嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

履き道楽2020 JOHN LOBB 2021 William 75 がリリースされた模様

2020-10-27 19:44:28 | 履き道楽

まいとし10月25日は、ジョンロブ のイヤーモデルリリースの日です。今年は、コロナ記念モデルか、といってスゴイのを期待しておりましたのですが(苦笑)、さにあらず。

究極のヘリテージ、ともいえるダブルバックルのウイリアム君の記念モデルをイヤーモデルとしてリリース、ということになりました。間に合わせに聞こえますけれど、けしてそうではない、今年もスペシャルな出来なのは当然として、中止としなかったのはリッパ。

ウイリアムは、シティと並ぶジョンロブ の登竜門。最初の一足に、まだ10万円台で買える(私の頃は7万円代でした)これらクラッシックラインのどちらかを選んだのちに開眼(爆)。そのうえで階段を一段づつ登った正統派のみなさまも多数いらっしゃることでしょう。

そんなベーシックなロングセラー、それもジョンロブ の、だなんてすでに完成されてるに決まってる、いじる余地なんかねえわ、といって油断していたら、とんでもない。

2021では、なんと1枚皮仕立てとして(!)、各部に超絶技巧のステッチを落とし込み、極上のミスティカーフでしか使えない色を使ってスペシャライズを大胆に成功させています。

うーん、すごいレベルですよこれわ。コロナ禍だったからこその入魂の逸品だといえると思いますけど、考え抜いて、ベーシックを巧妙にリニューアルして格上げしてるあたり、本当にうまい!唯一、グラデーションをつけた、と言われている色調がどうか。

ケチつけるとしたら、それくらいしか見当たらない(爆)。

ブランドの象徴ともいえる代表モデルにさらに手を加えるってのはある意味、相当な勇気のいることだったと思われますが、このあたりの、基本コンサバながらチャレンジングな姿勢は、一言で言ってカッコ良い!

さっすが、わかってるぢゃねえかい、といって喜び勇んで買いに走りたいところですが、JL2021のお定価368500円(!)。

いやあ、ご立派(脱力)。でもね、これでリリースから75年にもなるというベーシックモデルのウイリアムの市場価値までがじつはあげられた、というのは大きいと思います。

ブランディングの教科書的な展開といえるでしょう。ロレックスとポルシェの各モデルの展開にも酷似しているのに気がつく昨今。

また、今回のこのJL2021が1枚革仕立てになったことで、同じツインバックルの最高峰、ラスト、バックル、全ての面で上をいってるJohn Lobb 2010の価値までが上げられてしまったといえるか(コレが言いたかった)。

ジョンロブ のバイリクエストでなにかスペシャルなのを一足、とお考えのそこのあなた。2010のディープブルーなんかいかがでしょうか(ってオレのぢゃねえかっw)?

万が一、来年春あたりのバイリクエストまつりのリストに載れば、2021よりも10万円は安く買えるのではないでしょうか(希望的観測にすぎません)。

JL2021がこの仕立てとなった今、まさに2010がキテる、と思うんですがねえ〜(あほの戯言ご容赦)。

ちなみに現在、John Lobb LONDON では、バイリクエスト祭り絶賛開催中です。好きモノは急ぎましょう。

 

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私のマイクロツーリズムw

2020-10-25 09:54:43 | ブログ

ひさびさの秋晴れにつられて、どこかへお出かけでも、と言いたいところながら、私の仕事ではそうもゆかず。ウイークデイとウイークエンドの区別なくいそがしいのが私の仕事っす。

ま、そういう中でどう息抜きするか、ってのがテクですがね(爆)。コロナ禍で、週末に出かけられない、だなどといってゼータクいってはなりませんよというお話です(爆)。週末あるだけマシなんだかんね。

ここさいきん、往復20km程度の道のりを毎日クルマで移動するのが日課なんですけど、アップダウンはじわじわながら、速度が状況によっては上がるところから、ブレーキングの練習にはなっております。

Gの立ち上げ方と、抜き方がキモか。

マイクロツーリズム、とは近所へのお出かけのこと。だったらそう言えば、というのは正論です(爆)。マスクといっしょに、新しい生活様式、というやつのひとつになるかもしれません。

べつに感染しているわけではありませんから、遠くへ出かけても一向に構わないわ、と思うのですが、そういう気持ちにもなりにくくて、というのが昨今の空気です。

この橋は、クルマで10分のところにある「さかえばし」。千曲川にかかっています。ローズ型桁群、と呼ばれる土木学会方面では有名な美しい橋だ、とのこと。

以前からあるのは知っていたのですが、いざ、といって降りてみたら立派な見学スポットとなっておりました。

うつくしいアールが見どころでしょうが、周辺の田舎町の風情が最高です。ひとつ上流の橋までは200mほどですが、なんともいえない昭和の風情が残っており、というかゴーストタウン化いちぢるしく(爆)、商店街だった場所は暴走中の地元のクルマがたまに通りかかるばかり。

B子さんも、もうすぐ冬タイアへ、という時期ですけれど、この橋を経由するルートを毎日辿るおかげでマフラー、からっから。

クルマで遠回りしてまで、仕入れに出向くだなんてムダなことかもしれませんが、トクイチオートのクルマでこれをやるってのは、明らかにセーシン面には効いております。なんといってもキモチよい。これだとボクスターも同じ役目に就かせて、さらなるブラッシュアップを狙う

この秋なのでしたとさ。

画像は、川上を向いてひとつ上の橋を眺める、の図。紅葉がはじまって、初冠雪も望める八ヶ岳の全貌が拝める立地。まさにパノラマビューっす。

 

 

 

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そんな季節 いよいよ初冠雪

2020-10-19 07:32:55 | 今日の逸品

いやはや、浅間山と八ヶ岳に初冠雪でございます。今朝の気温は5度近辺。11月並みの冷え込みが急にやってきて、冬じたくが間に合わないイキオイでございます。

今年の3月あたりから各方面より連発されてきた補助金ですが、ここへきてさらに地元、佐久市からも「IT導入支援補助金」という名前のものがリリースされました。上限金額30万円で4分の3補助。

