近くの公園でミツバチの巣の看板を見つけました。
散歩道のすぐわきですが、こんな風に大切に見守られていました。
これと同じように「金ヶ作自然公園」に巣が作られたときは、「危険!近寄るな!」的な看板が立てられていたように思います。
それに比べ今回のものは、ミツバチに対してとてもフレンドリーです。
うれしく思いました。
どれくらいの数の二ホンミツバチがいるのかわかりませんが、彼らに対しいたずらをするような輩(やから)が出ないことを祈っています。
たくさんのミツバチが出入りしていましたが、写真には一匹しか写っていませんでした。