嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

Kindle Unlimitedからd magazineに乗り換えてみる

2019-11-17 09:08:29 | 秋の夜長のすごしかた

さて、ご存知Amazonが提供する、読み放題サーヴィスがKindle Unlimitedでございますが、ギョーカイ騒然のリリースからははや3年。

ザッシの発売日に合わせて本屋めぐりをいたすほどの雑誌マニヤな私といたしましては、いてもたってもいられず、発表と同時に食いついたのはキヲクに新しいのですが、予想どおりここまでほぼ毎日ダウンロードの嵐(廃人そのもの)。

ですが、履歴を見てみますと全体のほぼ8割が雑誌でございました。ムックや小説、エッセイなども充実しているのですが、いかんせん探しにくい。i padなどでやっていたのでは時間の無駄ですから、こんなときにi macの大画面が効きます。また、AmazonとしてもUnlimitedで探しやすくしちゃうと、負担があまりにも大きい、とい う裏事情もあるのでしょう。

私は雑誌以外の文字ものはやはり紙で読まないと、というミョーなポリシーがございまして、自分の中で読み分けることにいたしました。

キンドルの特徴はなんといっても読書している実感が薄いこと。もちろん雑誌をめくるのは読書とはいえない気がいたしますが、小説などを読んでも印象が薄く、同じ本を何度も繰り返し読んでしまったりします。

また、よく言われるグラフィック感の欠如に関しましては、i padでは顕著。i mac27では全くない、かむしろ上回る、といえます。

雑誌の場合には実感はさらになく、ベストバイモノ雑誌(一部意味明瞭)やクルマ雑誌などは知らずに何度も同じものを読んだりしております。情けなや〜。

月額980円でこれか〜、と考え始めたらもうあきまへん(それでも十分に安いのですが)。今後は雑誌の読み放題に特化したd magazineに絞ることにいたしました。ちなみにこちらは月額400円(税別)。なに、一生続けるわけでもないし、あきたら、またキンドルに返り咲けばよいだけのハナシ。

こっちではカーグラも読めるし(爆)。

でもここまでの3年間で気がついたのは、やはり「紙をめくる」読書は必要だ、ということ。i padを枕元に置きつつ(というかスタンドにぶら下げつつ)も、紙をめくりたがるのわショーワの習慣というものでしょうか。

dマガジンにスイッチしたことで、紙の読書量が4倍くらいに増える予感がする秋の夜長でございやしたとさ。ちなみに私の図書館がよいは一向に衰える気配がございやせん。

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i pad mini5を手にいれておく

2019-11-16 09:57:27 | 今日の逸品

長年ご愛用のi pad miniですが、気がつけば使用開始からは、もうすぐ10年にもならんとするご愛用タブレットでございます。ここまでいったい何台買い換えてきたことやら。

i padにはこの9月にウワサの専用OSが搭載されてリリースされております。アップデート以降はさまざまな便利機能に面食らいながらも、習うより慣れろ、の言葉どおり、寝転んで触っているうちに慣れてまいりました。

アップル製品の中でも進化がもっともいちぢるしいのがこのi pad ではないでしょうか。ラインナップには驚きの4モデル。それぞれに捨てがたいのですが、中でも私の使用パターンですと、このi pad miniがどうしても手放せないわけで。

なんといっても寝そべって使いながら顔面に落とした時のダメージが最小限(そこか〜!)。あと、スリーコインでなぜか1000円で売ってるスタンドがギリギリ耐えられる重さだというのも効いております(爆)。

これ、フツーのi pad では重量オーバーとなって、ダラーンとなってしまうのです、って寝そべってしか使ってないのかよ、と問われれば9割以上、とお答えするしかない、というね(脱力)。

ちなみに今でこそ、このてのi pad対応スタンドも充実してきたのですが、ほんの1年ほど前にはこのスリーコインズもの以外はいきなり5000円クラスしか売られておりませんでした。

ちなみにこのようにゴロゴロしながらパッド類ならびにスマホをいぢくりまわしている人のことをうちでは「廃人」と呼んでおります(爆)。

名前の通りの絶妙なサイズ感と重量。みがかれ続けているユーザーインターフェイスなどなど、驚くしかないのですが、今回リリースの新OSはすごすぎました。

んま、ここまではi phoneと共通のIOSだったものを、専用の物に置き換えた、ということですから当たり前といえばその通りなのですが、いよいよ独自の進化をはじめたな、という印象です。つまり本当の買い時な気がいたします。

あまりにすごすぎて新機能を憶えきれないのが玉に瑕ですが(爆)、なに寝そべって読書と動画鑑賞する、が主用途でございますからして、問題ございやせん。年1のロンドンにもこれ一丁で出向いておりますが、本当に助かります。

コートのポケットに忍ばせてどこへでも、というわけですが、海外それもwifiが当たり前のように備わる都会では通信契約などないほうがむしろ快適である、というのが私の意見です。

もちろんお忙しいみなさまにはリアルタイムな通信が必要でしょうけれど、旅行のときくらいは雑事を忘れたいものよのう、と。ちなみに私、スマホを持たずにどこまでこらえ切れるか、実験中(爆)。90%以上が在宅なものですから〜(一部の皆様にはご迷惑をおかけしております)。

こんかいはスペースグレイにブラックフェイスを選択。なんかさらに引き締まった感じで、良い予感ばかりがする相棒でございやす。ちなみに手元にあった i pad mini4はとっとと友人に引き取られてゆきました。下取り価格もなぜかi macなどに比べますとダントツに高くてびっくりいたします。