けして少なくはない額ではありますが、IT関連はだいたいやり尽くしているし(爆)、と悩んでおりましたのですが、じつはすでに申請、採択済みの日本商工会議所と中小企業庁主催の「国の」補助金の審査の中で、採択はしたが、支払いが認められるかどうか、ビミョーである、

というのが1項目あるのでした。内容=高規格LANケーブル敷設工事、というものですが、なんと今回申請中の補助金ではPC関連のソフト、ハードウエアの申請は認めない、という但し書きがついているのでした。

ホテルの今後の持続化には密接に関わる分野ですし、今後需要が拡大するはずのホテル客室内でのテレワークなどには必要な装備でしょうよ、といって事務局とモメている最中だったのですた。現在、審査中。

こいつあ、やるしかねえ、というわけで(爆)、たまたま取材にみえた地元商工会議所の課長さんをつかまえて、作戦を練ったのですが、国の支払い決定がまだの今、「すべりどめ」の意味でも今回の佐久市の補助金には申請しておくべきだ、という結論。ま、トーゼンですわな。

同一内容の補助金申請を2つ、並行して違う先へ上げる、というある意味離れ業ですが、なにどちらかひとつが採択ならばよし。両方採択されても書類1枚でキャンセルができるのです。このあたりもここまでの経験のなせるワザか(違)。

というわけで「おしん」みながら(大丈夫なのか)3時間で申請書を書き上げて、添付資料もすべて揃えてしまいますた(!)。市の補助金は、財源がなくなり次第受け付け終了、というものですから善は急げ。

さいきんなんだか補助金ナレしてきたような(爆)。

はてさて、こんかいも、どうなりますやら。

が、これら高額の補助金審査では不備がつきもの。電話一本で足元すくわれるのもごくあたりまえ。が、そんな急転直下にも慣れておりますので(爆)、支給のその日まで粘り強く待つことにいたしましょう、けけけ。

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コロナ禍は「おしん」でやり過ごす(爆)

2020-10-13 08:30:15 | 今日の逸品

気がつけば10月も半ば。去年襲来した台風19号の大災厄からはちょうど1年が経過いたしました。いまだに去年、氾濫した河川のそこかしこで改修工事中ですが、つい先週の台風に伴う大雨による増水で工事が遅れる予測だ、とのこと。いろいろと思い通りにゆかないのでございます。

相変わらずのコロナ禍は治まらないまま、「新生活様式」などという、どうにもポジティブには受け入れられない言葉にも慣れ、マスクなしで外出すると何か忘れ物をしたような気持ちにもなる。

まったくニンゲンというのは順応性が高いなあ、と我ながら感心しきりですが、コロナ、早く終わらねえかなあ、などとのんびり構えて待っているわけにゃあまいりません。

長期滞在のお客様で、ホテルの稼働は順調。去年と同レベル以上に回復したところへGo To Troubleもとい、Go To Travelのお客様にもご来訪いただき、フル稼働状態が続いております。

この先に待っているはずの、コロナクライシスと呼ぶべき大恐慌に備えてホテルとしてできることはいくつもありますけれど、大事なのは、冬季の暖房性能アップを含む、客室のブラッシュアップでございます(それかい)。つまり設備投資。ここは自己資金で、が鉄則です。

来春あたりに入金を見込んでいる、持続化補助金の額しだい(自己資金ぢゃねーし)。じつは、採択された時点で進行は止まっており、現在審査中。採択と支払い決定は別なのだ、というのもはじめて知りました。交付決定通知、という書類に記された金額が手元に届くまでは安心できないのです。

また、今後は単なるオヤジのシャレかっ、程度に考えていたワーケーションにとどまらず、ゆっくりと、ではあるでしょうが、かならず進むはずの多拠点生活の流れにきっちりと乗って、新たなホテルの役割を開拓してゆきたいと考えております。

画像はうちのB子さん近影。

最近、ちょっと遠くのツルヤまで遠征することにして(爆)、1日に20kmのドライブを敢行しております。必ず7速まで使うのと、クルマ全体の温度を上げるのが目的ですが、おかげさまでチョーシよいです(ばか)。

普通の曲がり角を意識してキレイに曲がったり、踏切の通過、白バイポイントの観察(爆)などなどもぬかりなく行いながら、毎日同一ルートを辿るのもまた楽しからずや(あほの戯言ご容赦)。ほぼ毎日、交通量がない中での移動ですから、同一ポイントを同一速度とラインで抜けて、ギヤやブレーキングなども再

現したりして、これが結構面白いのです。シートポジションや履いている靴にも左右されてしまう精密なドライビングを要求されるのがタマランチ会長。あ、ちなみにギヤはDレンジ固定ね。

信号はほぼ皆無なルートですけど、いくつか難所があって、普通に左折すると後輪を縁石にヒットする仕組みの(汗)交差点が最大の難所(爆)。

左折した先の対向車線の車両が停止線を踏んでいる状況だと、ギリギリのラインを通さざるを得ず、左後輪を意識した左折ラインの描き方はトップランクの難しさ。どちらかといへばスローなB子さんのステアリングギアレシオと旋回速度の兼ね合いがキモ(一生やってれ)。

状況によっては床まで踏めたり、ブレーキングも強いのからビミョーなのまでを正確に使い分けて再現するのですから、それなりのテクニックが必要になる。このように、毎日の買い物ルートでもとらえ方によっては難コースにもなるわけで、これはコロナ禍のささやかな楽しみ、というやつです。

あたらしい運転様式かっ(違)。

出口の見えないこの状況の中、現在の私の心の支えは1983年、NHK朝ドラ「おしん」(爆)。王道のサクセスストーリーなのか、という見方もできますけれど、ねちねちと、時にはダイナミックに襲いかかる災厄の数々に立ち向かってその都度、結果を出して生き抜いてゆくおしんのタフさには参ります。

心が折れる、だとかウツだとかいっていられないわけね。

5年ほど前の湯治に東北地方に出かけたおりに銀山温泉に寄ったのがきっかけで(そうくるか)小林綾子さん演じたシーズン1、第60話くらいまでは見終えていたのですが、そのまま放置していたのを、最近思い出して動画サイトで診始めました。

現在、田中裕子さん演じるシーズン2の120話くらいまで進んで参りますた(爆)。ネチネチした家族ドラマを描かせたら右に出るもののない橋田壽賀子の金字塔。たぶん、不愉快でイジワルなキャラクターを描かせたら世界一(ホメてんのか)。

そこへ、愉快であっさりした高好感度キャラを持ってきて対決の構図を毎回、絶妙に作り上げて展開する手法は、ここまでくれば御家芸。時代考証や方言の監修もものすごいレベルでたまげる。

歴代朝ドラどころか、過去にリリースされたテレビドラマの中で60%ごえの最高視聴率記録をいまだに守り続けている怪物ドラマなだけあって、見応え十分。そこらのドラマと違って、どんなに見続けても次々に課題がおそってきて飽きることがないのが長所か(働けよ)。

どっこい、これがモチベーションとなるのです(ターンジュン)

 

 

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ドライビングスタイル改変2020! コロナ禍の運転(爆)?

