さて、整備、というか今回の場合はレストアにちかい大規模メンテナンス(爆)なわけなんですが、よくそこらのザッシに書かれてるような今月はここ、来月はそこ、みたいな事をやってるのはちゃんちゃら可笑しい!!そんなことをやってるからクルマがいつまでたっても直らない。ザッシのネタとしてはいつまでも引っ張り続けられるわけでオイシイのはわかりますが、所詮クルマザッシなんてこんなレベルです。
かように壊れた部分だけを直してどうの、というのは整備ではなくただの「修理」、と呼んで区別しなければなりません(完全意味明瞭)。やるならイッキに、これをできない限りクルマが本来の姿をオーナの前に示すことはまずない・・・ってどうしてそんな強気なことを言いえるのかといえば経験済みだからですね(号泣)。予算の制約から(完全意味明瞭)イッキ直せないばかりにここ直しては次こわれ、そこ直しては次こわれ、を9年もやってりゃ、そのあたりはイヤでもわかるってもんです(号泣)。
http://popopo964.fc2web.com/
旧いクルマの整備はイッキに逝かない限り費用対効果は4割程度にしかなりません・・・なぜか?同様にヤレていたはずの関連部分とのバランスが崩れてその後にお亡くなりになるからです(完全意味明瞭)。さらに整備をするのはよいとして、その後の調律、とでもいいましょうか、全体のバランス取りのようなことまで「いっきに」行われない限り費用対効果は薄れてゆく一方だ、とも「ご報告」しておきます(とほひめ)。このブログの姉妹シリーズ(爆)に「イタ車はこんなものですよ」がありますが、あれにしてからが一番のハイライトだったはずの一連の整備についてはほんの1話か2話で終わらざるをえなかったのもこの理由からです。
さて、このてのモデル、といっても300Eだなんてそこそこ程々のバランスを持ったモデルですからまだよい、重量級にハイパワーエンジンなモデルの場合には顕著にでます。W124でいいますと500Eだなんてえキョーレツにマニヤックなモデルがありましたが、伝説は数々あれど、重量+ハイパワー=ダメージ、したがってヤレはそれなりに早い、は真実でしょう。それをおしてあまりある魅力はもちろん満載なわけですが、つまりはキロ当たりのコストでいくと非常に高価な、贅沢な乗り物なわけですね。だからよいのだ、というあなたはリッパなヘンタイです(爆)。
一見上物に見えるこの300Eにトクイチオートか突きつけた見積額(第一章より抜粋)・・・ぐひひ、きいて驚けのモデル名と一緒万円(一部意味明瞭)!!!300Eなだけに300マソですぜ(絶句)。
どうすんだよ、こんな金額、だなどと悩む必要はありません!他人事なんですから(爆)・・・いやあ、それにしても高額だ、ヘタすりゃそこそこのチューコが3台買えますがな(爆)。というわけでつづく・・・
かように壊れた部分だけを直してどうの、というのは整備ではなくただの「修理」、と呼んで区別しなければなりません(完全意味明瞭)。やるならイッキに、これをできない限りクルマが本来の姿をオーナの前に示すことはまずない・・・ってどうしてそんな強気なことを言いえるのかといえば経験済みだからですね(号泣)。予算の制約から(完全意味明瞭)イッキ直せないばかりにここ直しては次こわれ、そこ直しては次こわれ、を9年もやってりゃ、そのあたりはイヤでもわかるってもんです(号泣)。
http://popopo964.fc2web.com/
旧いクルマの整備はイッキに逝かない限り費用対効果は4割程度にしかなりません・・・なぜか?同様にヤレていたはずの関連部分とのバランスが崩れてその後にお亡くなりになるからです(完全意味明瞭)。さらに整備をするのはよいとして、その後の調律、とでもいいましょうか、全体のバランス取りのようなことまで「いっきに」行われない限り費用対効果は薄れてゆく一方だ、とも「ご報告」しておきます(とほひめ)。このブログの姉妹シリーズ(爆)に「イタ車はこんなものですよ」がありますが、あれにしてからが一番のハイライトだったはずの一連の整備についてはほんの1話か2話で終わらざるをえなかったのもこの理由からです。
さて、このてのモデル、といっても300Eだなんてそこそこ程々のバランスを持ったモデルですからまだよい、重量級にハイパワーエンジンなモデルの場合には顕著にでます。W124でいいますと500Eだなんてえキョーレツにマニヤックなモデルがありましたが、伝説は数々あれど、重量+ハイパワー=ダメージ、したがってヤレはそれなりに早い、は真実でしょう。それをおしてあまりある魅力はもちろん満載なわけですが、つまりはキロ当たりのコストでいくと非常に高価な、贅沢な乗り物なわけですね。だからよいのだ、というあなたはリッパなヘンタイです(爆)。
一見上物に見えるこの300Eにトクイチオートか突きつけた見積額(第一章より抜粋)・・・ぐひひ、きいて驚けのモデル名と一緒万円(一部意味明瞭)!!!300Eなだけに300マソですぜ(絶句)。
