定番ですよ!MK1〜6まで買い替えもきいちゃうし。所詮プラボディなので、エイジングの楽しみはありませんから、こうして画像のように着せ替えごっこで可愛がっております(ばか)。

現在、Lファスナーの次期モデルを物色中ですが、もちろん同じモデルを選ぶとして、色は現在、素材違いで各色選べるみたい。ここ、Lファスナーの歴史の中では珍しいっす。定番のヌメ革の他に、ブライドルや型押しも選べるらしい。

でも、色はなんといってもレッドの次にもってくる色ですからねえ、しばらくは迷いつつ、楽しむといたしましょう(あほ)。とかいってる間に完売しちゃうのがこのLファスナーなんすけどね。

ちなみに個人的に最高傑作だと思うLファスナーのレッドはスペアにもう一個持っているのでした(ばかだわ〜)。

今回はなにか革の質感を感じられそうな色目を選んでおいて、2年後、いや4年後あたりにまたレッドに返り咲いてやるか、とそんな計画っす(土屋鞄真鴨)。

 

 

 

コメント (3)

履き道楽2018 Nike Fly Knit Lunarepic GYAKUSOU 最先端の造りにのけぞる

2018-08-23 18:29:40 | 履き道楽

たしか、2年まえの今ごろ、個人的にNew Balanceのブームが突如やってきて、ハマりまくってしまい、1日に10km程度のウォーキングに使用する中、これぞ名品であると騒ぎまくっていたのはキヲクに新しいところですが、あの当時に手に入れたNBの各シリーズはいまだに現役です。

毎日の酷使のわりに、耐久性はすばらしく、型崩れがほとんど見られないのと、全体の完成度の高さがもたらしてくださる、えもいわれぬ満足感は値段なり。いまだに感動しますけれど、値段なりw。

そもそも、名品だ名品だ、といわれて惜しまれつつ廃盤になったド定番モデルを、どうだ〜!懐かしいでしょう。プレミヤムついてたやつだかんね、ほりほりほり〜といってリバイバルさせているのですから、ある意味、堅いビジネスです。

開発費をきっちりとかけたプロダクツはこうして30年経っても売れ続ける、というビジネスモデルであるといってもよいか。

そんな中、ファッショニスタKoshinya師匠からすすめられたNike Fly Knit Lunarepicに手を出してみますた。

これも開発費、ものすごいレベルだと思われるのですが、こういうハイテク系ってのは10年後にどう評価されるのかは未知数です。とんがり系の宿命ですね。

師匠は、それまで長年にわたり趣味の食い道楽を続けておられたところが、定期健康診断でドクターストップがかかり、このままだとアレだかんね、知らないかんねといって最後通牒を突きつけられたところへ、センセ、ちょっと待った!僕もわかってやってるので、3ヶ月でカラダ変えてくるから、といって、その翌日からランナーになった、というギリギリの人物です(爆)。

そのKoshinya師匠が、、ランナーを続けていられるのは、実にこの靴に出会ったからである、と断言するほどの一足がFly Knit Lunarepic  なのだそうです。

 

ううむ、どこか地下足袋を連想させる作りだなあ、という第一印象でしたけれど、それ正解。

足首まである甲皮はネーミングの通り、ニットで編まれています。このニット自体の伸縮性が強く、甲部分に付属している紐はお飾り程度。紐自体にも伸縮性がありますけれど、締め込む必要はなさそうです。履くだけで本体の強烈なニットの締め付けに支えられて安定します。

全体にタイトで、履いたまま椅子などに腰掛けてしまうとキュークツに感じられるほどなので、ここは動きますw

履くと、今までにないフィールがやってきます。Lunarlonと呼ばれるソールが絶妙で、形状はもちろん、エア抜きとも思える切り込みや、計算してあるな〜、と思わせるソールパターンなどなど、見どころ多し。

結果、反撥を味わいながら跳ねるように歩くことができます。このソールのつぶれ具合が独特で、半分潰れたあたりから何かを踏みつけているような感覚があって沈み込みます。それがまた足の裏を絶妙に刺激してくださり、キモチよい。