2020-09-05 20:55:24 | ももちゃんの遠足

画像は、2017年の秋に出かけた、新潟の豪雪地帯にて。ボクスターもこの画像の頃から、低速トルクが徐々に増してきて、今ではこの画像のころとは別のクルマのようです。トクイチの整備は時間と距離を経て、はじめて評価できるようになるんだな、というのにも気がつく昨今。

ボクスターのキホンのレイアウトを変えずに現行モデルでも同様の進化型をリリースしつづけている、このコンサバ加減は本当に好ましいところです。長年、乗りつづけて、クルマは古くなってもこの秀逸なレイアウトだけは古くなりません。そこが美点。タイアサイズも今では珍しいくらいなものですが、

ここもまたよし(自画自賛御容赦)。距離、そろそろ50000km。さて、コロナですが、本当にしつこい。

一向におさまる気配が見えないどころか、ヨーロッパでは再び拡大の様相。国内でも全然衰えておりません。日々報道される数値にはいい加減に慣れてしまってなんとも思わなくなってきましたけれども、長期間同様の状態が続いているために起きる錯覚に過ぎない。

ウイルスとのギリギリの戦いの最中にいるというのに、これはとんでもないことです。

そんな中、ボクスターやB子さんに乗って気分転換をしております。とはいえ、遠方に出かける気分にはなれず、クルマを降りずに行って、戻れる範囲でのちょいのり程度がせいぜい。実は、ここへきて仕事もかつてないほど忙しく、そんな時間もないときている。

ホテルはおかげさまをもちまして、年内フル稼働の見通しでございます。

記録的な猛暑の中でトロトロ動かすのも憚られるので、夕方の日没前後のワインディングを狙うのですが、そこは流石に9月。25度近辺のヒジョーに快適な空気のなか、トクイチオートのクルマとの対話はえも言われぬ気持ちの良い気分転換でございます。

日本の路上では、すでに総ドラレコ搭載による、全員相互監視社会が完成しつつありますから、車間距離はもちろん、上品な運転を心がけないと、ソク通報される仕組みが出来上がりつつあります。

なにかやってみろ、ソク言いつけてやるからな、と言わんばかりの空気の中でいかに運転を楽しむのか、運転好きにとりましては、今後の大きな課題と申せましょう。

 

はっきりいって、低速トルクの勝負。高回転型の回してナンボのエンジンは絶滅必至でございます(完全意味明瞭)。楽しめる場所がない。

そういう中では、B子さんや僕ちゃんのような、車重に対してパワーが若干足りない感じの個体にトクイチオートのエコノマジックで低速トルクが増強されている仕立ては絶好です。

きんじょの交差点でもアクセルワークを楽しめるこの仕立てはまさにモダーン(爆)。今日、いつものワインディングで気がついたのですが、以前は3で旋回していたところを4で回るようになりました。タイアのグリップにはまだ余裕があるし、コーナー手前のストレート部分は5で突っ込んでおいて

ブレーキングで4を呼び出しておいて旋回と同時にトルクを引き出して脱出。というわけですが、2000rpmを下回るあたりでもトルクが湧き出しているのが効いています。

ふん、250hpのポルシェボクスターに乗ってるくせに、そんな程度かよ、といわれれば返す言葉もございませんが、これが現代の路上の楽しみ方です。地味だけど、決まると楽しい(爆)。

いい加減、自粛にも飽きてまいりましたが、コロナとの戦いはまだまだこれから。みなさま、キホン、ステイホームでございます!なお、当ホテルへのGo To TroubleもといTravelでのご宿泊には、宿泊予約サイト経由での予約が必須となりました。が、年内は諸事情により、サイトにもお部屋を出しておりません。

あしからず、ご了解くださいませ。

去年末に出かけた大分県某所の湯治場で見かけたチコちゃん(爆)。あまりのキョーレツなインパクトに、200mほど行き過ぎてからユーターンをかまして、わざわざ見に行ったほどのものでございます。

見れば、個人的な作品のようで、民家の敷地内と思われるエリアに堂々とそびえておられるわけですが、こりゃ2度見するわ、という大作!

 

 

 

 

 

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履き道楽2020 残暑お見舞い申し上げます!

2020-08-22 16:47:36 | ももちゃんの遠足

みなさま、残暑お見舞い申し上げます。どうにもスッキリしない昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか?当ホテルはドローン並みの低空飛行のなか、着々とリニューアルを進めております。

宿泊棟の屋根もあたらしくガルバリウムに張り替えてピカピカでございます。これまでは40年もののコロニアルと呼ばれるスレートの板でしたけれど、これの寿命が10年といわれていたところを40年も保たせた(驚愕)ので、使い尽くした感全開(爆死)。

記録的な猛暑の中、清々しい葺き替え工事となったことでございます。

低空飛行とはいえ、そこわチョー人気ホテルです(うそ)。いらっしゃるお客様をお断りするわけにわまいりませんから、細心の注意を払いつつ、お迎えいたしております。

接客に手抜きは許されませんから、普段以上に注意を払いながらお客様をお迎えしつつ、コツコツと日銭を稼いでおります(涙)。この時期のこのがんばりこそがこの年末から来春あたりに効いてくるのだ、と信じて地道に積み重ねております。

そんななか、営業にいらした(どんな営業だよ)方が履いていた画像のサンダル!!あのジョンロブ から新作がリリース!なわけわなくて、なにそれ?鯉ですか?と尋ねましたら、ブラックバスだ、とおっしゃるではありませんか(爆)。