概ね4年、たいへんにお世話になりました!つられてうちのマダムも買ったとか買わないとか。

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改装工事を始めておく

2019-11-14 08:19:26 | ブログ

今年の紅葉は遅めにやってこられました。 秋晴れといえる晴天とキリッとした寒さに欠けて、湿気まみれの空気に支配されることが多かった10月の気候でしたけれど、11月のここへきてようやくサワヤカな晴天が続いております。

そんななか、貸切パーティが連続した連休明けの翌日から当ホテルでは部分的に改装を始めております。お客様が一瞬途切れるのを見計って、というわけですがなかなか。途切れたままになっちゃっても困るわけですけどね〜(爆)。

また、建設業界では、先日の台風19号の襲来以降、災害復旧工事が最優先である、との空気から職人さん不足に陥り、ただでさえ忙しいのに年末までのリミットも近づいてきてしまい、どうにもならない人手不足に悩まされている由。寒さもやってくるしねえ。

手をつけたのはまずは玄関付近。ホテルでは一番、通行量が多い場所でして、ドア周りや床、壁など経年劣化がいちぢるしく、こんかいはアルミ製のドア枠は残して、ドアのみ交換するという変則的な改造っす。40年ぶり(爆)。アルミの耐久性はすばらしいのですが、それ以外の素材が使われている部分の

劣化は否めないわけで、修理で対応しようとしたのですがご多聞に漏れずパーツがないときやがった。類似のものでなんとかならないか、と色々と検討したのですが、ダメ。ええい、面倒くせえ、というわけで木工屋さんに相談したら無垢の木でドアを作ってくれる、というのでおすがりいたしました。

床に貼ってあるコルクタイルも数えれば25年経過ものっす。

雨の日も雪の日も通行がございましたので、コルクの性質上、内部に染みついた感じの汚れが目立ちます。コルクタイルというのはこれらを「味」として見ることもできるのですが、日焼けして白っぽくくすんぢゃった部分もあるし、仮にもホテルのエントランスなのですから新しいものに交換いたします。

コルクタイルは剥がすことができず、上に次の床材を貼って対応するわけですが、ここで問題になるのが画像にも見える2枚目のドア。

床とのクリアランスがギリギリで、コルクタイルの上に床材を貼った場合に干渉する可能性がありそう。そのほか、創業以来使い続けた非常灯も効率のよい蓄電池式のLEDに換装したり、とリフォームの範囲は広がる広がる(苦笑)。

そんなドアなんて切っちまえば、と考えるのはシロートの浅はかさでございやす(爆)。丁寧に外して工場へと持ち込み、一部分解してから加工するのだそうな。ううむ。

このほかにトイレの壁紙も張り替える、というので内装屋さんが壁紙を剥がしていたところが給水管からの水漏れが発覚(脱力)。水漏れ箇所を見ているとどうも床下かららしい。というわけで前途多難な出発な模様。

人生、思う通りにはなかなか行かないもののようで(涙)。おいまつえん 改装工事はここから来年5月申請。再来年3月受け取りの例の補助金などもアテにしつつ、工事そのものが来年末まで続く(!)予定でございます。

いへ、別にのんびりやっているわけでわございません。実弾が不足しているだけです(完全意味明瞭)。

ご利用のお客様にはなにかとご不便をおかけするかと思いますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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履き道楽2019 あらたにフライニット を買い増しておく

2019-11-06 19:53:05 | 履き道楽

フライニット はご存知、ナイキの®︎。ランニングシューズを中心に、バスケットシューズにも落とし込んで、靴そのもののパフォーマンスを上げる、という離れ業をやってのけているナイキの誇るスーパーウエポンでございます。職人さんが履いている地下足袋のハイテク版だと考えると近いか。

スニーカーの性能は、ソールはもとより、アッパーの性格にも左右されるのは明白ですが、プリミティブな靴紐の張りと紐そのものの伸縮で制約されるアナログな世界だったところへ、シミュレーションで足周辺の動きをさまざまに計算しつくしておいて、飛躍的に性能を上げてあるニットの伸縮性を落とし込むことで性能を限界まで高めたのがフライニット だと思います。

ニットなので季節に応じて通気性を持たせたものと、気密を優先して防水と防寒性能を持たせたものと2タイプリリースされているのがまたニクイw。

こんかい私がハマっておりますのは、フライニット ルナレピック と呼ばれるマラソン専用シューズ。ソールとアッパーにそれぞれハイテクの最先端を落とし込んであるという靴の最先端といえるわかりやすいモデルです。ルナレピック はそ靴底につけられた愛称でございます。

1日に15km程度を歩いてしまう私でございますから、大事に温存していたつもりのフライニット ルナレピック もほんの1年でこの通りです。画像は冬季専用のシールドタイプのものですがほんの5ヶ月程度の使用で、こんな感じでございます。濡れた路面では危険なレベル。

履き心地にはまだ影響は出ていませんけれど、そろそろ温存モードにするか、という状態。

夏バージョンのほうはまだこの程度ですが、このルナレピック の寿命は概ね700km程度が良いところだと思われます。性能のピークは、という意味でございますから靴の寿命ということでわありませんが、クッション命、つまり路面からの反発を味わってナンボのこのモデルではそんなところ。