「走ってみれば」というメッセージが靴から伝わってくるほど軽快です。

靴の履き心地、となった時にはいくつもの要素の複合ですけれど、この靴の場合は何と言ってもニットの伸縮性が一番に効いているとみました。上部のニットはテンションが部分ごとに変えてある模様で、動きを想定して最適化されているな、というのが動くとわかります。

僕の場合は、歩行が主なのですが、なに走行も歩行も基本のところは同じです。ニットの特徴を生かしたFly Knitの今後の展開が楽しみっす。

ところで、伸縮性といえば

がーん!John LobbのOxford様たち。夏の間は出番も少ないのですが、それでも週1〜2は出動命令がくだります。画像をよく見るとお分かりの通り、百均で売ってるゴム紐に換装済み。

これもまた伸縮性を利用した例ですが、これ秀逸。この靴の場合は、レザー製なので、上側の素材には伸縮性は期待できません。したがって、テンションが靴ひもにかかりまくりますから、そいつが常に最適化されるゴムは無敵だ、というわけです。基本のところはレザーシューズもスニーカーでも一緒なのだ、という理解があればおっけい。

マニヤなみなさま、ぜひともお試しください。

脱ぎ履きがある時にも、ワンタッチなので便利。

ところでGYAKUSOUというのは、原宿のランナー向けセレクトショップなんだって。逆走、というのは高速道路関連では大変に危険なキーワードですがw、靴は安全そのもの。危なげのない、コンサバなデザインと色使いでなかなか。アスファルトに同化したオサレーな色合いがまたよろしいです。

すくなくとも、「靴ヅレ」という言葉を死語にできる一足なのわ間違いないです。靴もこうして進化してゆくのだなあ、と感慨深い昨今。

 画像は、熟成中の2足。もうこれさえあれば、の黄金コンピですけれど、ふさわしい場所に行けないのがざんね〜ん、っす(爆)。

コメント (2)

暑さと忙しさのピーク=お盆をクリアする(爆)

2018-08-16 20:27:52 | 秋の夜長のすごしかた

2018は、記録にもキヲクにも残る暑さ。耐え忍ぶしかねえのか、といって自然の営みの前には本当に無力なことを思い知らされる始末なわけですが、お盆明けの今日あたりからはどうやら空気も入れ替わって、ヒジョーに快適。

なんだか、どんなに動いても汗もかかずに、ものすごくラク!

今年の夏を乗り切れたら、今後は大抵はおっけいなのでは、と思わせるくらいすさまじいやつがきておりましたが、どうやらやり過ごした模様。

そんな中、ジマンのRX100MK4に使っていた5年ものの貼り革をリフレッシュいたしますた。

買ったそのままですと、世界一といってよいCPジマンのRX100もただのプラボディのジミーなカメラ。ですが、

ガーン!ネイビーリザード貼り。ただし牛革型押し(脱力)。一見、エルメスルックにできちゃう(違うし)

が、本物を貼ったらそれこそ5万円コースのところを、たったの1600円でこのスタイルが実現する、というかリフレッシュできる、というのですから、CP高し!!

お盆明けからは、のんびりと秋を楽しんでやるか、などと考えたのもつかの間、なんと11月末までは無休で業務確定のもよう。考えてみれば、4月からここまで本当に突っ走ってまいりました。

ううむ、どこかで温泉に行かないと、煮詰まっちゃうし、とそんなタイトな毎日でございます。お客様、ありがとうございます。

 

 

コメント

SONY RX100 のモデル展開が渋すぎる件

2018-08-11 20:45:23 | 今日の逸品

 

画像は、ここ5年ほどご愛用のSONY RX100 MK4。外観をほぼいぢらないまま、初代のリリースからは8年にわたって販売され続けているRX100シリーズですけれど、変貌いちぢるるしいコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の世界にあってこのご長寿ぶりは奇跡にちかい!

購入当初は、このような展開になるとは考えもしませんでしたけれど、当時の最新だったMK4から、はや5年。現行の最新型はなんとMK6ですよっ!