もうね、そのリアルさにイチコロ(ばか)。

どこで買ったの?と訊けば、近所のシューマートだというので、早速駆けつけてみたのですが、時すでに遅し!売り場にはすでにそのお姿はなく、店員さんをつかまえて訊いてみたのですが、なんでも去年の夏から入荷してきていて、見た目のインパクトから結構な人気なのだそうです。

たしか、このあたりに一匹泳いでいたはずだ(爆)、というので探してみたのですがどうやら売り切れな模様。

ううむ、惜しい!これからシューマート巡りの旅が始まるのか、と覚悟したのですが(ばか)、あっけなくアマゾンに並んでおりました。

各サイズ取り揃えてお待ちしております状態だったのですが、大きめを買ってもよいし、ジャストフィットでもよしの良品でございます。

けしてみなさまにオススメするようなものではありませんけれど、笑える。このリアルさははっきりいってキモチ悪いですけど、新鮮。同席の方からつっこまれるのを狙って、不愉快な暑さの中、笑いを取りましょう。

お好きな方、シューマートへお急ぎ。シューマートで発見できれば1足1000円ですよ〜。

上の画像に写り込んでいる、金魚みたいなオレンジ色のバージョンもあり(買ったのかよ)。ほかにもロブスターとかもいて、チョーキモチわるいです〜(爆)。

 

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祝!梅雨明け2020 コロナ禍のなか、さらに攻めてみる(爆)

2020-07-31 17:03:58 | ブログ

みなさま、お元気でしょうか?コロナ、ジワジワ身近に迫っている感覚がいたします。ほんとうにコワい。ホテルにはGoToがらみの問い合わせも増えてきているし、お客様の宿泊も回復しつつあるなか、明らかに第2波と思われる感染急増ときて、対応が非常に難しい局面でございます。

同業者のなかには、完全休業に踏み切った宿もあるなか、当ホテルではすでに滞在中のお客様の手前、そんなわけにもゆかず、対応策を練りながら平常営業中でございます。そもそもが「密」となりにくい性格のお宿ではございますが、この状況では不安しかないです。

当ホテルでは感染防止策として、検温、消毒液はもとより、マスク装着の徹底、客室内の清掃、消毒などなど考え得る対策はすべておこなった上でお客様をお迎えしております。

そんななか、6月上旬締め切りに間に合わせて申請した、小規模事業者持続化補助金に採択していただきましたっ!!

ちなみにほぼ同時期に開始された、3者以上で申請をおこなってなんらかの事業を進める場合に上限300万円やるぞ、という長野県主催の補助金審査には見事不採択(脱力)。

必死こいて申請書を書き上げたのわ良いのですが、こちらは長野県初の試みで、審査の最中からなんどもお電話を頂戴して、ここをこうしてもらえれば採択するけどどうする、という補助金としては異例の対応をしていただきました。

採択に向けた丁寧な調整すら何度かあったのですが、ちょっとムリでございました。補助金の趣旨にこちらでおこなう事業の性格が合わない、というやつです。県としては対象事業がもう少しパブリックなものを想定していたようで、例えば300万円でキッチンカーを買って、キャンペーンやるとか、そういう「みん

なで力を合わせて」調のものに対して補助をしたい模様。なのに対して、こちらはそれぞれの宿がリフォームを行いながら非対面、非接触を実現する事業を行う、甚だプライベートな事業内容、というものでございましたから、じつは最初から噛み合わなかったのです。

残念でしたが、仕方ない。その代わり、国がおこなう補助金には必ずや採択していただかないと、といってイキ巻いていたのですが、よかった〜!

画像は、密を避ける、という意味でボクスターさま近影(意味ねーし)。乗るたびにマイルドでトルキーな感触が強くなって、味わい深い存在になりつつあります。まったくフシギな感触です。

こんかいのこの仕立てでは、距離を増すごとに帯電が解かれて、モデル本来の姿へと戻っていっている、ということですから、できる限り涼しい夕方にでもひんぱんに乗り出してミガいてゆくといたしましょう。

近所のワインディング、というか4速の100くらいで旋回するステージへと連れ出しますと最高。踏み方にもよるのですが、アクセルとブレーキの動きにDレンジがついてくるさまがミゴト。5→4はもとより、5→3や2(!)も頻繁に行われます。

こうなりますと、991のカブリオレあたり、どうなのかなあと夢想するわけですが、いろいろな意味で手を出しにくい領域。はっきりいってセレブの持ち物。タイアサイズひとつとっても、もはや別次元。手に負えるのかどうか、そんな高みにおられます。

手に入れるのは良いのですが、それにどう乗るか、となったときにいろいろと考えるべきことがありそうです。私は、このあたりの指標をタイア交換に置いています。

たとえば、ボクスターの場合でしたら、17インチの標準サイズで、だいたいがすべてをひっくるめて40万円前後。997の18インチあたりで50、19インチだったら60。991とくれば、まあざっと60〜70というレベルになるはずで、それが1万キロないしは5年に一度、ということですから推して知

るべし。

え?近所のタイア屋ぢゃ、そんなにしてねえよ、とお考えの方もいらっしゃるでしょうが、あまい認識です。タイアを安く買った、といって喜ぶのはマチガイ。「つかまされた」という理解が正しいと思います(一部意味明瞭)。

そう、すべての基本なはずのタイアがちびた状態で、こわごわポルシェなんかに乗ってみたところでそんなの意味ないわけ。あと、911の場合、リアタイアは極端な重量バランスの関係で5000kmあたりで交換が必須です(きつぱり)。

そこをまだ7部山ほど残っている前輪もセットで4本とも交換できる財布、またわ銀行口座を持っているかどうか、そういうことです(完全意味明瞭)。

ここ、補助申請してみるか、と(あほか)。

ちなみに、今回採択された補助事業は、客室のモダナイズでございます。早速、なじみの大工さんと話し合いをして作業にとりかかります。コロナ禍の影響はまだまだ続きます。すっきりと旅ができる日がくることを信じて、施設の改良に専念いたします。

お客様、ご予約お待ちしております(そうくるか)。

 

 

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トクイチオートをかんがえる ボクスターは新たなフェイズに入った(コロナかっ)?

