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聖マリアンナ医科大病院へ

2017-07-19 21:08:37 | 日記
27日に予約を。
大人の発達障害の専門家の小野和哉先生に受診するわけだが、ここは予約の入れ方が変っている。
紹介状をしたためた医院と聖マリアンナの間でやり取りして、予約を入れるのだ。
で、今の主治医のところで、聖マリアンナの精神科とやり取りして貰って、水曜日と金曜日の午前中が、小野先生の初診診察日だが、金曜日、つまり、27日の午前と決まった。
紹介状に加えて、もう、予約票が、今の主治医のところに届いてるそうで、それ持って、ついでに、立川の精神鑑定書と、鑑定医の証人尋問の速記録を持って、伺うことになる。
小野先生は、慈恵医科大病院で診ていただいた時、「アスペルガーの場合は刑が軽くなるだけ」とおっしゃられたけど、判決はその通りになった。
判決文では、「行動制御能力に支障があったとしても、完全責任能力を有している」というもので、「行動制御能力に支障があった」なら、「完全責任能力」を認めるというのは、普通に考えておかしいけど、それが、判例なのだ。仕方ない。
まあ、聖マリアンナには、司法精神医学を専門にする精神科医もおり、安藤久美子という人は、精神鑑定医のリストに入っているようだから、その先生とも相談したい。
今の主治医のところは、依存症の専門医だからいろいろ不満がある。
しかも、人事移動で、臨床心理士の資格を取得したばかりの者が沢山入って来て、当然の如く、そんな経験のない者に診て貰いたい患者などいるわけなく、こりゃダメだと。
しかも、依存症なら何でもやります。性依存症も、ネット依存症も、クレプトもやりますよ、などという心理士は、要は、専門性に欠ける中途半端だと理解できるから、ますます信頼できないし、依存症患者の心理が分からなければ、適切な指導が出来ないのは当たり前だ。
しかし、今の主治医のところは、生活保護を受けて、依存症で金を使うだけという者ばかり。
横浜市中区というのは、ドヤ街の側なのだ。
すると、高度な話しをしても分からないから、テキストを読むだけとなる。
これでは、テキストに文句をつけるような、僕みたいな患者は困るだろう。
ミーティングで、院長は間違っている。とか、はっきり言うから、他の参加者はどう思ってる?
という訳で、専門性のある大学病院を受ける。
生憎、睡眠障害が続いているけど、27日は、タクシー呼んででも行かないと〜。