さらに、シリーズのMK1から6まで、すべてが販売中である、ときたもんだ。廃盤ののち、新規モデルへ、というのではなく、ご要望に応じて好きなの選んでね、というわけ。

つまりモデルチェンジではなく、ラインナップ拡充であるとも捉えることができる、異例の進化です。

青物野菜どころか、いまが旬の桃(どうして)にも例えられるくらいに、最新モデルというかテクノロジーの導入と引き剥がしが禿げしく、ついてゆくことはおろか、最新の情報を掴むことすらままならないわ、と思われるこのカテゴリーの中、SONYの金字塔といって良い作品と思われます。

このままいけば、まさにデジカメの歴史に名を刻む名機と呼ばれるようになることでしょう。

桃にたとえたのは、実に売り場に並ぶ前から劣化が始まっているから(完全意味明瞭)。

私は、小学生の頃から写真というよりもカメラ好きなのですが、ことデジカメに関してはレンズ交換型や一眼レフのカテゴリーはハナから眼中にございません。

90年代末期、フィルムカメラの衰退にショックを受けてしまい、当時持っていたニコンF4だとかライツミノルタだとか、全部放出したときに私のカメラ人生はこれでおしまいだ、とあきらめてしまったのです。デジカメへの移行となったときに、チカラ抜けちゃったわけですね。

背面液晶を覗きながら写真を撮るだ、なんてこんなマヌケはカメラぢゃない。こりゃダメだ、と。コンサバも良いところですけれど、実際そうでしたっけ。

RX100で興味深いのは、最新モデルがベストバイとは限らないあたり。歴代それぞれにスペックが微妙に違うのは当然として、古いモデルだからと言って、たとえばMK1でも基本ポテンシャルは十分以上。後継機種は基本性能はそのままなんだけれど、全体のパフォーマンスは必ず上げてくる。

そこへなにかしらの新機能がいくつか絶妙に盛られている、というイメージ。ううむ、渋いっす。

RXシリーズの肝はじつにここ!!MK1の基本コンセプトがすごかったから、MK6まで続いちゃった、というわけです。

自分にとって必要な機能かどうかが判断できる冷静なユーザーだったら、たとえばMK3か6かで「真剣に」悩むケースも普通にありえるというわけ。

私の場合は、従来のデジカメでは背面液晶を眺めながらシャッター切る、というお作法だったのが、ファインダーを覗きながらシャッター切るという、カメラ本来のお作法を取り戻せる、というあたりが異様にうれしかった(爆)ので、MK3以降のチョイスだ、ということになりますたけれど、今使っている個体がダ

メになったらまた買うかも、それくらいハマりますた。そういう意味では、同じSONYのTXにも通じるものがあります。TXは通算6台買ったし(爆)。

 

ご覧のように、1から6まで、フラッシュ用のブラケットが外付けになっている2はともかく、他のモデルはたとえオーナーであっても手に取らないかぎり各モデルはほぼ識別不能です。スタイルだけは可能な限りいじらない、というコンデジの世界にあっては非常に珍しいデザインコンセプトです。

その割にアンタの写真は、いつまでたっても、たいしたことねえな、というご意見は甘んじてお受けいたしましょう(涙)。センスないんすよ、ホント。

 

入手からははや5年になる、このRX100MK4。今では、コントロール部分は全てブラインドタッチ可能なほど機能方面には習熟してしまいましたけれど、どこかTXにも通じるUIにも助けられている感じ。

究極にシンプルなデザインのボディにレザーを貼って、モディファイしておりますけれど、そこはまあご愛嬌でございます。RX100のデザインはどうやってもいじりがたい完成形ですけれど、所詮プラ(爆)。

愛着がないとわいいませんけど、そんなの、あんまり湧いてもこないか(爆)。

右手のグリップ部分が指で擦れて、やれてきているのが気になるところっす。レッドレザーも全体にくすんできてしまったので、そろそろリフレッシュするか、という計画。本体はとこっとん酷使してまいりましたけれど、ここまでノントラブルです。

ところで

フィルムカメラ時代に使っていた、ライツミノルタ。これぞ名機、一生つこたる!といってハナイキ荒かったのですが、デジタル化の波の前にあえなく撃沈。長年使い込んだ、馴染みの個体でしたけれど、意外にさっさと手放してコンパクトデジカメに走ってしまったのは今となっては思い出というものです。