2020-07-17 09:19:48 | トクイチオートを考える

コロナ蔓延+梅雨前線停滞=絶望的な閉塞感、というのはまんざらジョーダンではございません。2年とも3年とも、いや現時点では収束時期など全く予測不能、ともいわれるこの大災厄。どう立ち向かうのか、などと考え始めるとキリがありませんから(爆)

トクイチオートへと出向いて、整備なったうちの僕ちゃんを引き取ってまいりました(それかーい)。

クルマぜんたいがさらに軽く、ボトムエンドのトルクがひと回り増強されて、フツーに乗っても1速発進なのか2速なのかはほぼ不明。

こうなりますと、乗り初めから降りるまで、Dレンジに入れっぱなしで用が足りるようになります。燃焼の状態が変わったせいでしょうか、アクセルとブレーキの操作でDレンジのままミッションがすばやく反応するように変化しています。

特に減速時。コーナーや交差点に向けてアクセルオフ、あるいは軽いブレーキング、などという時にガコーンガコーンと、律儀に落としてくださる様は、ドンくさいマジメな感じで(爆)お気に入りポイントっす。ドイツっぽさ全開。

最近ぢゃ、トルコンATでも中ブカシが入るのがあたりまえとなりましたが、これはそれ以前のお仕立て。ショックを伴いながら、ってのわご愛嬌か(涙)。

ううむ、オーナーにとりましては大きな変化、というか進化です。Dレンジに入れたままエレガントに速い、とそんな感じ(完全意味不明)。中速トルクに乗って流しているだけでキモチよくて、結果速いクルマ、お好きでしょう(爆)?

こういう乗り方もできるのか、といって感心するわけですが、実際、これがボクスターのようなモデルでも2速発進を採用する理由なのかも。スポーツカー としてはアレだけど、ツアラーとしてみてみるとたしかに好ましいっす。

気がつけば入手からは9年。さすがにこれだけ乗り続けていたら、もしかしてそうなのか、と気がつきかけてはいたのですが、そう、このボクスターはスポーツカーなどではありません。

そりゃあ、シリーズには末期にリリースされるスパイダーさまや、911のエンジンをミッドに載せているSも存在するわけですが、ベーシックな2.7ATの性格づけは少なくともそう。ついでに申しますと、歴代911も同様です。カレラやカレラSをもってきて

スポーツカー か、といわれれば完全にノーです。水冷でも空冷でもおんなじ。ツアラーとしてとらえておかないと、大きなギャップを味わうことになるでしょう。これはツアラーがダメでスポーツカー だったらオッケーとか、そういうお話でわありません(爆)。

うちの僕ちゃんは、クルーザー、というにはゴーカさが足りませんから(爆)、意のままになる時間貸しボート(爆)。イキんで走ったところで、日本の路上では意味ないし、アオリにもつながっちゃって、いまや社会悪あつかい。

流してナンボのこの存在感は、こんな時代の今になってさらに大きくなったな、と感じます。

乗り味はマイルドだが、シリーズ共通の、ロードスターとしては抜群に強固なんだけど、絶妙にたわむボディに、車重に対してアンダーパワー気味なエンジンw。

ただしこれでもかの低重心と地球の引力に逆らわずに回るスムーズネスを誇るポルシェ謹製のヘリテージ入りフラット6をリアミッドに搭載、つまり縦置きのミッドシップというだけですでに素性の良さが保証されているのです。

FFのパワープラント流用の「似非」ミッドとは訳が違うわけで(ジマンご容赦)。

そこへ量産車では世界初採用のモノブロックキャリパー装備のチョーオーバースペックブレーキシステムときて、倒産して撤退間近といわれるブルックスブラザーズのブレザーのような抜かりない外観と屋根あきまでついてきちゃう、と(多少違)。

9年目にしてクルマの性格を大きく変えるようなチューンナップがこの、スペックでは(そこそこね)非の打ちどころのないクルマにもたらされたのです。しかも、入手からここまで、「常に」コンディションが上がり続けている、というね。

まったく信じがたいことですが、事実。新車から5000kmそこそこで手放しちゃった前オーナー様が、万一このクルマを運転したらどういう反応をするのかな、とモーソー果てしなく。戻り道は、このボトムエンドトルクを味わいたくて、高速降りて遠回りをしましたとさ(あほ)

そうなのです。ボトムエンドトルクを味わいたくなるボクスターだなんて、そもそもあり得ない。理解に苦しみますぜフツー(爆)。

戻りのワインディングは標高600m近辺から1500m程度までを山1ダースくらいでやっつける急坂の連続するダイナミックなやつがいくつもあるんですが、その全てをDレンジ、ペダル操作のみで駆け抜けてまいりました。ワイパー最速の土砂降りの中でしたけどね〜(汗)。

トクイチのみなさま、本当にすごい結果です!クルマはもっと楽しくなる、を実感した夕暮れのドライブでございました。

新車がすべての基準で、そこからは距離を経るにしたがってやれてゆく、というのがクルマの使用過程の一般常識というものでしょうが、トクイチの世界ではむしろ逆。

距離と年月を経るごとにどんどん磨かれていって、「新車を超えて」モデル本来の姿に戻っていっているのだ、とのマイスターのコメントが思い出されることでございます。おもに帯電を解くコントロールのおかげな由。

お問い合わせはトクイチオートまでどうぞ。058−370−4848

 

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JOHN LOBB Archerすでに値上げ JOHN LOBB LONDON In Store SALE

2020-07-16 08:14:38 | 履き道楽

7月15日からジョンロブ ロンドン店でセール開催だそうです。ふうん、と思い、ページを覗いてみますと、クラシックラインの中に知らないモデルがチラホラ並んでいます。

ガーン、話題のArcherさま、すでに値上げ済みっ!!

