嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

目撃者の街角 左折は慎重に(爆)

2006-05-30 07:49:18 | 楽しきかな人生!!街角の目撃者
Dsc0971このところちょこまかと忙しく、TTには乗っておりません。久々にすす払いに出かけたいのは山々なのですがねえ・・・今日はそんな中、またしてもポロ彦さまで仕入れに出向きます。先程から走行車線にいる私の後方で焦れているグロリヤ改・・・ミラー越しに見える毛糸の帽子(爆死)がどうにも季節感を欠いている(完全意味明瞭)わけで、フルエアロ、ぺたぺたの車高、フルスモーク、鬼キャン・・・とほぼお約束どおりのVIP仕様さまですぜ。全体の流れが遅いところへもってきて道が荒れているのでだいぶイラついておられたのでしょうか、追い越し車線と走行車線を行ったりきたり・・・なことやっても私のポロとの位置関係はほとんど変わりません。
信号からの発進で猛然と加速した、と思ったらフルブレーキングでコンビニの駐車場に左折して入ってゆかれます・・・ああ、目障りなのがいなくなって流れもスムーズに、と思った次の瞬間ゴワワ~、バリバリ、とな!

追い抜きざまにみてみればグロリヤさま、歩道の縁石に後輪のっけちゃってますよ、おい・・・カッコわる~!!
というか無様(爆)。さらにそのまま駐車場へと進入を図ったものですからリアフェンダーいったいにかぶせられたエアロがバリバリに裂けちゃってますよ・・・くくく~、楽しき哉・・・いや、悲しき哉人生。高価な左折もあったもんだ。落ち着きのないグロちゃんに幸多かれ、と。ありゃジマンの20インチも逝ったな(完全意味明瞭)・・・他人事でわないので、みなさん、左折は慎重にね、って、レベル低すぎですねい・・・うう、かわいそ。

画像はエドワードグリーンの箱でくつろぐももちゃん(涙)。最近スリムになられたのですから、もうちょっと小さいお茶の箱とかにしていただけませんかねえ(控えめなお願い)


イカ墨のピッツァ

2006-05-30 07:17:24 | 食・レシピ
0529jpg_002・・・あ~あ、ピザ・・・こんなに焦がしちゃって~!!ってちがいますがな(爆)。イカ墨をピザにぬってみますた。こおばしいのはもちろんながらルックスはまさに黒焦げピザですね(爆)。白ワインとまらないはずながらこれお客さま用。ううむ、食べたかったぁ~(涙)ご予約、おまちしております(爆)
ちなみに当ホテルのピザ生地は牛乳とイーストのみで練り上げるサバティーニディフィレンツェの流れを汲んでいるものでございまして(爆)、さくさくとした独特の食感が売り。一度はどうぞ!



鶏のスモークサラダ

2006-05-29 19:34:55 | 食・レシピ
0529jpg_001鶏はもも肉をフライパンの弱火で20分くらいかけて火を通します。その前に常温に戻すこと3時間。大丈夫なのか、まで「暖めておく」のが肝要です。塩コショウして弱火で内部のイメージをしながらまあ20分。なかなか年季のいる作業ですが、火加減にさえ気をつければうまくゆくでしょう。仕上げに焦がし醤油のイメージで醤油、みりん、しょうが、酒、サラダオイル少々のオリジナルソースを絡めてテリヤキ風に仕上げます。さらに中華鍋でおこなう瞬間スモークをかましてこれでもかのおいまつえん名物(うそ)鶏てりスモークの出来上がりでんがな・・・このまま御飯に乗せてもよし、ラーメンにのせてまたよし・・・今夜はそいつをサラダで供します。白赤ともにとまりませんぜ(完全意味明瞭)・・・御予約お待ちしております(営業モード)
0267-62-0251までどうじょ。