ライカは当時も今も、カメラマニヤのアコガレですが、ブランド志向が特に強い私の場合には、本流のMには手を出せずにいたところが、ミノルタの信頼性に加えて、ライカMシリーズに準じた風格も備えたこれはまさにちょうどよかったのです。

ポルシェをトヨタで作ったようなものだけど、どこまでいってもMシリーズにはなれない、というね。ちょうど911とボクスターの位置関係に似ていた気がいたします。

現在ではライツミノルタの再来ではないか、と思わせるこんなのも登場してきて、質感の面でも充実いちぢるしいコンデジの世界からは今後も目が離せなさそう。

このライカQにはたしかにグラグラくるのですが、RXのあまりの完成度と、ゆうに5倍のお値段ということもあり、どうしても河を渡れない、というね(小心者)。

でも、どうせ渡るなら

ここまでいっちゃえば、と悪魔の囁きが聞こえたりして(ないない)。なに、997に比べたら全然安いもんっすよ。だけど、トクイチのボクスターに乗っていると、911にいく必要をあまり感じないのも事実(きつぱり)。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

危険な暑さのなか、HPを更新いたしました(爆)

2018-08-06 18:29:18 | 今日の逸品

いやはや、全国各地で死者が出るほどの暑さ。まさに危険な暑さが続いております。さすがの私も、昼間は外出を控えないとあぶねえわ、というので午後のひとときを使って、例によって例のごとく、放置プレー気味だった当ホテルのHPを更新、というかやっているうちに、魔が差して(爆)一気に刷新いたしました。

体感温度40度にもならんとする中、抜群のライトにも恵まれて(完全意味明瞭)、ホテルの外観の撮影から開始して、新規HPの公開まで3時間弱であった、といえば本当に驚きですけれど、WIX の最新型エディターを使えばこれでも遅いほうです。

センスや「有料」素材面ではプロにもちろんかないませんけれど、大枚叩いた挙句、更新もままならないHPを作るのよりも全然ヨイ。

おかげさまで、予約数ではいつの間にやら宿泊サイトを抜いて、HPからの予約も増え続けており、新HPにも期待大でございます。

みなさま、アクセスならびにご予約、お待ちしております。

付属のブログ、ならびに画像は、それこそ日替わりで更新する予定でございますので、リアルなおいまつえん を覗きたいお方はお気に入り登録をお願いいたします。

 

https://www.oimatsuen.com

 

コメント

猛暑をやり過ごしつつ、夏を愉しむ

2018-07-18 19:16:05 | 夏のエレガンス講座(爆)

連日の報道では、「危険な暑さ」といってますけど、これ今年の流行語大賞最有力候補でわないでしょうか。こちら長野県東部でもタイヘンな騒ぎ。とわいえ、避難するわけにもゆかず、ひたすら体感温度50度にもならんとする厨房にこもって、調理に禿げむ毎日でございます。

調理というのは、時間をかけて、ある状態へともっていってナンボの世界ですからして、これはキビシー。そのキビシー環境を作り出すまでが私の仕事といってもよいのです。

まあね、暑さが一生続くわけでもありませんから、せいぜいビールなど飲んでやり過ごすといたしましょう。

これ、ギョーカイニュースなのですが、避暑地としてもブランド化している蓼科高原のホテルでも軒並みエアコン導入ですって。

標高1500m近辺に点在する硫黄系の源泉と冷涼な空気に支配される、ということで明治の頃から軽井沢に劣らないリゾートとして有名な彼の地ですけれど、エアコン導入というのはなかなかなニュース。

ううむ、すごい。キヲクに残る暑さ。ぶっ倒れないように気をつけて、ひたすら働いておくといたしましょう。

ちなみに中小企業庁と日本商工会議所主催の小規模事業者「持続化」補助金に応募したところ、見事に採択(祝)!持続するべく、邁進いたす所存でございます(爆)。

コメント

加齢なる遠足 富岡市役所

2018-06-25 09:40:42 | 今日の逸品

例によって、一年のこの時期ってのは、ほんとうに余裕がございません。時間的にもキブン的にも。え、あ、なに?金銭的にもだろう、って?ザンネーン、それは一年中なのでした(汗)。

気候は一年の中でも最高だってのに、まったく皮肉なことですが、いたしかたございません。

がっ、そんなものに負けている私ではございません。せっかくのベストシーズンなのですから、ここは一発、キブン転換と参りましょう。

そんななか、朝ラジオを聴いておりましたところが、富岡市役所のプレートがいたずらされて壊された、というのがニュースになっており、その建物が隈研吾建築である、というでわありませんか!