前回の調べでは(爆)たしかGBP1065でしたから、おおよそ200ポンドもの値上げでございやす。ううむ、仕方ないのか。で、今回のセールでそいつがGBP1036まで下げられております。

ただし、店頭陳列はEワイズが標準ですから、念のため。

 

仕方がないけれど、値上げ一本槍でございますね。手仕事の比率が高いプレステージラインはこのままですとGBP1500近辺をめざして一直線だとみました。そろそろ手のとどかない領域、つまり「アチラがわ」にいってしまわれるとみました。うーん。

 

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ボクスター、トクイチオートで夏休みかっ

2020-07-13 19:10:12 | トクイチオートを考える

うちのボクスター、通称僕ちゃんは2008年モデル。すでに2世代前の旧型です。オーソドックスな構成とコンセプトは、最新型にも継承されている関係で、走らせるぶんにはあまり古さを感じません。

距離50000kmまぢか。気がつけば車検整備からちょうど一年経過しているのですが、この一年の走行距離はなんと2000km程に終わりました(汗)。

非常に忙しかったのと、年明けからはコロナの影響で自粛モードだったせいでしょうが、普段の私の10分の1程度しか走らせていない、というのはある意味ショック。

ちょこまか動かしていたキヲクはあるのですが、その積み重ねの2000kmでしたから、コンディションも微妙に普段と違うのか。

というわけで、トクイチオートへと点検のために入庫させてみました。さて、どうなるのか。

というわけで、続報を待っておりましたら、さっそくご担当のメカニック様よりご連絡があり、なかなかよい状態である由。電荷のバランスを変えて、さらにキモチよさを前面に出すから、楽しみにしてな、ときた(感涙にむせぶ)。

ううむ、よかった〜!サワヤカなことが絶無な昨今、ひさびさに清々しいニュースでございやした。

このクルマを手に入れてからわ、もうすぐ10年になるのですが、どうやら長いおつきあいになりそうな予感。内燃機関の終焉を予感させるモデルが中途半端にリリースされるなか、このある意味、円熟期をなにに乗って楽しむか、運転好きなドライバーにとりましては大きなテーマですが、うちの僕ちゃんみたいな

程よい「頃合い」のモデルに乗って、この先数年、てのもなかなか楽しいのかも、と独りごちる昨今。

987と呼ばれるこのシリーズは、中古車市場では現在おそらく底値。クルマの性格から、極端なヤツは一瞬で判別がつくこともあって(完全意味明瞭)、真っ当な中古車が選びやすいのがモデルの特徴です。

終わってみないと評価はわからねえ、とまことしやかに囁かれる、ポルシェの各モデルですが、この987に関してはおおむね高評価。

歴代911はことごとくモンダイありで、保証の切れた中古に手を出すのはギャンブルでしかないと言われるのはあながちジョーダンでわありません。

987に関しては買い値に惑わされずに、定価を思い出して(爆)、乗りはじめにきっちりリセットさえおこなえれば、極上のモータリングが待っています。おおむね、200で買ったら、200かけないと楽しめませんけどね(きつぱり)。

もし987志向のお方がこの記事を読んでおられましたら、ぜひともご相談くださいませ。ちなみに世間には5ATのポルシェ謹製、TIPTRONICミッションを毛嫌いする風潮がございますが、大きなカンチガイである、とだけいっておきましょう(チョーシこいてろ)。

 

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JOHN LOBB LONDON By Request Event

2020-07-07 16:15:40 | 履き道楽

前記事で、クツ方面で盛り上がっておりましたら、折よくジョンロブ ロンドンからメールを頂戴いたしました。7月いっぱいの期間、ロンドン店でバイリクエスト祭り開催だそうです。

コロナで店閉めてましたからね〜。この時期になったのだと思われます。

みなさまチャーンス。ゆし様、読んでますか〜w?

おそらくコロナ対策で、注文するにはメールの方が歓迎されることと思われます。ここもチャンスですぜ。普段は海外からのメール注文は受けてもらえないこともありますからね。

対ポンドレートも良好!!国内小売定価を考えますと、クラシックの予算でプレステージラインにいける、つまりCityの予算でPhillipが買える、という意味です!

え、私ですか?もうコレクションは完成済みなので、ピクリともきませんがなにか(爆)。

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履き道楽2020 投稿ひさびさ(爆) ミュージアムカーフのお手入れ

2020-07-05 21:29:11 | 履き道楽

ブログをお読みいただいた方からご質問をいただきましたので、わたしのクツ磨きと、一部のモデルについてお話ししたいと思います。このところコロナで気持ちも沈みがち。

お出かけネタもありえないし、こんな前代未聞の長期ステイホーム状態は、クツミガキに絶好でございます(そうか)。コメントいただきましたゆし様、ご参考になりましたら幸いでございます。

画像はジョンロブ のプレステージクラス、Luffield君。入手からはもうすぐ7年になるところ。ヒールは一度交換している、今風にいうとヘビロテ(爆)の一足っす。

スクエアトゥにロングノーズで、すでに10年前の流行ですが、いまだに古びてはいない。特徴的な木型8000に載った、Vフロントと曲線と直線を絶妙に組み合わせた独特なカットをもつ2アイレットで、全体にモードな印象を持っています。

内容はクラシックなんだけど、木型ひとつで印象を変えている高齢好例です。

このパリブラウンと呼ぶ色と8000のスタイリッシュなシェイプでデザイナーものか、と思わせる仕上がり。トムフォードの定番ラインにあってもおかしくない感じ。

Luffield君は現在では廃盤となってしまい、購入不能となりました。バイリクエストのリストにあれば、注文が可能。

ロンドンの店頭では、このようにして売られています。画像は、Luffieldではなく、よく似た後継モデルさまです。Luffieldが廃盤になっているのを知っている人は、この光景を見ただけでコーフンするわけっすね(爆)。

おおっ、マボロシの一足があるぢゃねえかっ、というわけですよ。

Archerという名称で、おなじプレステージクラスです。外羽根のステッチがLuffieldとは微妙にちがっていて、ぜんたいの印象は別物。じつはLuffieldの一番特徴的な部分がいじられているのにお気づきでしょうか?