ベルルッティで鏡面仕上げ

2006-05-26 19:35:02 | うんちく・小ネタ
0526jpg3夜にわたってお送りして参りますたドキュメント靴磨きシリーズ最終変(爆)!!完全な脱脂をおこなったポールセンスコーンのローファーをベルルッティのポリッシュ「ジョーヌ」を使って鏡面仕上げとします。
使う布はなんでもよいのですが、今回はMUJIのシューポリッシュクロスのみを使って鏡面を追及してみますた。ごく少量の水を添加しながら磨き上げてゆくのですが、ごらんのように極端な光沢を部分的に、というのが最近の私のはやりでございまして、一部のみなさまからは下品との講評を賜っておりますが、個人的には全面鏡面仕上げにしてしまうよりはワックスの割れやヒビが少なくて済むのでタイヘン気に入っております。
靴は当然ですが履いてナンボ(爆)。折れジワが入る位置をあらかじめ予測しておき、その部分を巧妙に避けながらワックスをてんこ盛りにしてゆきます。甲皮のベルト部分とトゥの部分にのみ分厚くワックスが塗られているのを判別いただけるでしょうか?
水+ワックスで「層」を幾重にも積み重ねてゆくのがキモ!気長に刷り込むうちにエナメルの一歩手前まで・・・

というわけで極私的靴ミガキ講座でございますた。ご宿泊のお客様には無料でこの鏡面ミガキを提供しております当ホテルですが、ベルルッティ、その他一連の薬剤をご所望の場合には3泊以上のご滞在が必要となっております(完全意味明瞭)。ご予約はoldpine@seagreen.ocn.ne.jpまでどうぞ(爆)



目撃者の街角 イタリヤン和尚その後(爆)

2006-05-25 19:47:19 | まち歩き
0518jpg_007その後のイタリヤン和尚はどうなったい、とのお問い合わせを多数いただきましたが、まだ動いておられるようですよ>イタリヤンV8(完全意味明瞭)。
ウオームアップとアフターアイドル(完全謎)にフォンフォンやりながら20分づつ費やしておられるのははたして愛車精神の発露なのでしょうか(爆死)?それとなぜか午後5時ごろからの帰宅時間帯に合わせて出動なさるご様子。ううむ、理解に苦しむぜ。
・・・それにしてもいい音だ(爆)と思い、今日はちょいと立ち話でもしようと思い、ちかづいていったのですが・・・カメラがその先に見たものわぁぁぁ~・・・つづきはCMのあと・・・(爆)

CM

・・・んがが~、Fさまのエンジンフード上に1mにも達しようかというウイング様が「屹立」しておられるぢゃありませんか・・・チャパラルかよ(一部意味明瞭)ってくらいなアームの長さに思わず圧倒されそうになりますが、実際ウイングの水平面はルーフの高さとツライチ(爆死)・・・スゲー・・・どう声をかけてよいものか困ってしまいますたので、そのままこそこそUターンして戻ってきてしまいますた(爆)。嗚呼、楽しきかな人生・・・イタリヤン初日の出暴走和尚(完全意味明瞭)に幸多かれ、と。

ここで一句・・・
渋滞を待って出てゆく赤い馬・・・(爆)

ウイングは空気抵抗増やすため?(?マークのぶん、字あまりとなります)

カーボンはアイドリングでたまるのよ(名作)

ううむ、とまらなくなりそうなので、これくらいにしておきませう(爆)

画像はもみじの新しい葉を喜んでほおばるももちゃん近影。最近ものすごくスリムになって運動性能大幅アップ。素晴らしいサスペンション性能を誇っておられます!まるでうちのTTみたいぢゃん(うそ)



化粧落とし?

2006-05-25 19:27:58 | 履き道楽
0525jpg_002さて、夕べの段階で(爆)クイックブライトをつかってとことん油脂分をおとした革の靴なんですが、私の場合さらに靴専用の汚れ落とし→ステインリムーバーをつかいます。M。Mowbrayというブランドの液剤は靴ヲタには有名で、ハンズやデパートの靴売り場には必ず並んでおりますので、ぜひとも指名買いなさってください。普通に売られている靴クリーナーなどをここで使ってしまいますとせっかくの「脱脂」が台無しになりますのでご注意。そう、フツーのクリーナさまは栄養分と称して、ミンクオイルなどを含んでいる場合があり、これには注意をしておきます。モブレイのリムーバーは高価ですが(2000円/300cc)仕上がりがまったく違います。とことん油脂を落とし切ったマットな革面が見えてくるはずです。
画像はそのモブレイをつかってマットな仕上げとしたポールセンスコーン。という訳で今日はここまで、洗い物しないと(爆)



