だらだら日記goo編

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このブログどうするか?

2014-09-10 21:24:57 | インポート
5/27に倒れ、9/2まで入院、美術館どころではなく、テレビも面倒なので、病院ではラジオばかり聴いていました。
Tokyo FMで、夜7時からやっている、タイムラインという番組が面白かった。
2045年問題というのがあって、人口知能が人類の知能を超えるとか、どんな未来が待っているのか、末恐ろしくなりますな。
あと、ニュースステーションでお馴染みだった久米宏は、土曜日の午後に、ラジオなんですけど、なんていう番組をやっていたり。
しかし気になるのが、ラジオのコマーシャルで、借金問題は、新宿法律事務所というのがしょっちゅう流れるのには呆れる。
過払い金の返金がどうだというコマーシャルだけど、さぞ儲かっているんでしょうね、新宿法律事務所というのは。あいだけコマーシャルうつとは。
家に帰ってからは、すぐ美術館巡り。招待券のある、三菱一号館の、ヴァロットンとか、トーハクの故宮国立博物院とか、文化村の、だまし絵とか行きましたが、やはり疲れる。無理はできないなあ。
さらに、今日病院にまた行ってきたら、あまり思わしくないと。
また入院なんてなると嫌ですよ。
それより、このOCNのブログサービスが、10月だか、11月だかに終了してしまうそうな。
希望者はgooブログに移行できるというけどどうするか、考え中。
TwitterもFacebookもやっているので、ブログやめてもイイかなと。

あと、嬉しかったのは、月刊美術という雑誌に退院後、アンケート送ったら、どうしているか心配していました、と手書きで、損保ジャパン日本興亜美術館のノルマンディと、上野の森美術館の北斎、二つも招待券おくってくださったこと。
雑誌も一人の読者を気にかけるほど厳しいんだなあ、そして定期購読者はやはり大切なんだなあ、と思った次第。
雑誌については、異様なまでの朝日新聞社叩きが目立つけど、慰安婦がいなかった、と全否定は出来ないわけでしてね。
佐世保で高校生が友人を殺した、という事件もありましたね。
検察に逆送致されるんでしょうが、父親が名の知れた弁護士だというのがねえ、弁護士頼むのかな?
父親を殺そうとしたということだけど、なぜその段階で病院に入れなかったのかな?
亡くなった人は帰らない、しかし、殺人少女は10年もしないで娑婆に出てくるのでしょうに、やりきれない気持ちになります。