どうすんだよ、こんな金額、だなどと悩む必要はありません!他人事なんですから(爆)・・・いやあ、それにしても高額だ、ヘタすりゃそこそこのチューコが3台買えますがな(爆)。というわけでつづく・・・
さて、急な下り坂のブラインドが迫ってきてますぜ(爆)、油温はまあ70程度か。不安定な走りが好きな方は(一部意味明瞭)この先でハードにブレーキングをカマして、前輪荷重としながら旋回だ、ということになりましょうが、TT3・2でそれをやっていたのではせっかくの重たい4MOTIONをひきずっている意味がなくなってしまいます(爆)。
DSGのSモードはまずブレーキングの段階で3→2のシフトダウンを決めてきます。クルマはこの時点で、もっと踏まんかい、と(爆)。ブレーキングはこの画像の時点までに終わらせておいて、じんわりアクセルオンを行いながら後輪荷重を与え始める、これがイイ!加速のイメージで踏んでしまいますとコーナ進入時には速度が上がりすぎてしまい、旋回中にアクセルを開けることができなくなって4MOTIONの出番がなくなってしまいますから、じんわり踏む。そのためには必要以上に、とも思える減速が鍵です。
旋回中には後輪トルクを使って旋回の手助けとする、のがTT3・2の旋回ですからそれを実現させるためにはこの時点で油温70では減速が足りないわけですね。もっとブレーキングをしっかり、早い時点からおこなってせめて60、あるいは50程度まで減速できていればスムーズにアクセルオン、ひいては後輪への荷重移動がスムーズに行えて一定のアクセルオンで旋回する理想のコーナリングが実現します。
また、旋回中にコーナーの中身が見えてきて(爆)、「あっ、凍ってんぢゃん(滝汗)」となったときには、左足ブレーキが意味を持ちます。ブレーキ!!っとなったときに通常の右足ブレーキングでは一瞬の足の踏み換えを余儀なくされますが、左足の場合にはこのような「どうなるかヒヤヒヤもののコーナー(完全意味明瞭)」ではブレーキペダル直前1cmのところで左足はスタンバっているはずだからです(爆)。もっとも旋回中の氷にのってブレーキングかましたのでは一直線に画像正面の路肩の側溝逝きですから(爆)、やはりこのばあい画像の時点からコーナ入り口まで一直線にブレーキング、ののち氷がないことを確かめて加速・・・が一番なのか(爆)
嗚呼、うつくしきかな安全運転(爆)。ってこんな画像を撮ってる私がいってどうするのよ、と(爆死)
DSGのSモードはまずブレーキングの段階で3→2のシフトダウンを決めてきます。クルマはこの時点で、もっと踏まんかい、と(爆)。ブレーキングはこの画像の時点までに終わらせておいて、じんわりアクセルオンを行いながら後輪荷重を与え始める、これがイイ!加速のイメージで踏んでしまいますとコーナ進入時には速度が上がりすぎてしまい、旋回中にアクセルを開けることができなくなって4MOTIONの出番がなくなってしまいますから、じんわり踏む。そのためには必要以上に、とも思える減速が鍵です。
旋回中には後輪トルクを使って旋回の手助けとする、のがTT3・2の旋回ですからそれを実現させるためにはこの時点で油温70では減速が足りないわけですね。もっとブレーキングをしっかり、早い時点からおこなってせめて60、あるいは50程度まで減速できていればスムーズにアクセルオン、ひいては後輪への荷重移動がスムーズに行えて一定のアクセルオンで旋回する理想のコーナリングが実現します。
また、旋回中にコーナーの中身が見えてきて(爆)、「あっ、凍ってんぢゃん(滝汗)」となったときには、左足ブレーキが意味を持ちます。ブレーキ!!っとなったときに通常の右足ブレーキングでは一瞬の足の踏み換えを余儀なくされますが、左足の場合にはこのような「どうなるかヒヤヒヤもののコーナー(完全意味明瞭)」ではブレーキペダル直前1cmのところで左足はスタンバっているはずだからです(爆)。もっとも旋回中の氷にのってブレーキングかましたのでは一直線に画像正面の路肩の側溝逝きですから(爆)、やはりこのばあい画像の時点からコーナ入り口まで一直線にブレーキング、ののち氷がないことを確かめて加速・・・が一番なのか(爆)
嗚呼、うつくしきかな安全運転(爆)。ってこんな画像を撮ってる私がいってどうするのよ、と(爆死)
ジャーン!!KRさんからの寄贈品!!なんと2005年トーキョーモーターショウ・プレスキットしかもシューティングブレイク単独もの(驚)!ブックレット3冊にCDロムつきだあ!スゲー、さすがギョーカイ・・・オークションで売るかな(うそ)。さて、その超ゴーカな中身を眺めていてしみじみ思ったのですが、このシューティングブレイクのリアの処理・・・どこかで見たような、ってはす向かいにいつも止まってるトヨタカルディナ・バンのテールそっくしぢゃねえかよ、っつうかあっちのほうがかっこいいぜ(爆)。というわけで嗚呼、楽しき哉人生。パクリのト○タと呼ばれようがなにしようが、今回だけはカルディナのほうが早い。エライぞ!トヨタ(違)。KRさん、ありがとうございました。毎晩一緒に寝ております(爆)・・・ところでこのシューティングブレイクも発売されるですか?