鶏の唐揚げ

2006-05-25 19:14:40 | 食・レシピ
0525jpg_004当ホテルでは鶏のカラアゲもお出しいたします(爆)。唐揚げもモモやムネだけではつまらない。笹身、手羽そのほかなんでもつかいます。まずは原材料をしょうゆ、みりん、砂糖、ニンニク、しょうが、そこへ全卵、片栗粉を入れてほとんど一晩漬けこみます。午前中に漬け込んでおいて夕方食す、でもオッケイですがね・・・今夜はそこへ素揚げの野菜を添えて供します。強力粉を振って高温でさっと揚げる。できればトリあげる前の油でやるとよいでしょう。おまいら予約しる(失礼)!0267-62-0251おいまつえんまでどうぞ!!



靴を洗う?

2006-05-24 18:46:27 | 履き道楽
0524jpgキャンバスのスニーカーを洗ったご経験はほとんどのみなさまがお持ちでしょう!もうボロ雑巾みたいな色にミゴトに染まっちゃった、アレを洗い上げたのを乾かして真っ白になって、ちょいときつめに引き締まっちゃったやつを履いたら、アータ、もう・・・きょうび登校拒否だなんだといって悩んでいる生徒さんにはぜひともオススメしたいなり(爆)。それくらい気持ちのよい作業でありましたのう(とほひめ)。

さて、今日はスニーカーでわなく、革靴を洗います。もちろん水で洗うわけですが、水と革の相性はなぜか合わせてはいけないものとして一般に誤解されております。私たちが履いている革靴のほとんどは牛革、中にはワニやらウマやらオーストリッチやら(爆)いろいろとございますが、まあ牛が基本です。動物の革なわけですから、水との相性は悪くないはず。や、むしろ必要としているのです。逆に革にとりましては乾燥のほうがコワイ。
革に水、となったときにはシミですとか色むらなどが気になりますが、雨にあったときの靴のイメージがあって、部分的に、それも泥水に出会うものですから必然的にシミとなってしまい、印象が悪いわけですね(爆)。
んが、靴を水でぬらすのを恐れることはありません。

水が滴る程度までぬらしたタオルにサドルソープと呼ばれる革洗い専用の洗剤をたっぷりとって靴を洗います。ジャブジャブやっても大丈夫です。なに、サドルソープなど買わずともわれらがクイックブライトがあればこれでオッケイ!クルマのレザーシートをQBで洗う、アレの要領で靴全体を洗い上げるうち、驚くほどの靴墨が落ちてきて、タオルは真っ黒、(茶色のばあいもあり)タオルは汚れたら流水にさらすと信じられないイキオイで汚れが落ちます<まさにQB効果ですがな、お客さん。
木製のシューツリーをいれて一晩乾かす・・・
という訳で今日はここまで(爆)・・・ディナー作りませんと(爆)。あ、画像はQBを使って完璧に洗い上げたポールセンスコーンのローファー・・・油脂分徹底的に洗い落としたマットな質感をしかとご覧くださいませ!