デザイナー建築好きなこともあり、あんなイナカ町になんで、と驚きながら聴いていたのですが、富岡といえばほんの1時間弱のところですし、一度は見学に出向いてみたいものよのう、と狙っておりました。

富岡は、世界遺産指定の製糸工場だった建築物があって、一躍名前を轟かせたのはキヲクに新しいのですが、おそらくその方面からの税収を生かしたのでしょう(想像にすぎません)。その敷地のすぐ隣。

調べれば、町村合併に伴う特別債が生かされて、総予算47億円(!)のところ、実質負担11億で済んだ、というのですが、クマせんせ、随分とぼったくったもんだ(爆)。

梅雨の晴れ間に出向いた、富岡市役所です。ご覧のようにレイアウトが清々しく、モダンな中にも温かみもある、デザイナー建築特有の空気が漂っておりました。

にしても、47億とはすごい!あいにくと休日でしたので、内部への立ち寄りはできませんでしたが、目の保養となりますた。だって、富岡ですよ、群馬の(爆)。

画像のように、日差しの角度により、陰影の豊かな表情を持つのが素晴らしいです。建物よりも、ぜんたいの配置の方が凝っている感じ。ゼータクに敷地を使った結果っす。

総じてすばらしいまとまり。市民のみなさまがうらやましいです。

戻りには、あ、そうだ、というのでいつもの角を反対に折れて、妙義山に攻め入ってみましたけれど、窮屈(爆)に感じて仕方がない。新潟のワインディングを知ったいまとなっては、ガソリンがもったいない感じっす。トクイチのソリューション済みの個体では、Dレンジでも十分。

トルクが太いうえに、下りコーナーへの進入などでの、車両の安定感がものすごくて、上のギヤのまま旋回に移れてしまう関係で、スムーズに流す感じに走りのスタイルが激変いたします。タイアのグリップ、というかパフォーマンスがマキシマムなので、こんな芸当ができるのだろう、というのが私の推測。

ガソリン高からか、勘違いな走り屋にも遭わず、ひたすらマイペースでドライブを楽しんだのですが、

戻りの高速道路の1車線区間で、後ろからやってきたク●ウンにベタづけされて、ビックリ!

このご時世にそんなのアリかよ、というくらいにこれでもか、と車間を詰めてこられるのですが、こちらにも前走車がいますし、取り締まり車両ともちがう様子(w。

きっとボクスターを欲しくて、よく見たい人か、大きっい方に行きたい人なんだな、と思い、無視しつつ5kmほど、ピッタリ制限速度で走って差し上げましたとさ(苦笑)。途中の出口で、とことんイラついたご様子で、いなくなっちゃったけど、ケータイから通報しておけば、イマドキでは当然御用となったことでしょう。

シャブ中とか○クザが乗っている場合も多い〇〇モデルなだけに、こんな時は、相手にならずにシカトするに限ります。

このような場合に備えて、なんらかの自衛策だけは取っておかないと、と考えたひととき。オーコワ!!でも、イマドキではスマホ一丁あれば、事足りるか。

それにしてもボクスターのコンディションにはビックリ。今回のこれはボディごと制御されている感じで、タイアと足の動かし方が絶妙。タイア新、バッテリー新、そこへ最新ソリューションですから、まあ悪かろうはずもございませんが。

50000kmを前に、このうなぎ上りのコンディションは流石にすごい。30000km時のエンジン音と比較してみますと、現在の方が圧倒的に静か。本当です。毎回、ガレージに入れるたびにエンジン音を聞いておりますが、ここまで静かになったのはかつてない(きつぱり)。

入庫のたびにコンディションを上げてゆく、というトクイチの伝説は事実でございます。

 

 

 

 

 

コメント