嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

L’OCCITANEのシャンプー

2005-03-29 19:53:43 | アロマテラピー
DSC0667小学生時代に「リンス」なるものが発売され、なにがなんだかわからないままむやみやたらと使って妹にどやされたのは今となっては懐かしい思い出である(爆死)。リンスといえば忘れられない話があるんだが、またにしよう(完全謎)。

温泉に詣でてみればみなさん携帯用の小さいサイズなんざあ考えもしないフルサイズの、それも浴室からそのまま引っ張り出してきたようなのをお使いになっておられる。ぢいちゃんがドラッグストア最安のヴィダルサスーンなんかをふんだんに使いまくって、ゆあがりにあのカホリが漂ってくるのにはのけぞってしまうが(違)、わたすのオススメはこれである・・・

・・・ロクシタンのセット。プロバンスの会社であるから当然ハーブがふんだんに使われている。人によってはかゆみを催す場合もあるようだが(爆)、なんともいえないよい香りに支配されるので満足度は高い。そのうち洗いたくてもなくなってしまうだろうから(一部意味明瞭)いまのうちに洗髪(死語か)も楽しんでおかなくては・・・




MUJIのアロマウォーマー

2005-02-05 20:31:27 | アロマテラピー
DSC0561ランプは15ワットの常夜灯にしても電気代が気にならないやつが入っていた。すりガラスではなく、素通しのガラスのタイプなので熱を持つ。その熱で上部のお皿に張った水が温められてアロマが香る、という仕組みだ。ローソクはムーディでよいのだが、なんか信用できなくてローソクが終わるまでそばを離れられないような気がして落ち着かん(苦笑)
そこいくとこれは一晩中ほったらかしでよいし、ホテルのインテリヤとしてもちょうどよい。朝気がつくと水が蒸発してなくなっているんだが、まったく問題ない。ランプとアロマ、なかなかマターリしてよい。