ゆうべは仕事終わらせてから(爆)とうとうガマンできずにTTに乗ってきてしまいますた(爆)・・・年末ギリギリにドライセルバッテリー搭載で最終的に完成したかに思えた私のTT3.2トクイチオートバージョンなのですが、バッテリー搭載当時にはすでにスタッドレス装着済み(爆)。スタッドレスはコンチネンタルバイキングコンタクト3・・・なんとも凄まじいネーミング(爆)ですが、ドライの高速でしごきたおしてもタレないわりに中低速でのあたりは柔らかめ。スタッドレスとしてはトーゼンですが、グリップの瞬間の「たわみ」は慣れたとはいえ無視できません。
ドライセル装備のTT3・2の本当の姿はもうひとつのところで味わえないままだったといってよい!というわけで先日ようやく夏タイアに戻ったTTに乗りたくて仕方がなかった、というわけでんがな・・・
まずは暖気から。走りはじめこそタイアのゴロゴロ音が気になるんですが、曲がり角のところでステアリングをこじり気味にしてやったり、F1のパレードラップよろしくジグザグ走行を続けるうちにだんだんあたたまってくる。さっきから後続車が異様な車間距離をおいているのはきっとこのパレードラップのおかげでしょう(ばか)。ブレーキもしっかりとイメージしながら暖気しておきます。5kほどころがすうちに車室内はウソのように静かになってしまいます。サーっといってるだけ。さらにもう5kほどガマンして、そろそろよいか、というのでアクセルをぐいっとな・・・オオッ、ステキ。タイトなトラクション、とでも表現すれば近いか、レスポンスが全体によくなってるぢゃんかい。「ぐりっ、ぐいっ、ぐりっ、ぐいぐい」、っときて、もうタマランチ会長。ぜんたいに音が静かになってしまったので、エンジン音が澄んだ音で聴こえてくるぞ、オイ(驚)。
アクセルオンの瞬間からパワーがトラクションとなってタイア、ひいては路面に伝わるまでのこの工程をこんなにも楽しいと思えたことわありません。や、けしてオーバーではないです。なんつうかリニアな感じを楽しむというのか、一体感が生まれたような錯覚というか・・・ええい、うまく表現できませんぜ(爆)
さあ、いったれー、というわけでコーナに突っ込みますとブレーキがキクー!!・・・ってあたりまえなんですが、スタッドレスタイアではストッピングパワーに負けてABSがドドッと効いてしまいますから、おのずと控えめなブレーキング、ひいては走行をおこなっていたわけなんですが、スタンバイ状態のコンチスポコン2には遠慮は要らない(爆)!ブレーキング開始を5mも奥にもっていくと・・・ふんがー、ブレーキききすぎでとまっちゃうぢゃん(だめだめ)・・・というわけでなんともリズムの取れないワインディング走りなのでございましたとさ。
ちなみにこのドライセルバッテリー、従来あった軽量どうの、というものとはモノがちがいますがな(爆)、なのでそのあたり誤解なさいませんように。類似品が今後どんどんと登場してくる見込みながら、要所のパテントはほぼ「一社ですべてを」押さえてしまってますからあくまでも類似品に過ぎない。ちなみにボッシュも6月にこれ系をリリースだそうですが、あのボッシュにしてからが類似品に甘んじなければならないこの屈辱(完全意味明瞭)。従来型バッテリーはこいつにすべて凌駕される、とのもっぱらのウワサですね。しかーし、このドライセルをポンづけしてもそれなりにしかなりませぬ。テクノワイヤリングと呼ばれるトクイチオートの電装系チューンナップとのコラボでのみ「ある結果」が生まれる仕組みとなっております。販売も原則としてバッテリー単体ではされない模様。寿命、ほぼ車齢(!)、エンジンが別物になって迫る!・・・みなさん、季節もよし、逝くならいまのうちですよ(完全意味明瞭)。ちなみにランボルギーニ・ジャパンが・・・(以下自粛)
ドライセル装備のTT3・2の本当の姿はもうひとつのところで味わえないままだったといってよい!というわけで先日ようやく夏タイアに戻ったTTに乗りたくて仕方がなかった、というわけでんがな・・・
まずは暖気から。走りはじめこそタイアのゴロゴロ音が気になるんですが、曲がり角のところでステアリングをこじり気味にしてやったり、F1のパレードラップよろしくジグザグ走行を続けるうちにだんだんあたたまってくる。さっきから後続車が異様な車間距離をおいているのはきっとこのパレードラップのおかげでしょう(ばか)。ブレーキもしっかりとイメージしながら暖気しておきます。5kほどころがすうちに車室内はウソのように静かになってしまいます。サーっといってるだけ。さらにもう5kほどガマンして、そろそろよいか、というのでアクセルをぐいっとな・・・オオッ、ステキ。タイトなトラクション、とでも表現すれば近いか、レスポンスが全体によくなってるぢゃんかい。「ぐりっ、ぐいっ、ぐりっ、ぐいぐい」、っときて、もうタマランチ会長。ぜんたいに音が静かになってしまったので、エンジン音が澄んだ音で聴こえてくるぞ、オイ(驚)。
アクセルオンの瞬間からパワーがトラクションとなってタイア、ひいては路面に伝わるまでのこの工程をこんなにも楽しいと思えたことわありません。や、けしてオーバーではないです。なんつうかリニアな感じを楽しむというのか、一体感が生まれたような錯覚というか・・・ええい、うまく表現できませんぜ(爆)
さあ、いったれー、というわけでコーナに突っ込みますとブレーキがキクー!!・・・ってあたりまえなんですが、スタッドレスタイアではストッピングパワーに負けてABSがドドッと効いてしまいますから、おのずと控えめなブレーキング、ひいては走行をおこなっていたわけなんですが、スタンバイ状態のコンチスポコン2には遠慮は要らない(爆)!ブレーキング開始を5mも奥にもっていくと・・・ふんがー、ブレーキききすぎでとまっちゃうぢゃん(だめだめ)・・・というわけでなんともリズムの取れないワインディング走りなのでございましたとさ。
ちなみにこのドライセルバッテリー、従来あった軽量どうの、というものとはモノがちがいますがな(爆)、なのでそのあたり誤解なさいませんように。類似品が今後どんどんと登場してくる見込みながら、要所のパテントはほぼ「一社ですべてを」押さえてしまってますからあくまでも類似品に過ぎない。ちなみにボッシュも6月にこれ系をリリースだそうですが、あのボッシュにしてからが類似品に甘んじなければならないこの屈辱(完全意味明瞭)。従来型バッテリーはこいつにすべて凌駕される、とのもっぱらのウワサですね。しかーし、このドライセルをポンづけしてもそれなりにしかなりませぬ。テクノワイヤリングと呼ばれるトクイチオートの電装系チューンナップとのコラボでのみ「ある結果」が生まれる仕組みとなっております。販売も原則としてバッテリー単体ではされない模様。寿命、ほぼ車齢(!)、エンジンが別物になって迫る!・・・みなさん、季節もよし、逝くならいまのうちですよ(完全意味明瞭)。ちなみにランボルギーニ・ジャパンが・・・(以下自粛)
正確にはタンドーリチキンですかね(爆)。インド料理専門店だけの味かと思いきや・・・おいまつえんではオリジナルで作っておりまする。タンドーリって釜のことなんですってね。その内側にお肉をぺたっと貼り付けて焼くのでこの名前がついている、と。なものは用意できませんから(爆)魚焼き網で作れるレシピをどうぞ。プレーンヨーグルトにカレー粉、にんにくのすりおろし、を適量混ぜて3cm角に切った鶏肉を漬けこみます。モモ肉が味わいがあってよい、という意見もあれば胸肉の淡白さもよし、となって迷いますが、笹身1本丸ごと、っつうのもナカナカですよ。
漬け込みは1日以上3日まではどんどん美味しくなってゆきます。それ以降ほったらかしでも10日はオッケイでしょう。あ、ヨーグルトの鮮度次第ですからご注意(爆)
取り出してペーパータオルなどでヨーグルトをふき取って魚焼き網にのせ、弱火で焼きます。うえから軽く塩で味付け。時間がかかりますが、ビールでも飲みながら待ちましょう(爆)。これがあの安いトリニクか、とは想像もつかないふっかーい味わいがタマランチ会長。夏のパーティにぜひともどうぞ。
漬け込みは1日以上3日まではどんどん美味しくなってゆきます。それ以降ほったらかしでも10日はオッケイでしょう。あ、ヨーグルトの鮮度次第ですからご注意(爆)
取り出してペーパータオルなどでヨーグルトをふき取って魚焼き網にのせ、弱火で焼きます。うえから軽く塩で味付け。時間がかかりますが、ビールでも飲みながら待ちましょう(爆)。これがあの安いトリニクか、とは想像もつかないふっかーい味わいがタマランチ会長。夏のパーティにぜひともどうぞ。
いよいよ春到来!ところでフレッシュマンセールってそこらぢゅうでやってるじゃないですか、あれってネイティブな人々にとってはとんでもない意味になるらしいですね(爆)。フレッシュマンフェア、だなんつったらぢょせい怖がって近寄らないとか(爆)
さて、そろそろタイア選定か、ということでノーマルタイアに履き替えてみた私のTT3・2ですが、まだまだタイアオッケイですた。硬いのは事実ながら、こんなの1マソ超えてからはこんなもんだったはず。グリグリしごいてやりゃちゃんとしなやかに戻って良好な乗り味を提供してくれまっせ。タイアの劣化はミゾで判断するとタイヘンな目に遭います(完全意味明瞭)。タイアの「鮮度」というものを考えて製造からの年月を考慮に入れた上で乗り出しの回数、すなわち温度変化の回数を勘案した上でそろそろかな、と思えるうちは安全でつ(爆)
私のように「わっか」になるまで(完全意味明瞭)はいているとそのうち怖い目に遭いますよ(まぢ)。
「わっか」化しているかどうかは暖気終了までの時間で判断するとよいでしょう。ちゃんとグリップでるまでに時間がかかっているのは劣化の証拠と考えてよいでしょう。
さて、私のタイアですが、ライン装着のコンチネンタルスポーツコンタクト2。だいぶ硬めながら実走行15000程度ではまだこんなものでしょう。残り山は5分。前輪のミゾ少な目なのは空気圧を推奨値にあわせてパンパンに膨らましちゃったのが敗因ですね。気温にあわせてちゃんとセッティングしておればこの倍はゼッタイにいけたはず(爆)。
現在はF2・1、R1・9で良好な結果を得ております。気温がもう少し上がったらさらに落とすかも。・・・メーカ様推奨値はなんとF2・7ですからねえ(爆死)・・・うう、とんでもない。規定値というのは空気圧に関心を払わないイパーンユーザを想定しておりますから必然的に高めの値が指定されております。こんなもの守って喜ぶのはタイア屋だけですぜ。ぜひとも気温、タイアのコンディション、ルート(爆)を考慮に入れてその都度ベストの圧を経験から出せるようにしたいものです・・・って、TTみたいなフツーのクルマでここまでやるお方も少ないのか(爆)
