写真のように学舎のオクラにも立派な実がなりました。
先日お話しましたが、このオクラはお隣のおばあちゃんにプレゼントしようと思っていたのですが、たった二つの実だけお渡しするのも変なので、昨日、この写真とは別のオクラの鉢を一株お渡ししてきました。
恐らく、今日一つだけ収穫期を迎えるその株は、その後も10個くらいは実をつけてくれるものと思います。
太宰治の「富士山には月見草がよく似合う」ではありませんが、「オクラには真夏のギラギラした太陽がよく似合います。学舎の真夏の風物詩であった「ヒマワリ」達が、今年はいないのが寂しい限りですが、その分もこのオクラたちに頑張ってもらいたいと思います。
夏バテにもネハネバは身体によさそうですし、
豊作になると、いいですネ。