減りかたが目に見えてわかりやすいのですが、実はゴムの硬化の方がサイン。

Gyakusouは、このフライニット ルナレピック のバリエーションですけれど、色使いが特にオサレ。目立ちすぎず、アスファルトとの相性も考えられた、さすが、と思わせるデザインを誇ります。実勢価格は普通のルナレピック の倍近いのですがその価値はあるか。

今回仕入れましたのは一番手前のブルーのバージョンです。フライニット はこれで4足目ですけれど、うまくローテーションができている感じ。ミゴトにフライニット にハマった感がございますが、はっきり言ってこれ名作。ルックスもイマイチですし、合わせる服装も思い浮かばない、デザイン的にはアレなモデルですけれど

歩くことや靴そのもののパフォーマンスに興味がある方にははオススメです。絶版となった現在ではまさに空前絶後。実勢価格はコンバースに毛の生えた程度ですから、ぜひ。

明日も歩くど〜(たまには走ってみれば)。

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JOHN LOBB 2020 STRAND

2019-10-28 14:26:31 | 履き道楽

毎年、10月25日は、恒例のイヤーモデルの発表日でございます。その時々のジョンロブ の粋を集めた集大成の作品群は99年の創設にはじまって、ここまで。すでに伝説となっておりますが、この一連のシリーズだけは騒ぐ価値があるというものです。

一足の靴に超絶技巧を複数落とし込んでいるのが特徴。にもかかわらず、わざとらしさがまったくなく、普段使いにもおっけい。そういうアンダーステイトメントに徹したあたりが英国とフレンチトラッドの融合に思えてタマランチ会長。コレクションには絶品ばかりが並んでいます。

靴のコレクションとしては空前絶後といってよいセンスは靴マニアならずとも、必見でしょう。今年のイヤーモデルは750足限定にシリアルナンバー入りだ、というからさらに珍しい。

キヲクにある限りでははじめてではないでしょうか?

複数の革のパーツを貼り合わせて縫い上げるのではなく、一枚の革をスパイラル状にカットして靴として成り立たせている、という超絶技巧は、じつはJL2009にも使われていた技法。

このときはラストも全盛期の7000。色は伝説のムーンライトカーフでしたがガメイだとかバーガンディですとか、ワインに使われるブドウ関連の名前が組み合わされて発表されておりました。解説によればステッチに着色されているらしいのですが、現物を眺めたことがないもので。

今回はラストも新型で、現行の主流ラスト=7000などに比べますと抑揚が効いているように見えます。

お値段はどういうわけか現在のところ不明なまま。先行受注の案内が顧客に回っているようですが、この気品ある佇まいからすると即完売かもね。ここまで値上げ一本やりできたこのブランドのことですから、おそらく40万円を伺うレベルになるかと思われます(脱力)。

確かに超絶技巧連発の限定モデルとなりゃあ、これくらいは仕方ないのか、と思わせるのがエルメスグループの手腕というものでせうか。

 

画像はJL2009。一見普通なんだけれども、けしてそうぢゃない。ううむ、気品ですな。ちなみにこの2009も国内定価は336000円でございやした(ためいき)。

 

追記 つい昨日、届いた情報によれば、このstrand様は、国内定価396000円(税抜き)で販売されるそうな。このシリーズはいよいよそんなレベル。もはや既成靴のお値段ではありませんね。

 

 

 

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戌の満水に思いを馳せる

2019-10-20 10:11:27 | ブログ

戌の満水は、1742年の8月末、千曲川流域一帯で起きた大水害でございます。この辺り一帯では8月1日にお墓参りをする風習がありますけれど、これはその名残。3000名ともいわれる死者を弔う意味でのお墓参りが300年近くたった今でも行われているというわけです。

戌の満水で起きたことを忘れてはならない、との教えから地元の学校はもとより(夏休みですが)企業なども軒並み休日となって、一族郎党があつまってお墓参り、だったはずなのですが今ではお墓参りの日。ということになってしまいましたが、今回の台風19号のもたらした災害はまさに

令和の満水でございやした。

長野県東部一帯の寺には位牌分け、という風習があり、位牌を親類縁者に分散させて保管するシステムもあります。これも珍しいことですけれど、実に戌の満水の経験から、万が一に備えて大切な位牌は分散させて保全しよう、という知恵なのです。

台風19号は1000年に一度の大嵐だ、という人もいますけれど、どっこい温暖化からくる台風の巨大化をはじめとしたもろもろの異常気象を考えますと、次の大災害がいつどこであってもおかしくないわ、と考えるのが自然です。

いやはや、まったく恐ろしいことですが、この時代に生きとし生けるものとしましてはできることからコツコツと、というしかない。こうして生かされているのだから、なにか少しでもお役に立てれば、と改めて考える秋の夜長でございやしたとさ(爆)。

 

 

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台風19号の影響につきまして

2019-10-13 08:24:59 | ブログ

台風19号の通過により、千曲川堤防が決壊した、との報道がなされておりますが、当ホテルの対岸でも発生いたしました。長さ80mにわたり、堤防が崩れましたが、さいわい浸水被害は出なかった模様です。

