昨日の夜7時の「転卵」は、子ども達だけに任せてみました。中学生が来ていて、“おかさん”が手が離せなかったこともあるのですが、ごく自然に子ども達にやってもらおうと思いました。
午後10時過ぎに「転卵」するときに中の様子を見てみましたが、しっかり「孵卵器」が閉じられており、その対応に感心させられました。
考えてみると、「森の学舎」では今まで、何でもかんでも“おかさん”がでしゃばりすぎていたようです。子ども達にもっともっといろいろな事を任せていくことで、子ども達はもちろん“おかさん”も成長するのではないかな、とこのことを通じて感じました。
ところで、「転卵」ですが、2週目に入り最低6時間おきにするぞ。と決めているのですが、夜中だけは7時間間が空いてしまっています。寒い日などは朝来ると、毛布にくるんであるとはいえ「孵卵器」の中も若干低めで、「やばかったかな?」などと考えたりもさせられます。
午後10時過ぎに「転卵」するときに中の様子を見てみましたが、しっかり「孵卵器」が閉じられており、その対応に感心させられました。
考えてみると、「森の学舎」では今まで、何でもかんでも“おかさん”がでしゃばりすぎていたようです。子ども達にもっともっといろいろな事を任せていくことで、子ども達はもちろん“おかさん”も成長するのではないかな、とこのことを通じて感じました。
ところで、「転卵」ですが、2週目に入り最低6時間おきにするぞ。と決めているのですが、夜中だけは7時間間が空いてしまっています。寒い日などは朝来ると、毛布にくるんであるとはいえ「孵卵器」の中も若干低めで、「やばかったかな?」などと考えたりもさせられます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます