明日夜から明後日朝にかけては、六本木アートナイトという一夜限りのお祭りだ。
六本木には、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館という歩いていける美術館が近くにある。
そこで三館を拠点に、一年に一夜、いろんなイベントが開かれるのだ。
美術館も開館時間を延長したり、入館料金を無料、あるいは割引きしたりする。
うちからだと乃木坂駅にひょいと行けば近いのだが、あいにく体調が悪いことおびただしい。
仙台に行ってからだ。
昨日墨岡先生に話したら、今の体調ではリズムが狂うから、遠出はしない方がいいと言われた。
何しろ寝ていて、宅急便が来てもしんどくて起きられない具合だ。
渋谷は東急東横線が地下化したという。しかし、そんな具合だから、見にいけてない。
そうかと思えば、明日は小田急線の下北沢、世田谷大田、東北沢が地下化する。
便利になるのかしらないが、こちらが寝ているうちに世界はどんどん変わるようだ。
六本木アートナイト、とてもいける状態ではない、皆さんの楽しまれた報告を聞くだけだ。
六本木には、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館という歩いていける美術館が近くにある。
そこで三館を拠点に、一年に一夜、いろんなイベントが開かれるのだ。
美術館も開館時間を延長したり、入館料金を無料、あるいは割引きしたりする。
うちからだと乃木坂駅にひょいと行けば近いのだが、あいにく体調が悪いことおびただしい。
仙台に行ってからだ。
昨日墨岡先生に話したら、今の体調ではリズムが狂うから、遠出はしない方がいいと言われた。
何しろ寝ていて、宅急便が来てもしんどくて起きられない具合だ。
渋谷は東急東横線が地下化したという。しかし、そんな具合だから、見にいけてない。
そうかと思えば、明日は小田急線の下北沢、世田谷大田、東北沢が地下化する。
便利になるのかしらないが、こちらが寝ているうちに世界はどんどん変わるようだ。
六本木アートナイト、とてもいける状態ではない、皆さんの楽しまれた報告を聞くだけだ。
フランス哲学は、例えばデカルトの省察は、一日一省察した、と日記みたいな形になっていて読みやすいのですが、こちらフランス語も確かでないので。
因みにベーコン論は論文で、本ではないようです。
わたしは、そこからとって、小説とは記号の差異と反復だ、などと極論をぶちます。
そうすると、宮本輝あたりに、小説を記号の集まりにするとは矮小化だ、なぞと反論されるでしょう。
しかし、テクノロジーは現代の若者の感覚を変容させていて、小説は0と1の信号で出来ているのです。
まさに、差異と反復にほかなりません。
作曲家でいうと、ハイドンみたいなイメージです。
著名だし、重要だと思うし、たくさん仕事をしたのでしょうけど、
でも、聴いたことはない、みたいな。
ベーコンと言えばジルドゥルーズが論文書いているようだが、知らない。
フランス哲学には全く疎い。