対岸の当ホテルは無事で、13日現在、平常営業をさせていただいております。

現地ではレベル5の大雨に長時間、見舞われてしまい特別警戒情報も流れて、一時は避難準備を行いましたが、さいわい大雨がピークを超えてことなきを得ました。

13日朝の画像ですが、千曲川の堤防のリミットまでは3m近くを残しております。ですが流量がものすごく、今後流量が増えるはずの下流域ではさらなる被害が予測されます。

千曲川は記録によれば室町時代から氾濫を繰り返してきた、暴れ川です。500年の間に数知れない護岸工事を繰り返してきた現在でこそ忘れがちとなりますが、自然の恐ろしさを思い知った出来事でございました。

ご予約をいただいているお客様には、移動手段などに問題が発生している場合がございます。13日現在では、各高速道路、ならびに北陸新幹線の車両基地水没による当分の運休が報じられております。

当ホテルではキャンセル料などはいただいておりませんので、旅程の変更など、遠慮なくご相談くださいませ。

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履き道楽2019 ジョンロブのブラックミュージアムカーフの経年変化について

2019-10-04 08:42:50 | 履き道楽

画像は、今年の1月の初頭に買ったばかりの頃のガルニエ2殿下の状態です。ほとんど履かれていない微中古の状態で入手したもので、あれ以降10月のここまで同サイズはおろかガルニエ2自体がネットの世界には一足も出回っておりません。今後もまったく期待はできないことでしょう。

ジョンロブの廃番モデルはかように貴重なのです。これは、と思ったときにキヨミズジャンプをかませるかどうか、男の甲斐性が試されるのです(ちがうから)。

ジョンロブも若手のデザイナーに任せておいたのでは心もとない、ということなのか、ここへきてコアコレクションと呼ぶヘリテージものを矢継早にリリースし続けておりますが、そもそもこの世界には新鮮味などというものはあってはならないのです。

コンサバな路線を守り抜いた上で、素材なり色なりにセンスのよい遊びがチラリとのぞくかどうか、くらいが限界。ヘタにいぢることわ許されていないのがこの世界です。

さて、殿下にあらせられましては、入手当時はこのようにテカテカしておりました。極上カーフが本来もつツヤだったかもしれませんが、売主のところのワックスが効かされている感じ。まあ、よくある仕上げです。フツー。

あまり好みではありませんでしたので、徹底的に脱脂をおこなって「すっぴん」の状態にもってゆきました。オーナーによっては洗剤でゴシゴシ洗っちゃう、などというダイタンな方法もありますが、ほぼ使われていない状態の靴でしたから水性のクリーナーで6周くらいするうちにはなにも落ちてこなくなります。

わかりにくいですけれど、これがすっぴんの状態。長年塗り込まれていたロウが取り去られてスッキリしていますね。ミュージアムカーフの、それもブラックの様子がよくわかります。グレーというか、パープルというか、そういうなんとも表現できない微妙な濃淡がたまりまっしぇん(ばか)。

できればこのままの状態を維持して暗いところではブラック、おんもでは(爆)グレーぽいパープルな感じで履きたいものだ、ということで方針が決まりましたので、クリームを慎重に選び出します。

手持ちのクリームの中でも無色のものに限って塗り込むことほぼ毎日(のけぞる)。ここまで10ヶ月。ブラックやブルーのクリーム、ワックス類は一切使用しておりません。

今朝の雨の中で撮影したものですが、こんな感じに仕上がりました。あんまり変わりませんか?色合いはそのまま。水分をきっちり湛えた感じで、柔らかそうな印象を受けます。じっさい柔らかいです。

ここまで10ヶ月経過。じつは出番の多い靴でして、さまざまなパンツにも相性抜群なこともあり、そろそろカカトがやばいか、というくらいまで履きこんでしまいますた。

画像をよくご覧になると、靴紐が純正とちがう100均で売ってるゴム紐なのに気がつかれるかもしれません。

これ、じつはすでに2本目。このガルニエのようなヘビーローテーションの場合には概ね4ヶ月程度が寿命です。脱ぎ履きのおおい日本の使用環境に合わせたチューンナップです。

先日、新しいゴム紐に替えたばかりのこれを履いて、300kmの運転、その後列車に乗り換えて帰宅するまで14時間履き続けたことがあったのですが、その時ばかりはゴム紐の締め付けがきつすぎで、途中で緩めますた。

ですが、それ以外は全く快適。オススメです。セリアで手に入ります。ダイソーにはありませんでした。さいきん、ブラウンもリリースされてしまい、まったく重宝ったらありゃあしない。

ううむ、えも言われぬミュージアムのマダラ。味わい深いことこの上ないっす。パリブラウンやレッドも手元にありますけど、ブラックもまたよし。一生ものですなあ〜(とほひめ)

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加齢なる遠足 研いだ包丁をつかってみる 

2019-10-03 07:58:20 | 加齢なる遠足(爆)

どかーん。日本海へとやってまいりますた。新潟市の郊外。越後七浦と呼ばれる国定公園の一角です。このあたりは本州ではもっともまばらな海岸線といってよいでしょう(爆)。だあれもいないエリア、区間がそこら中にございます。

台風接近前の平日の昼間。予定がクリアなのはここしかねえ、というわけでフラリと出発いたしました。

現地には同様のことを考える方がいるかな〜、と思ったらそうでもなく、バイクが3台くらいいたのみ。そりゃあそうです。消費増税直後の平日の真昼間にフラフラしているのなんてロクなもんぢゃございやせん(自虐)。

それにしてもこのピーカン。気温、湿度は若干高めながら、屋根あきに障害となるものは何もございやせん。沖合には佐渡島が見えております。ちょーしこいてぶっ飛ばすのは地元の方々のメーワクになりますから、先行車に追いつかないようにペースに気をつけながら、それでもDレンジの5速で流します。

ポルシェ乗りのみなさまからは、そんな低回転ぢゃ、ポルシェ謹製のフラット6が泣くぜ、とのご感想を頂戴しそうですが、私もこのボクスターに乗るようになってからドライビングスタイルが変わりました。

MTモードの4に固定して回転計を2000rpm近辺にはりつけておいた上で、そこはかとないトルクを出し入れしながら、というのも楽しいのですが、こんかいのトクイチオートのスーパーチューンではもっと下からトルクがやってきます。

それこそ1300rpmくらいから湧き上がっているトルクを味わいながら、というのが最高。ううむ、仮にもポルシェのクルマなんだからさ、といいたいお気持ちは私にもわかりますが、これで十分。

加速が必要になった場合にも5のままキックダウンが起きないようにじんわりやっていると、そのままトルクが直線的に立ちあがって違法なゾーンに入ってしまいますからオソロシイ。上越から新潟まで、ざっと130kmほどはありますけど、都市部に突入する前にUターン。

こんどは上越までの130kmをお代わりしてきた、というわけっすよ(ばか)。

誰にもペースを邪魔されずに、アクセルだけではなく、気持ちまで解放できる。これ以上のドライブがありましょうか。ボトムエンドからトップエンドまで、さまざまなシーンで味わってまいりましたけれど、疲れもまったくなく、フシギなくらい。

ううむ、この仕立てはなんというか麻薬的。といって悪ければ、病みつき。今日も出かけたいわ、と。

 

 

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コロモ替え2019 節目の年になるのか

2019-10-01 09:07:19 | 秋の夜長のすごしかた

いやはや、暑いんだか寒いんだか、日によってものすごい気温差に見舞われている昨今。みなさま、体調など崩されていませんでしょうか?

さすがの私も疲れて寝込む、なわけはございませんて(爆)。トクイチオートに「参拝」に出かけたり、保管庫に大量にあった「産廃」を12万円もかけて処分したり、てんやわんやの毎日。

処分ついでに、衣替えに合わせて80年代から捨てずにいた大量の衣料コレクションも「リサイクル」という名目で資源ごみとなったのでした。

着る側のサイズが不変なおかげで、ここまで手元に置いてしまった数々のコレクションはいま取り出すと興味深かったです。でもコッケー(爆)。これなんかいいんぢゃね。と思って袖を通しますとそこはかとない痒みがやってきたり(爆)、ピエロのようだったり(更爆)。

でもね、意外だったのはリフォームしてまで着たいと思えるものも少なからずあったこと。アイビーとブリティッシュトラッドベースでここまでやってきた甲斐があったか。

世紀の大傑作だ、とか永遠の定番だ、とか言われて大枚叩いて買ったものたちのはずなのに30年もたちゃあこんなものかよ、といって落胆しそうになるのですが、大いに楽しんだぢゃないか、といって納得することにいたしました。

基本、天然素材100パーセントというのが80〜90年代半ばくらいまでは主流でしたから、今眺めてみてもいいもの感これでもか。そういうのを捨てるってのは服好きとしては結構苦痛ですよ〜(涙)。

穴のあいた靴下を捨てるのはトーゼンですけれど、コンディションの良いセーターやコート類、10万円以上したレザーものなんてえのはタイヘン(爆)。泣きの涙っす。

考えてみれば服飾ギョーカイだってビジネス。現行のものを一刻も早く廃れさせて陳腐化させ、買い替えを促してナンボなのですから、最高級のものを一生大切に手元に置く、などというのは服飾に関してはナンセンス。

流行を追いかけなければ、という意味ではなく、アップデート。つまり古い服を捨てて現行のものにスイッチできないと服の役割を全うさせられない、という意味です。

この場合の服の役割は、着ている本人の気持ちをアゲると同時に周囲から浮かないように見せることです。

誰がなんと言おうと、気に入って着てんだからいいぢゃねえか、というのもごもっとも。ごく最近までの私もそうでしたけれど、それだとなんかしっくりこない。元来、気持ちよくなるためにするのがオサレですから、そういうのは自然に遠ざける。

ジャケットやシャツのシェイプはもちろん、パンツの裾巾などなど。ミリ単位でコントロールされている紳士服の世界ではいとも簡単に陳腐化が起きます。ツンツルテンのスーツを着た紳士は今ぢゃリッパに市民権を得たかに見えますけど、バブルの頃には笑いものだったはず。チャップリンかよ、と(懐)。

50万円のスーツを買ったところで、3年後には着られなくなってしまうものだとしたらものすごく高価なスーツだということになります。クラシックだ、とかいっておいて次の年にはキッチリ陳腐に見せてくださるギョーカイの手法には呆れますが、だったら5万のスーツしか買わんからな、と

なってゆくわけで、サヴィルローでヘンリープールのスーツに100万払うのが賢いショッピングなのかといえば自信もてないわけね。消費税上がったし(爆)。

画像は生まれた時から1着のスーツを着こなしておられるモモちゃん。コンディションも極上で、なにより時の流れを超えた美しさでございやす。どうせ買うならこういうのに巡り会いたいものですのう(爆)。