ハサミで太刀落としたようなダイタンなカッティングのLuffield の外羽根のステッチですが、Archer君ですと、ここまで印象が変わるのが靴の面白味でございますね。

同一モデルを長年作り続けるのはよいのですが、こうしていじった挙句にせっかくのパリデザインをドン臭くしてしまうあたりにイギリスの国民性が現れています(爆)。

本記事、冒頭にあるLuffieldのアップ部分のステッチをご覧ください。ま、Archerも悪くはないんですけど、Luffieldを知る人がArcher を買うのかどうか、ビミョーなところっすね。

それでも

このお値段ですよ!妥協できねえ、とおっしゃるお客様にはしっかりLuffieldをバイリクエストで承ります、ただーし、30%アップね〜。というのがジョンロブ の商法ですw。

プレステージといいつつ、色にもよるのですが、ジーンズやチノパンツなどとの相性がよく、普段履きに、つい履いてしまう、というのがこのルフィールド君の特徴といえるでしょうか。

さて、話題のクツ磨きですけれど、数えてみれば40年(爆)。高校生の頃からやってるわけで、そのかんそりゃあいろいろやりました。鏡面ミガキは当然として、着色性が高いワックスを複数使って、調色に挑んだり、スエードにワックスを塗りたくって、スムーズレザー化、なんてえのもごくフツー。

ブーツの色替えや、ビブラムソールをローファーに貼ったり、などなど色々と試して、楽しんでまいりました(あほ)

そういう事情で、遊びの要素が少ない黒靴が極端に少ないのも私のクツ履歴の特徴です。3年前に中古で買ったジョンロブ のガルニエ@ブラックミュージアムカーフが40年のクツ歴(爆)で事実上、最初の黒のオクスフォードだったのは自分でも驚きです。

この、既成靴としては世界でもナンバーワンレベルの一足に出会ったからには、ブラックのオックスフォード三昧が始まりそうなものですけれど、わたしの場合にはこの一足で打ち止めとなりました。完成度があまりにも高かったおかげです。

ブラックといいつつ、画像のようなパープリッシュグレイと呼びたい、ブラックミュージアムカーフにしか現れない、えも言われぬ色合いが唯一無二だと思わせてくださるのです。

ガルニエ2は事実上、プレーントゥの究極で、コアコレクションと呼ばれている、コンサバなジョンロブ のラインナップ中でも一番ではないかと思われる長年の定番でしたが、すでに廃盤モデルということも効いたか。

ストイックだといわれる黒靴カテゴリー、その中でもさらに一格上のプレーントゥで、この洒落っ気をもつのは出色です。

ガルニエ2ではもちろんこの他にマダラのないオクスフォードカーフや、ビミョーなマダラありのミスティカーフも選択可能ですが、中古屋の店頭、それもネットで出会った一足がミュージアムカーフ仕様だったことでここまで満足度が上がったのです。

偶然とはいえ、ご縁を感じるひとときw。

内バネの黒靴にはスターが多く、各ブランドで銘靴がそろっています。複数揃えたいのは山々ではございますが、今やこのトップオブザレンジ(プレーントゥオクスフォード)はヘーキで一足30万円近辺のお値段がフツーとなりました。

え?なにジョンロブ 以外の他のブランドぢゃダメなんですかっ(蓮舫)って?、なことはないのですが、その場合には、お気に入りのラストとサイズ探しの旅に再びでないと(爆)ということになって、ムリ。もうそんな情熱ねえしw。

わたしのクツの手入れに使うのはこれだけです。有名なやつ。プロ向けの大瓶を使っていますけど、これで2年はもちます。浸透性がすごくて、塗るそばから乾燥がはじまり、5分も放置すればブラッシングに移れる感じ。

手持ちの獣毛ブラシ3種類で擦り上げておしまい、というわけで拍子抜けするくらいシンプルなプロセスですが、3年から5年で素材感が前面に出る、画像のような仕上がりとなります。

ツヤはほぼ目立たず、どちらかというとマットな感じを目指しているので、プロのミガキ屋さんなどがやってる鏡面仕上げなどとは対極にある仕上がりです。このプロセスを続けていると、靴全体がしっとりとして、柔らかくなるのも特徴。ぜんたいに水分をたたえた感じです。

履き心地にも効いて、こちらは「必ず」良くなります。柔軟性が増すので、当然っちゃ、当然。

ロウ分はゼロに近いので、耐水性はもちろんなく、ひどい雨にあてるとソクしみになりますけれど、問題ございません。

乾燥すればもと通りのマットな質感がもどります。実用性に欠けるのか、といわれると困りますが、そもそもレザーソールしか有り得ないジョンロブ のプレステージを大雨の朝、えらぶ人はそんなにいないでしょう(爆)?画像ではふつうに撥水してますね。

個人的にはワックスを厚塗りして仕上げた靴は最初の数歩でロウが割れてしまって、非常にみにくいので、とことん嫌っております。だいいち、高価なワックスがもったいないし。

よくザッシや動画などで鏡面を追求したワザが取り上げられておりますが、歩いた後の画像をチェックしてみてください。あれこそが実用性に欠けるミガキなのです。いわゆる鑑賞用で、美しいので、それはそれで良いと思いますけれど、履いて歩いた時の気分はどうでしょうか。

んま、つい厚塗りをかましてしまう私の未熟さ故であるとご理解くださいませ(爆)。

どうです?この味わい深いツヤ。皮の質感、全開!ミュージアムカーフに出会ってから、私も変わりました(爆)。ちなみにミュージアムカーフはもちろん同じものが違う商品名でジョンロブだけではなく、イタリアの製造会社から各メーカーに出荷されて靴やサイフに使われていますけれど、ことジョンロブ に限っ

ては店頭に並ぶプロダクツよりもバイリクエストで販売される靴の方が数段上の素材が使われている印象が強いです。

バイリクエストでは一枚の皮から各パーツが切り出される確率が上がるので、素材感が均質に近くなって靴ぜんたいの印象が上がるのです。

ホールカットと呼ばれる一枚革でできたモデルや、ジョンロブ でいえばチャペルや2010のようなモデルが他とは一線を隔す存在感をもつのはこういう理由からです。

このバイリクエスト格上説は、偶然にしては手元にやってきたバイリクエスト靴のすべてにいえるので多分、事実。このLuffieldくんも明らかに均質な革質で、迫力がありますね。

だからどう、ではないですけど、どうせならバイリクエストでお好みの色とモデルでチャージ払ってでも買う、というのは、必ずしも無駄なことでわございません。

これは私の経験から申しているのですが、バイリクエスト祭り期間外での注文には明らかにプレステージかそれ以上並みの格上の素材が用いられているのは明らか。

期間外に課せられる30%のチャージ分は、ダテでわない。きっちりとクツに反映されるのです。これもまた世界一といわれるジョンロブ の素材の味わい方のひとつだと思います(あほの戯言ご容赦)。

 

 

 

 

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トクイチオートの公式ブログ クルマにちょっといい話

2020-06-21 08:08:50 | トクイチオートを考える

みなさま、最近のガソリン、バイオ燃料とかいって売られておりますけれど、クルマの設計年次によっては、たとえば古いクルマなどにそのまま注入した場合には、燃焼不足が起きることをご存知でしょうか?