いやあ、それにしてもノーマルタイアは心地よい!これぞ寒冷地仕様車のタノシミ!厚手のセーターの重ね着(爆)からコットンのシャツ一枚に着替えた感じ・・・冬タイアを装着しないクルマにはわからんでしょうなあ。最高油温も更新したことだし、いっちょどこかに逝きたいなり・・・ところがここへきて厳冬期営業活動(一部謎)の効果が出てきて忙しいぞ(祝)。がんばって稼いでおかないとゼイキン払えないなり(号泣)
さて、そろそろタイア選定か、ということでノーマルタイアに履き替えてみた私のTT3・2ですが、まだまだタイアオッケイですた。硬いのは事実ながら、こんなの1マソ超えてからはこんなもんだったはず。グリグリしごいてやりゃちゃんとしなやかに戻って良好な乗り味を提供してくれまっせ。タイアの劣化はミゾで判断するとタイヘンな目に遭います(完全意味明瞭)。タイアの「鮮度」というものを考えて製造からの年月を考慮に入れた上で乗り出しの回数、すなわち温度変化の回数を勘案した上でそろそろかな、と思えるうちは安全でつ(爆)
私のように「わっか」になるまで(完全意味明瞭)はいているとそのうち怖い目に遭いますよ(まぢ)。
「わっか」化しているかどうかは暖気終了までの時間で判断するとよいでしょう。ちゃんとグリップでるまでに時間がかかっているのは劣化の証拠と考えてよいでしょう。
さて、私のタイアですが、ライン装着のコンチネンタルスポーツコンタクト2。だいぶ硬めながら実走行15000程度ではまだこんなものでしょう。残り山は5分。前輪のミゾ少な目なのは空気圧を推奨値にあわせてパンパンに膨らましちゃったのが敗因ですね。気温にあわせてちゃんとセッティングしておればこの倍はゼッタイにいけたはず(爆)。
現在はF2・1、R1・9で良好な結果を得ております。気温がもう少し上がったらさらに落とすかも。・・・メーカ様推奨値はなんとF2・7ですからねえ(爆死)・・・うう、とんでもない。規定値というのは空気圧に関心を払わないイパーンユーザを想定しておりますから必然的に高めの値が指定されております。こんなもの守って喜ぶのはタイア屋だけですぜ。ぜひとも気温、タイアのコンディション、ルート(爆)を考慮に入れてその都度ベストの圧を経験から出せるようにしたいものです・・・って、TTみたいなフツーのクルマでここまでやるお方も少ないのか(爆)
いやあ、それにしてもノーマルタイアは心地よい!これぞ寒冷地仕様車のタノシミ!厚手のセーターの重ね着(爆)からコットンのシャツ一枚に着替えた感じ・・・冬タイアを装着しないクルマにはわからんでしょうなあ。最高油温も更新したことだし、いっちょどこかに逝きたいなり・・・ところがここへきて厳冬期営業活動(一部謎)の効果が出てきて忙しいぞ(祝)。がんばって稼いでおかないとゼイキン払えないなり(号泣)
いやあ、やりますたね!祝ニッポンチーム!今日はちょいと事情があってその実況中継をアウトバーン上で(違)車載ラジオで聴きながらのドライブとなりますた。試合展開はみなさまご存知の通り非常に楽しめる!ハラハラドキドキの連続だったせいなのかどうなのか、今日は結構混み気味のアウトバーンなのにもかかわらず第1、第2車線のみにクルマが集中していて、第3車線はほぼクリアーのままぢゃないですか・・・きっとみなさまラジオ、あるいは車載TV(観光バスかよ)で観戦中なのでせう。
いやあ、関○アウトバーンだなどといったらトーメイなみにどかないクルマ、後ろ見ないクルマの嵐なはずのここでのクリアラップは貴重だ、という訳で思わず床まで踏みまくりでんがな(爆)。祝!WBC(爆)。距離26000でようやく醸されたTT3・2のこのトルク感。ある意味財産といってよいでせう(爆)。いやーおかげさまで最高油温記録更新(ばか)。どこまでいくんだろう(爆)・・・というわけでナルっていてもいけません(爆)、嗚呼、楽しきかな人生。野球中継ごときで第3車線があくニッポンの高速道路事情に幸多かれ、と・・・
画像は99年のトーキョウモーターショウのプレスキットそのもの。パンチングメタル調の装丁で有名なやつでございます(驚)。なぜに私の手元にあるのかは謎ですが(爆)、中心にCD-ROM・・・この中身がまたタマランチ会長(爆)!たまさん、ありがとう(極一部意味明瞭)
いやあ、関○アウトバーンだなどといったらトーメイなみにどかないクルマ、後ろ見ないクルマの嵐なはずのここでのクリアラップは貴重だ、という訳で思わず床まで踏みまくりでんがな(爆)。祝!WBC(爆)。距離26000でようやく醸されたTT3・2のこのトルク感。ある意味財産といってよいでせう(爆)。いやーおかげさまで最高油温記録更新(ばか)。どこまでいくんだろう(爆)・・・というわけでナルっていてもいけません(爆)、嗚呼、楽しきかな人生。野球中継ごときで第3車線があくニッポンの高速道路事情に幸多かれ、と・・・
画像は99年のトーキョウモーターショウのプレスキットそのもの。パンチングメタル調の装丁で有名なやつでございます(驚)。なぜに私の手元にあるのかは謎ですが(爆)、中心にCD-ROM・・・この中身がまたタマランチ会長(爆)!たまさん、ありがとう(極一部意味明瞭)
いま巷で話題の(爆)ゴル5R32、なんとディーラー一番納車の個体を運転させていただけますたのでご報告。レア~(爆)!!