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ひさびさに秋晴れ さっそくボクスターを動かしておく

2019-09-25 19:30:19 | 987ボクスター・ドライビングマニュアル

いやはや、ことしの気候は湿気まみれ。不快極まりない日々が続いておりましたが、そこはそれ。手持ちのリネンの服を総動員して対応しておりました。こんなの4ヶ月くらいの夏休みでも頂戴してやり過ごせれば、とも考えるのですが、そんなはずわございません(爆)。

彼岸明けのここへきてようやく謂れの通りに「空気の乾いた」秋晴れがやってまいりますた。

大きめな高気圧が張り出してきて3日ほどの晴天がつづく、という予報ですから、そうなればボクスターで温泉に繰り出して遅い夏休みでも、などというのは絵に描いた餅でございやす(落胆)。例年通りですね。

なものですからムリやり時間を作り出して近所のワインディングへと繰り出します。トーゼンですけれど、全線貸し借り(爆)。

うちのボクスターは車検上がりのパリパリ(完全意味明瞭)。動かすたびに清々しい気持ちになる仕立てなのがジマンです。え、なにが清々しいの?と思われるでしょうが、トクイチの顧客以外にはわかりません(爆)。

クルマにとって帯電を解かれる、というのがこんなに効くのか、と感動すらいたします。

私のクルマに搭載されるTIPTRONICと呼ばれる5速ATは、けして崇められられるタチのものではない、ごく平凡なトルコンATですけれど、制御が異様にスポーティなのと、丈夫なのだけは取り柄(爆)。そこへトクイチオートのファインチューンが施されたからにははっきりいって別物っす。

TIPのプログラムはDレンジの50kmh以上では5速に放り込んでしまうポルシェらしからぬ躾でございますから、フツーの個体で一般道をフツーに流していた場合には、たとえば前が突然空いて、40kmh程度からの加速、それもキックダウンさせるほどは踏めない。などというシーンでトルク不足に陥ってしまい、

加速のたびにもどかしい思いをする、だとか、2速発進がデフォルトなおかげで、ボトムエンドのトルクが思い切りためされてしまい、やはりパンチ不足。などというのがボクスター+TIPのあるある。

この一点で不人気モデルとなっており、非常にお安く買えるのはメリットちゃあメリットですぜ(ほんとう)。

エコでいいぢゃねえか、というのもごもっともですけれど、そこはポルシェのロードスターですよ。トルクがついてこない限り、そんなの眠たいクルマである、という印象を抱きがちとなってマイナス要因です。

もちろん2000rpmから上ではいかな重めのボクスターでも排気量が2.7リットルもあるんですから、トルクがついてくるので無問題。

実にこの1000ちょぼから1500rpm近辺でのドライバビリティがどうなのか、というのがリニアリティ、という形容詞に結びつくわけっすね。

そこを攻めてある、というかそこにも効いているのが今回のボクスターの仕立てでございやす。商品名スーパーチューン(!)。5速50kmh。1500rpmがキモチよいボクスターだなんて形容矛盾もはなはだしいわ、と

お考えになるそこのあなた、正しいです。ですが、世の中それだけでわございやせん。

あのトクイチがスーパー、というのですから、そりゃあただものでわございやせん。詳細はここでどんなに私が語ってみたところで、本当のところはみなさまには伝わりません。

クルマが本来持っているはずのパフォーマンスをホンキで味わいたいな、とお考えの場合には、「ご自分の」クルマをトクイチオートへと持ち込んでみることを強くおすすめいたします。

1000万円のクルマを買って、700万円分のトルクしか出ていなかったらご不満でしょう?あ、これ1500rpmでのオハナシ。つまり、踏めば速い、とそういう次元のお話ではございませんので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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履き道楽2019 ナイキのフライニット

2019-08-30 15:53:44 | 履き道楽

ズガーン!ナイキのフライニット フットスケープでございやす。某オークションには、このような新品未使用のものが定価の3分の1でころがっております。メルカリなどでもお安い様子ですが、まあどちらもアリ。

こんかいは手持ちのフライニット ルナレピック を温存する意味で買い足してみました。なんといっても多い日で一日11kmの歩行+キッチンワークに供しているわけで、一足だけでこれをまかなうのは効率わるし。たぶん3ヶ月程度で買い換えを余儀なくされるはず。

というわけで類似のコンセプトのものをもう一足、というわけです。耐久性能のテストとしても面白い。

ハイテクソールにニットアッパーをかぶせたコンセプトは似ているのですが、はき心地は明確に違っていて興味深いです。どちらも非常に疲れにくく、ランニングシューズとして開発されたものながら歩行はもちろん、私のような長時間の立ち仕事ならびにデスクワーク、というキビシ

使用環境でも優秀。現代版の地下足袋といえるでしょうか。

おかげで買い集めたニューバランスの出番、皆無(爆)。これらのハイテクスニーカーに比較してしまうと、NBの各モデルはもはや旧車っす。ローテク1時間の使用で、ハイテク3時間分くらいの疲れがきてしまう、といえば大げさか。でも、そんな印象。

ニューバランスがダメだ、とか使えない、というのではなく、あれはあれで秀逸。というか、そもそもが80年代にヒットをかましたプロダクツのリメイクばかりを選び出して履いているだけなので、わかってやってる懐古趣味。当時は入手困難でしたから、その憂さ晴らしの