2008年にはじまったエタノールの添加が徐々に増やされているのと、エタノール燃料への移行に際して併売されていた過渡燃料が2018年に販売中止となって以降はなにも対策がうたれておりません。ということは、エンジン内部で燃焼不足が起きた結果、発生するカーボンはそのまま

エンジン内部に堆積している、という意味です。

あまり知られていない、このような事実を解明して対策を打ってくるトクイチオートの公式ブログが絶賛更新中です。クルマ好きなみなさまはもとより、「楽しく」クルマに乗りたい方、必読です。

 

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B子さん、絶好調につき

2020-06-20 09:09:30 | トクイチオートを考える

みなさま、お変わりございませんでしょうか?前代未聞のコロナ禍のもとでわございますが、当ホテルならびに私は平穏無事。給付金や補助金のおかげもございまして、なぜか普段以上に口座残高があり、ヨユーな毎日を送らせていただいております(爆)。

と思ったら、改装やら、屋根の修理やらであっちゅーまに残高ゼロ。ううむ、「お足」とわよく言ったものよのう(とほひ目)。

それにしても自粛期間が長い。主にコロナのしつこさによるものですけれど、長い。大好きな温泉にも寄るのは憚られるので、年明けからここまで、とうとう一箇所も行けずじまい。

クルマにもあんまり乗らずに、置いておくだけになりがちなので、極力動かしているのですが、キホン自粛もうどです。

B子さんは先日の車検あがりからはすでに1000km以上走破してしまいましたけれど、どうにも調子が良いのでたまげております。

自粛のあいだに近所に生息するVW車の動向は逐一観察しているのですが(ヒマかっ)。たまに代車になっていたりして、ああ、あそこんちもDSGのリコール修理に召されちゃったか、とかね。それぞれの整備状況には詳しい詳しい(ばか)。

ちなみにこのところ連発されている乾式7速DSGのリコールですけれど、ディーラーに持ち込んでみたところで、なにも解決しませんからご用心です。原因は燃料のバイオ化。エタノール含有量が増やされてきているおかげで燃焼不良に陥ったエンジン内部に張り付いたカーボンの影響から

極低速トルクが不足して、変速機の動きがおかしくなる、のが原因です。トクイチではそこんところのソリューションばっちりなので、納車からここまで、うちのB子さんに限っては無問題でここまできております。

どころか、カーボン一切なしの状態でやっておりますので、走らせるたびに本当にキモチのよいフィールが溢れ出しております。ほんとうにすごい!距離70000kmをはるかに超えてしまいましたけれど、心配していたボディ関連のやれもほぼなく、すでにお宝の域に達しております。

ここらでグランドツーリングにでも出かけたいところですけれど、つい昨日から県境をまたいでの移動自粛が解除になった関係で、ウイルスの拡散はさらに進むと睨んでおります。

ここで堪えられるかどうか、試金石であると捉えて、こらえております。というか、お客様をお迎えする側のニンゲンが罹患したらおしまいだし。

 

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ステイホーム総会終了 気がつけば梅雨入り?

2020-06-11 08:56:45 | 夏のエレガンス講座(爆)

ポストコロナというのにはまだまだ気が早すぎるのですが、非常事態宣言解除からここまで、キモチは緩んでしまっております。主に経済方面からの要求で動かさざるを得ない人間社会の性でございます。

マスク着用やソーシャルディスタンスなどという、きき慣れない様式に振り回されながらも、人間生きてゆかねばなりません。

前代未聞といってよい一連の給付金はともかく、3月くらいからここまで、持続化補助金、と呼ばれるものが国や自治体からジャブジャブと放出されている気配です。

3月末に締め切った、毎年恒例の国の小規模事業者持続化補助金にはすでに申請を済ませておりまして、じつは先日、作文の甲斐あってミゴト採択されたのですが、こちらは上限50万円で3分の2の補助。従来通りのものだったのに対して、この5日に締め切ったコロナ特別対応型と呼ばれるスペシャルバージョンで

は上限100万円(!)にハード事業75%、ソフト事業では100%の事業補助というお手盛り加減です。従来型とは比べ物にならないゴーカ版なうえに、県からの上乗せが35万円あるんだと!

思わず、こりゃやるしかねえ、ということになり(なじみの)商工会議所に相談に参りましたら、3月末締めの、すでに審査通過済みの補助事業を保留にして、こちらの特別型の申請をおこない、結果をみたうえでどちらをとるかを選択できる、というぢゃないですかっ!

つまり受験でいう併願ですぜ(爆)。そりゃいいわ、といって猛作文(爆)に禿げんでいたのですが、そこへ追い討ちをかけるように、今度は県からも補助金がリリースされました。

小規模事業者3者が集まって、事業をおこなう場合に300万円を上限にこれまたハード10分の9、ソフト10分の10を補助してあげようぢゃないの、というオイシイなんてえもんぢゃない補助金です。

ううむ〜。これもはずせやしない!意地でも取りにゆかないと、といって力んだのわよいのですが、これは申請すればソクいただける給付金でわなく、補助金。何かしらの事業に対して金銭面の補助をしてくださる、というわけです。

コロナ対応の何かを3者で300万円かけてやってみな、ということですから、なかなか(爆)。

というわけで、かつてなかったような規模の補助金がばらまかれている、というお話でございました。私もこじつけにこじつけを重ねてようやく申請書を書き上げました。

ここへきてお客様も徐々に戻りましたけれど、年内のイベントはすべてキャンセルされるだろうとみております。

補助金獲得が成功した暁には、年内いっぱいかけてポストコロナを念頭に、入念な改装に取り組むか、という計画でおります。

みなさま、まだまだステイホームでございます。

 

 

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