おおっ、これが例の18インチをひたすら強調してくれるアルミホイールかい、と思って近づいてみれば、なーんと18インチのスタッドレス装備でございましたがな(驚)。こんなの生まれてはじめてみちゃいましたが、これも時代か・・・乗り込んでみるとゴル5のあの事務的な(爆)フンイキにアルミをふんだんに張り倒して演出しておられるフンイキがオトナ・・・TTのようなしつこい反復もしなければアウディのSにあるようなカーボン張り倒しとはまた違った、独特なノリでございます。後席ドアを開けて目に入るのはレカロバケットのシートバック・・・うほー(のけぞり)という感じで圧倒されてしまいますが、後ろの席に乗せられた乗員はイッキに不安な気持ちに陥ることでしょう(完全意味明瞭)。法定速度厳守とかいうステッカー貼るのもサレがきいていてよいか(違)。DSGのあつかいはもうお手の物ですからちょいとSに放り込んでまわしてみるのですが、トルク感が薄い・・・正確にはエンジントルクがトラクションとなって伝達されていない。速度もエンジン回転もちゃんとそれなりに上がるんですが、リニア感が薄いかな、と。(当社比)たぶんタイアとホイールのフィッティングに問題があるはずで、このあたりから上方にむかって(一部意味明瞭)手を入れてやることで激変すると見た。
R32のインプレでは排気音をホメておられる記事が多いですが、なものきこえませんぜ(爆)。主張してくるのはおもにエンジン本体の音ですた。アイドル中は例のバタフライバルブ操作で低音が若干聞こえるか、というレベル。エンジン音はTTに比べるとカナーリ控えめで「聴かせる」というタイプではないですが、ゴルフとしては異例によい音です(爆)。これがあのVR6の狭角V6の最新型かと思うと感慨深い、それくらいフラットトルクで上質なエンジン。音、マナーともにジェントルでTT向けとはまったく違う演出がそこかしこにあって興味深いです。ぜんたいに控えめでオトナの持ち物という感じこれでもか!MB予備軍といわれようがなにしようが速いものは速い、と(爆)。
DSGのSモードでは2速や3速でもドライバーの意思をちゃんと汲み取ってシフトアップしてくださる点が大いなる進化でしょう。TT3・2ではきっちりレッドまでいったらんかい、と怒られてしまう場面が多いです(爆)・・・が、これもクルマがああなったいま、私にとってはちょうどよいセッティングなのですけれども・・・
発進から120程度までしか試しておりませんが、最初から最後までつねに上下にゆすられまくる乗り心地・・・ダンパーのせいでも新車なせいでもないです・・・「うそ800(爆)」のインプレなど鵜呑みにしてはいけません。R32の本当の姿はまったく別のところにあります、とだけいっておきましょう(完全謎)
というわけでこの個体、某T1オート(爆)に新車整備で入庫決定(祝)!!結果を待ちましょう!Y村さん、私のようなものにステアリングをゆだねていただき、本当にありがとうございました。どうぞお楽しみに(爆)
画像はキョーレツなフロントマスク。ライトのボディ本体がスケルトンだってご存知でしたか(のけぞり)
というわけでMBW124300Eにのって、またしてもたどり着いたトクイチオート(爆)、いきついたその先にあったこのMBC230・・・じつは長年カンパニーカー、というか社長車として活躍していたこの個体、さる女性が試しに乗ってみたところが、これください、となってしまいイキナリ売られてゆくのだそうだ。ドライセルバッテリー装備ですさまじいまでのトルク感とダイレクトなアクセルレスポンスでこれがあのCだとはどうしても思えない。もう人手に渡るので最後に乗ってきてごらんよといっていただき、運転して参りますたが・・・これほしい!っとな(爆)。さっきまでウットリだったW124もこいつに乗ったらユルユルの老婦人(一部意味明瞭)か、とそれくらいなソリッド感で、ぐいぐい(爆)押しまくってこられる・・・あんぢゃごるぁ~(松田優作調)っとアツくなろうがなにしようが徹頭徹尾安心安定のこれまたいいもの感に支配されているとアレコレなやまずにさっさとMBにたどりつけよ、と、そんなメッセージが危険極まりない(爆)
MBなんて死んでも買わんぞ、と思ってるそこのアナタ、ヤ○セのMBしか知らないのでわありませんか(爆)
ちなみに画像はこのC230の排気管出口付近(爆)。走行距離7マソ、や8マソ弱・・・(絶句)
さて、お待たせいたすますた!かねてよりウワサのベンツW124再生計画発動!。124なんていまぢゃもう「終わってる」との評判が高いモデルなんですが、街でもいまだに見かけるもっともベンツらしいベンツといっても過言ではないこのモデル。モデルライフもドイツ車らしく85年の発売から94年の最終型までと長く、たびかさなるモデルイヤーごと、いや数ヵ月毎のバージョンアップで熟成がとことん進んだモデルとしても有名。基本に「過剰品質」とまでいわれたボディ剛性をかかげたおかげで、今なお現役のこのモデル。販売終了から10年を優に過ぎたこの「ベンツ」のユメと現実をつぶさにレポートいたします(爆)