意味もあるか。

フライニット は用途をきっちり限定したハイテク最先端。そもそも比較にはなりやせん。ナローポルシェとプリウスを比べる人がいないのとおんなじっす。

ハイテクとローテク、両方持っているのに越したことわございませんが、今後、買い増すのはハイテク系になるでしょうなあ。アシ、2本しかねえし(爆)。

一方

こちらのような履くたびにエレガントな気分にさせていただけるクラシックな一足もあって、まことにゼータク。私のジョンロブラインナップは完成してしまいましたが、我ながらそのあまりのゴーカさに「靴欲(爆)」がまったくなくなってしまいますた〜。

これはこれで、たとえば10kmの歩行も難なくこなします。ムレやスレも一切なし。サイズがドンズバの靴ってのは最強です。やろうとは思いませんけどね〜(爆)。

画像のリザードは先日かかとの修理から戻ったばかり。それでもこのような新品以上のかっこよさを誇ります。中華、履くたびに良くなってゆくのがジョンロブの特徴です。リザードのチャペルは稀有な一足ですが、できればNavyあたりでもう一足欲しいなり(靴欲あるぢゃん)。

もう直ぐやってくるはずの、イギリスのEU離脱→GBP暴落の瞬間にバイリクエストオーダーをかます、というウルトラCができないものか、と思案する毎日(爆)。

ちなみに来年1月、またしてもロンドン行き確定!隈研吾センセの監修になるという新内装のボーイング777ERでのフライトっす!流石に靴とは無縁な旅になりそうですが、お菓子を食べに、パリにも渡る予定です。

こんなの履いてショーンゼリゼを闊歩したら、あーた、トップオブザワールドですぜ(スリにでも遭うのがオチだわ)。

今から楽しいプランを練って、この忙しさを乗り切ろう、という作戦。ああ、早く冬にならねえかな(爆)。

 

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秋ちかし!冬季のリニューアルに備えておく

2019-08-30 10:40:37 | 加齢なる遠足(爆)

年明けからここまで、無休のまま(爆)駆け抜けてまいりました2019でございますが、お客様のラッシュはまだまだつづいております。まことにありがたいことでございます。

一方で、ホテル内のさまざまな箇所に改修が必要になってきたのも見過ごせない事実。んま、毎年このパターンの繰り返しなわけで、驚きゃしませんけど、秋以降、冬の閑散期を中心にして来年への種まきを行なっておく、というイメージでしょうか?

概ね、200〜500万円がところを施設改修費として「毎年」注ぎ込んでおりまする(涙)。

画像は、飛ぶ鳥を落とすイキオイの星野リゾートが放った新ブランド。

ウツワの外観こそビジホですが、中身は観光向けとした独特のポジショニングで話題独占の一軒でございやす。現在、大塚と旭川で盛業中。ギョーカイでも話題でして、現実にはどのようなものなのか、ムリやり一泊して見聞してまいりました。

わざわざ出向いたのはこの客室。

ご覧のようにせっかくの客室の中央にどどーんとやぐらが構築されており、階下部分にリビングスペース。左手の階段を上ったところに寝室が設えられております。宿屋ってのは広い客室を謳いたがるものですが、それとわ真逆。まったく画期的なことです。

これまでの文法にはなかった斬新な間取り、というか空間利用といえるか。

私もずっと悩んでいたのですが、お客様が入室してからの居住空間というのは熟慮されているとは言いがたく、ソファーに座って、TV観て、お風呂はいって、と思いやりにかけること甚だしかったものですが、この画像を見てからは、いてもたってもいられず、というわけです。

実際に出向いて、画像の空間で過ごしてまいりましたけれど、快適至極。ベッドが視界に入らない、という一点で印象がこうも違うものか、とベンキョーになったことでございやす。

ちなみに私も普段は階下がワーキングスペース、階段を上ったところがベッドという環境にいることもあって、特に響いたのかも。

リビングスペースの天井高と寝台部分の高さこそが悩みどころですが、とにかく独自のものです。

もちろん、そのままパクるわけにわまいりませんけれど、重要なヒントを与えてくださったのはいうまでもございやせん。見れば階段部分には大工さんではまかなえない、家具職人の手が入っていそうですし、照明やらなにやらには最新のテクノロジーが使われていて、和モダンな空間が創出されておりました。

さらに調べますと、別の星野リゾート系列の宿でも画像のような客室がすでに稼働していて、興味深い。普段はツインルームとして販売しておいて、いざという時にはトリプルにも変身できちゃうし、シングルで割高に稼働させてもホテルとしてはオイシイ。

やるなーという感じです(爆)。ハイライトは階下のデイベッドですが、大量発注で、たとえオリジナルであっても、比較的安価に調達できるとみた。

このデイベッドのような発想が星野リゾートのコアでして、見習いたいところですが、どう実現したものか、と思案に明け暮れるのもまた楽し。この秋はいろいろと探訪の秋になりそうなヨカーン!