オールデンのコードバンローファー@ユナイテッドアローズダブルネーム

2006-05-22 19:21:33 | コスメ・ファッション
0520jpg_003久々の履き道楽ネタ(爆)でございます。オールデンはアメリカの靴メーカーさま、外箱によれば1884年創業というからマサーニ老舗でつね。ここのコードバンは有名、というかコードバンつかって一足作るとあまりに高価になってしまうので競合メーカが現れにくい。数売れるはずもないので店頭にならぶのも1サイズ1足がせいぜい。極東の島国の店頭小売ではそれが実情でつ。そんな事情でオールデンのコードバンはいまやブランドですな。近年の店頭小売価格を見ていますとほとんど一足8マソ逝くか、くらいなイキオイでまったくたまげますが、私のこれはウイスキー色というなんともいえない薄い茶色。じつは素材の性質からくるのか、まだら様の模様が浮き出てきてタマランチ会長。人によってはただのシミか、でおわっちゃう(号泣)のが悲しいわけですが、なこたあ気にせずガンガンはいておりますよ。ベルルッティの無色のポリッシュをつかって、限界まで磨き上げてやるとエナメルの一歩手前(完全意味明瞭)まで逝くのですが、そこまでやると下品になって、私の洗練されたスタイル(うそ)にはあわないのでここ数年はやってませんね(更うそ)。ただ、光る割りにこのローファーの形は至って平凡でつ。学生ぽいというか、サレッけに欠けるデザインで、お洒落した〆に足元も決めるだなんつう時には明らかに役不足。なので必然的に普段履きとなっております。
こいつを買った当初のユナイテッドアローズは「キレカジ(爆死・・・訳しますときれいなカジュアルウェア)」を確か提唱しておられて、ジーンズにあわせて履け、とそんな売り方でございますた。
今年あたりは裸足にローファー、なんてえのがザッシにかかれてますが、悪いこといいません、ゼッタイにおやめなさい。水虫に罹りやすいだけでなく、ひどいときには靴内部の全面にシミ、ひいては来年の春先に一面のカビのプレゼント(完全意味明瞭)が待っていますよ(爆)。イシダジュンイチをやりたいのなら靴を一週間ごとに買い換えることですぜ(爆)

簡単に光っちゃうのもなんだかつまらない(爆)、ので現在ほかの普段履きローファーを物色中でつ(ばか)。
先日お話した某オークションのエキゾチック系ウエストン(一部意味明瞭)はあまりの高値スタートのために放置プレーが続いている模様。もうちょいとスタートを下げりゃあすぐに入札するのにな(爆)・・・という訳で煩悩果てしなく・・・毎日たのしいぞ(爆)!!





こんなのどうどす~?豚ポン(爆)

2006-05-22 18:43:09 | 食・レシピ
0522jpg例によってなにがなんだかわからない画像で申し訳ございません。居酒屋なんかにもよくあるメニュウですが、これ実は御飯にあいます。豚肉はバラでもよいのですが、ロース、さらにできれば肩ロースのほうが味があっておいしい。シャブシャブ用に薄く切ったのもキブンですが、生姜焼き用の厚切りもまたよし。熱湯に投入して色が変わったら氷水に放ちます。お皿に並べてみょうが、白髪ネギ、おかか、オクラ、その他季節の野菜なんでも。キメテは黒胡椒!これでもかとまぶした上から白ゴマとポン酢でどうぞ。ポン酢は何も買うこたあありません。しょうゆ、米酢、みりん、砂糖、レモンまたは柚子の絞り汁少々でご自分のブレンドをお探しになってみてください。甘すぎかな、くらいから始めるとうまくいきますよ。時間があるときには鍋の中でブレンドして、いちど煮立ててやるとマイルドな味わいとなってさらによし。お試しください!




カツオの瞬間スモーク サラダの仕立て

2006-05-20 20:58:23 | 食・レシピ
0325jpg_020カツオですとか秋刀魚ですとか、ああいったシルバーなさかな(完全意味明瞭)とスモークの相性はよいです。中華鍋にふたをして、2分程度熱い煙を浴びせるスモークを「熱燻」とよびますが、これですとスモーカーに3日も放り込んだまま寝ずの番(爆死)などという滑稽なまねをせずに済みます。ってうそうそ、あれはあれで楽しいプロセスでございます。今夜は長野らしくりんごのチップでいぶしたカツヲにみょうが、オクラ、山芋、プチトマトをあわせて供します。カツヲは生を買って、グラニュ糖、塩、白胡椒でマリネ。中華鍋の底にアルミ箔を敷いてそこへチップを大匙1杯。煙が立ったらふたをして2分から3分で出来上がりです。ぜひともどうぞ。チーズですとか鶏ですとか、鮎ですとかなかなか奥が深いですよ>瞬間スモーク

スプーンですくって一緒に召し上がって御覧なさい・・・味わったことのない未知のカツヲの風味が・・・ううむ、よかよか(爆)



鶏のてりやきに生わさび

2006-05-20 20:40:53 | 食・レシピ
0518jpgみなさま、またしても週末がやってきましたね(爆)。そろそろ初夏といってよいはずなのに、朝晩の低温傾向が激しくてなかなか気をぬけません。信州にある宿の宿主としては「部屋が寒い」だなんてえのは恥ずかしいことなのでそのあたり、気をつけているのですが、これがなかなか難しいところでつ。昼間なんか部屋の中よりも屋外のほうが暖かい、だなんてしょっちゅう!