さて、このシリーズの主役は90年式の300Eでございます。トクイチオートでの新車整備を施してある個体、どころの話ぢゃない、トクイチオートオーナーさまが自ら所有しておられたクルマそのものがなぜかAさんの手元に回ってきたのが去年のクリスマス。本国オーダーのオプション満載で当時900の大台に乗ったというこの個体の走行距離なんと30マソオーバーエンジンOHは25マソ時点であけてはみたのですが、まったく異常なし(!)、交換パーツの必要を見ないままそれでもせっかくだから、と予防的にOH済み。ミッションは新品への換装で2代目だそうです・・・そいつを実は昨日300kほど運転して参りますた。サスペンション系のOHは数知れず。このあたりはまた別の機会に・・・
すでにAさんの手でインテリヤには手が入っております(爆)。例によってウッドパネルはヒビワレ、退色多数。内装の一部にも浮きが出てきていてまあ年式相応か、となるのですが、そこはジャーマンなAさんのことですからとことん純正のままパーツこれでもかとかき集めてきます(爆)終売から10年、発売からはなんと20年を経過したモデルだけに中古パーツはこれでもかとそこらぢゅうにころがっております(爆)。けれどこのモデルライフの長さはすなわちバージョンの多さ。同じパーツだと思いこんで一発落札(完全意味明瞭)したところが実はまったく使えなかったり、だなんて日常茶飯事。そのあたりもレポートして参りましょう。
さて、まずは私のインプレ(いらないってかい)・・・乗り心地よし(爆)、ダンパー、ブッシュをはじめサスペンション系のやれから来るイヤーな乗り心地のよさは超高速コーナ以外では看取されず(一部意味明瞭)、ステアリングを切り増したりする瞬間にグラーっときます(汗)。車体は荒れた路面でもひたすらフラット、タタタターンと路面をいなしてすべるように走るのはまさにMBテイストなのか、ヤレたダンパー効果なのか。中央アウトバーンの旋回で160程度で「流す」のは鼻歌まじり(完全意味明瞭)、それ以上で突っ込んでみるとまずはフロントがおだやかーに逃げて外側にふくらみます(ミシュランドライス純正サイズでんがな)が、間髪をいれずにアクセルオフで軌跡が戻ってこのあたりの駆け引きというかコントロールの楽しみがタマランチ会長(爆)。リアのトラクションで軌跡が変わるこのヨロコビをなんとかTTに反映できないかと眠れない昨今ですが(爆)ないものねだりをしてもいけませんね。
直線ですと200(油温)はうかうかしていると「つい(爆)」超えてしまいます。ストレートシックス独特の回転感はいいもの感というのでしょうか、品質感にあふれており、4000くらいからの唸りは「高級な機械感(一部意味不明)」いっぱい。車齢を忘れてつい床まで踏みそうになりますが、そこは借り物(爆)でございますから、ジンワリヤンワリ踏みます。ブレーキも最新のテクノロジーこれでもか、なので911みたいに効いてしまいます(爆)。これで旋回中にダンパーの動きが若干遅れるのが解消されてしまえば怖いくらいのアベレージで「攻めまくり」モードになってしまいそうでコワい、というのが私のインプレッションでございます。FRに特有のアクセルコントロールで旋回を維持するあのタノシミに車体がしっかりついてくるいいもの感。MBにのったらクルマ求道は終わる、といわれてますが、まさに言いえて妙。ロレックスにはじまりロレックスに終わる(完全意味不明)、のにも似てそこには独特の上質な味わいがあるのでした・・・ところがこの一見上物に見える個体にトクイチオートか突きつけた見積額をきいて冷静でいられるお方はまあ・・・以下痔号
さて、このシリーズの主役は90年式の300Eでございます。トクイチオートでの新車整備を施してある個体、どころの話ぢゃない、トクイチオートオーナーさまが自ら所有しておられたクルマそのものがなぜかAさんの手元に回ってきたのが去年のクリスマス。本国オーダーのオプション満載で当時900の大台に乗ったというこの個体の走行距離なんと30マソオーバーエンジンOHは25マソ時点であけてはみたのですが、まったく異常なし(!)、交換パーツの必要を見ないままそれでもせっかくだから、と予防的にOH済み。ミッションは新品への換装で2代目だそうです・・・そいつを実は昨日300kほど運転して参りますた。サスペンション系のOHは数知れず。このあたりはまた別の機会に・・・
すでにAさんの手でインテリヤには手が入っております(爆)。例によってウッドパネルはヒビワレ、退色多数。内装の一部にも浮きが出てきていてまあ年式相応か、となるのですが、そこはジャーマンなAさんのことですからとことん純正のままパーツこれでもかとかき集めてきます(爆)終売から10年、発売からはなんと20年を経過したモデルだけに中古パーツはこれでもかとそこらぢゅうにころがっております(爆)。けれどこのモデルライフの長さはすなわちバージョンの多さ。同じパーツだと思いこんで一発落札(完全意味明瞭)したところが実はまったく使えなかったり、だなんて日常茶飯事。そのあたりもレポートして参りましょう。