大塚駅界隈には、さまざまな飲食店がひしめいており、目移りしっぱなしでしたけれど、気がつけばハシゴ3軒目(爆死)。なかなかに居心地のよい街でございやしたとさ。

 

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お盆やすみ終了 空前の暑さに見舞われる

2019-08-17 19:46:04 | 秋の夜長のすごしかた

いやはや、みなさま残暑お見舞い申し上げます。こちら長野県中部も異例の暑さ。でございましたが、お盆明けのここへきて気温降下。最高でも30度を割るか、くらいまでまいりました。

地元の花火大会も終わり、お盆のお客様も大方が帰宅なされて、当ホテルも落ち着いてまいりました、と言いたいところながら、まだまだ〜。

ネットのニュースで読んだのですが、お盆やすみ終了間近のここへきて、弁護士事務所に退職の代行を依頼する電話が相次いでいるんだと。つまり2学期、いや休み明けからはもう会社に行きたくないので、退職させてくださいというのを弁護士に依頼する

ヤツがいるってわけですよ。これ、ただの事務所のPRかもしれないんですけど、なんだか時代を象徴してませんか。

ところで小学校時代には恒例の夏休みの宿題に例外なく悩まされたものですが、んなのは工夫と努力次第。2学期の初日に6時出社して(爆)、信頼できるお友達一同と写しっこしまくったもんです(完全意味明瞭)。

手書きコピーが間に合わなかったものに関しては「忘れもの」扱いで2日間程度に分けて持参(爆)。そういう創意工夫が今に生きているのです(違うから)。

ちなみに、現在では小学校の宿題にはすべて回答が付属しているそうです。さよう、答えだけ写そうと思えばすべて可能。だが、なにも残らない、と。ベンキョーの意義を考えておやんなさいよ、というわけです。ううむ(爆)。

ちなみに私の小学校時代の夏休みの楽しみは午後3時ごろに喉がカラっからになった状態であおる梅酒の水割りでございやした(爆)。

つまり、飲んだが最後、爆睡に陥り、目覚めれば午後8時。そのまま深夜まで夜更かしの連続なわけです。マサーニ、パラダイス。一生続かないものか、と。

翌朝のラジオ体操やら、プールがよいやらはぜーんぶすっ飛ばして、起きればブランチタイム(脱力)。ブランチを終えて、気だるく過ごすうちに梅酒タイムがやってまいります(爆)。

なんたる優雅な夏休みだったことでしょうか。

そんな始末ですから、休み明けの2学期は推して知るべし(完全意味明瞭)。9月の末くらいまでは完全ウツ状態だったキヲクが(爆)。

夏の終わりに眺める花火はひたすら切なかった思い出しかございやせん。自業自得、という言葉の意味を思い知ったのは小3の夏だったんだなあ、と今更ながらに知ったことでございました。

 

 

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気がつけば立秋! 不思議な車検

2019-08-08 17:24:14 | 987ボクスター・ドライビングマニュアル

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。といいたいところながら、暦の上では今日から秋!ということわ、残暑お見舞い申し上げます、でございますね。

今日はおあつらえ向きに17時を回ったところで、禿げしい夕立に見舞われて気温イッキに急降下。33度から23度へと下がって、まるで別世界。なんとも清々しい限りでございますが、このような暑さにはなれるということがございません。

画像は、2013年の鳴子温泉で遭遇した初雪の画像。涼しげでございますね〜(爆)。つうか、凍りついてるし!

さて、うちのボクスター、通称僕ちゃんは生産から11年。987と呼ばれたシリーズの前期型、最終モデルですが、距離5万キロ弱。ここまでさまざまなシーンに持ち込んで楽しんでまいりました。

距離はまだまだだけど、そろそろアレかねえ。997にでも移行して、またやってやるか(ナニヲ)などとぼんやり考えていたのですが、トクイチオートから提示された「ファイナルチューン」なる仕立てを🅱️子さんで味わったが最後。

クルマ乗り換えてる場合ぢゃねーわ。となったのですた。

古くなったから乗り換える、というよりも飽きたから乗り換える、実際はそんなところでしょうけれど、クルマが本来持つポテンシャルを味わわないまま飼い殺し、あるいは手放してしまっておられる方のなんと多いことでしょう。

本当にもったいないことです。

今回のソリューションはサスペンション、ボディ周りにいちぢるしく効いております。B子さんの例でゆくと、ユルユルだったところがピシッとしまってソリッドな感触が戻ってきた感じ。サスペンションもタイアからの入力を

巧妙にいなして、そいつを弾性たっぷりのボディがさらにいなす、という理想的な仕立て。なぜ、どうして、というのは私には全く理解不能なのですが、現実にいまのトクイチオートの到達点はこれ。動かしようのない事実です。

入庫したクルマがこういう姿になって出庫してゆく、とそういう事実だけがあります。まあね、ご自分のクルマがこうならないからには、理解不能でしょうけれど、手元の一台をながく、とことんたのしみたい、というオーナーにはうってつけです。

ボクスターはロードスターに分類されます。カブリオレとちがってオープンを前提に企画、設計、製造されたクルマですから、特にこのチューンの特徴が出たか、という印象でございやす。

フロアパン全体が強化された印象が強くあって、路面からの入力がここちよい。こんな車検があって良いのでしょうか?オーナーの私にしてからが、信じられない仕上がりでございます。

ちなみにこの仕立ては乗れば乗るほどコンディションが上がってゆく、とのことですから目が離せません。つうか、はやくじっくりと味わいたいところです。できれば600kmほど。

このような車検があって良いのでしょうか?純正パーツ以外になにも装着していない。ただの調整でもって、クルマをここまで仕立て上げてあるわけで、不具合のでようもないというからすごい。今回は、エンジンオイルもスペックが変わりましたし、ATFも換装。

タイアのエアももちろんバージョンアップ。そういう要素の総合でうちの僕ちゃんもここまできた、というわけです。

997も991も981も遠く霞んでしまった秋の初めでございました。

 

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