さて、今夜のメイン・・・鶏のテリヤキですがな。テリヤキソースは去年KSさんから頂戴したヨシダズBBQソースにインスパイヤされたオリジナル。しょうゆ、みりん、黒砂糖にバルサミコを加えてあるので、独自の酸味が特徴でございます。ニク焼いたあとのフライパンで煮詰めてやるとこの酸味がマイルドに変化してタマランチ会長(爆)。今夜はこいつにおろしたての生わさびをかませて「とりわさ」をイメージしてみますた。
つけあわせは素揚げの野菜。ニンニクの芽がきれいでしょ?



裏コロン街道レザーノートの定番!!ディオールのファーレンハイト

2006-05-18 20:18:34 | コスメ・ファッション
0515jpg_012ひきつづきJUNさんのリクエストにお答えして・・・ってレザーノート好きなオジサンはまあ全員もってますわな>ファーランハイト。ご存知ディオールプールオムの最高傑作!ビターなレザーノートという観点からはこれ以上のデキはまずない、といいたいところながら誰にでも似合うコロンでもないでつ。私見ですがこれ、どちらかというとサワヤカな若い人によいのでわないでしょうか?オジサンがつけると加齢臭と混ざって、ヤナギヤのポマ造みたいになっちゃうのでちょいと、ねえ(爆)。わたしもじじいになったいま、つかうのを控えておる昨今、うう、なさけねえ(涙)



VWビートルでご送迎(爆)

2006-05-18 19:59:39 | 
0518jpg_004最近はなぜかこんなのに乗っております(爆)・・・実は今週は厳冬期営業活動の成果が出てきて(完全意味明瞭)、某セールス軍団が当ホテルに押し寄せておられまして、その送迎に大活躍中(いいのか)なのでつ!
2drなので、嫌われるかと思いきや、そうでわない、「かわいい~(乗客は女性でつ)」のひとこと!オマケにこの車体色であるから目立つことこの上ない(爆)。お迎えに出向いても、おおっ、どこの送迎車だ?え、なに?おいまつえん、さすがオサレ~、とはまあゼッタイにならないとわ思うが(爆)、いずれにしろ人気である。乗ってみればしんじられないパッケージングに腰を抜かすことになるんだが、いいんだいいんだコスプレカーはこの程度で・・・(完全意味不明)・・・傾いたコタツ板(完全意味不明)みたいなダッシュボードにさえ慣れてしまえばあとは視界のよくないフツーのクルマでございます。ゆうべはちょいとなじみのワインディングで楽しんで参りますたが(爆)2リットルなだけによく走る。このカワイイ外観を運転中に拝めないのがドライバーの唯一のなやみか・・・



イタ車はこんなものですよ第84話 キター!!コーンズデイ!!

2006-05-18 07:37:04 | 某イタ車レストア計画
0518jpg_0026月3日、4日の2日間、FISCOを舞台にいよいよコーンズデイ開催の模様です。雨でも降ればさらによし、なのですが、いよいよこのストーリーの主人公、Aさんの駆るマセラーティシャマル@トクイチオートチューンの対外試合ですがな。すでに多数の挑戦状がたたきつけられている模様(完全意味明瞭)。どこまで通用するのか>トクイチオートチューン!!・・・嗚呼、ふるふるふる(爆)

件のシャマルはここへきて安定一辺倒。低回転から高回転まで一貫して保たれるトルクの嵐のおかげでシフトダウンもアップも必要のないCVT状態(完全意味明瞭)。「スリルがなくてつまらん(Aさん談話)」となんともゼータクなことをいっておられますたが、どうなるんだろう。興味は尽きません。のでここ一発、私が出向いて参ります。6月3日の予選日に突入予定・・・だってこっちのほうがみなさんアツくなって、いろいろと見ものがありそうぢゃないですかい(爆)。入場料金ランチ付き5000円(!)。Tさん、産科人数をお知らせくださいませ。現地でお会いしましょう!