さて、まずは私のインプレ(いらないってかい)・・・乗り心地よし(爆)、ダンパー、ブッシュをはじめサスペンション系のやれから来るイヤーな乗り心地のよさは超高速コーナ以外では看取されず(一部意味明瞭)、ステアリングを切り増したりする瞬間にグラーっときます(汗)。車体は荒れた路面でもひたすらフラット、タタタターンと路面をいなしてすべるように走るのはまさにMBテイストなのか、ヤレたダンパー効果なのか。中央アウトバーンの旋回で160程度で「流す」のは鼻歌まじり(完全意味明瞭)、それ以上で突っ込んでみるとまずはフロントがおだやかーに逃げて外側にふくらみます(ミシュランドライス純正サイズでんがな)が、間髪をいれずにアクセルオフで軌跡が戻ってこのあたりの駆け引きというかコントロールの楽しみがタマランチ会長(爆)。リアのトラクションで軌跡が変わるこのヨロコビをなんとかTTに反映できないかと眠れない昨今ですが(爆)ないものねだりをしてもいけませんね。
直線ですと200(油温)はうかうかしていると「つい(爆)」超えてしまいます。ストレートシックス独特の回転感はいいもの感というのでしょうか、品質感にあふれており、4000くらいからの唸りは「高級な機械感(一部意味不明)」いっぱい。車齢を忘れてつい床まで踏みそうになりますが、そこは借り物(爆)でございますから、ジンワリヤンワリ踏みます。ブレーキも最新のテクノロジーこれでもか、なので911みたいに効いてしまいます(爆)。これで旋回中にダンパーの動きが若干遅れるのが解消されてしまえば怖いくらいのアベレージで「攻めまくり」モードになってしまいそうでコワい、というのが私のインプレッションでございます。FRに特有のアクセルコントロールで旋回を維持するあのタノシミに車体がしっかりついてくるいいもの感。MBにのったらクルマ求道は終わる、といわれてますが、まさに言いえて妙。ロレックスにはじまりロレックスに終わる(完全意味不明)、のにも似てそこには独特の上質な味わいがあるのでした・・・ところがこの一見上物に見える個体にトクイチオートか突きつけた見積額をきいて冷静でいられるお方はまあ・・・以下痔号
今夜の晩御飯はビーフシチュウ。土鍋で供する独自のスタイルですが、一緒にお出しする和なお惣菜とごはんとの相性が抜群。銀座の歌舞伎座のよこっちょにある「銀の塔」という名前の有名店のメニューにインスパイヤされたものですが、今夜はフランボワーズビネガーで〆てよい結果が出ますた・・・というわけでマダムのご厚意により、洗い物もせずに温泉へと出向かせてもらいますた(祝)
出向いた先は長門町にある「やすらぎの湯」。名前はともかくたどり着くまでのプロセスが最高なので(一部意味明瞭)クルマのすす払いには絶好です。今夜もツインカム1・4リットル(爆)を吼えさせていってまいりますた。
湯船につかって「ういー(完全意味明瞭)」となっているとどこぞから念仏のような、長唄のような、なにやらうなり声が聞こえてきます。ううむ、ぢいさんがノッてるな、と思って聞き流していたのですが、サウナに移動したところでその声の主と遭遇・・・なんだなんだ、なに唸ってるんだ、とよくよく聴いてみれば美空ひばりの「川の流れのように」ではないですか(爆)・・・が、じいさん、音程がどうにもおかしいぞ!!「あ~あ~、川の流れの・・・」の「あ~あ~」の盛り上げ方がゼンゼンダメ!むしろ音程さがってるぞ。でサウナにいた全員が、「あ~あ~」、のところで全員うなだれちゃってるぜ、おい(爆死)。おまけにこのじいさん、歌うのはいいんだけど、歌詞の記憶があいまいで、わからないところは「うにゃにゃにゃ~ん」だなんつってごまかしてるぞ(爆)・・・きいていたおじさんがたまりかねて自分で唄ってるぜ。
・・・ううむ、せっかく唄うんだったらちゃんと歌詞くらい覚えとかんかい>じじい
嗚呼、楽しき哉人生!やすらぎの湯で唸り続けるじいさんに幸多かれ。せっかく唄ってくれるんだったら歌詞全部憶えてる曲にしておくれよ~(血叫)
出向いた先は長門町にある「やすらぎの湯」。名前はともかくたどり着くまでのプロセスが最高なので(一部意味明瞭)クルマのすす払いには絶好です。今夜もツインカム1・4リットル(爆)を吼えさせていってまいりますた。
湯船につかって「ういー(完全意味明瞭)」となっているとどこぞから念仏のような、長唄のような、なにやらうなり声が聞こえてきます。ううむ、ぢいさんがノッてるな、と思って聞き流していたのですが、サウナに移動したところでその声の主と遭遇・・・なんだなんだ、なに唸ってるんだ、とよくよく聴いてみれば美空ひばりの「川の流れのように」ではないですか(爆)・・・が、じいさん、音程がどうにもおかしいぞ!!「あ~あ~、川の流れの・・・」の「あ~あ~」の盛り上げ方がゼンゼンダメ!むしろ音程さがってるぞ。でサウナにいた全員が、「あ~あ~」、のところで全員うなだれちゃってるぜ、おい(爆死)。おまけにこのじいさん、歌うのはいいんだけど、歌詞の記憶があいまいで、わからないところは「うにゃにゃにゃ~ん」だなんつってごまかしてるぞ(爆)・・・きいていたおじさんがたまりかねて自分で唄ってるぜ。
・・・ううむ、せっかく唄うんだったらちゃんと歌詞くらい覚えとかんかい>じじい
嗚呼、楽しき哉人生!やすらぎの湯で唸り続けるじいさんに幸多かれ。せっかく唄ってくれるんだったら歌詞全部憶えてる曲にしておくれよ~(血叫)