夏休みがあけ40分~50分かけての散歩を復活させました。
ここ一週間くらいの間に出合った昆虫たちを紹介します。
9月3日、松戸の「ゾフ」という人気のパン屋さんの前で娘と孫の到着を待っているとき、道路に空から落ちてきました。↓
ミンミンゼミだと思われます。
その後通りかかった小学生の男の子にあげようとしたら、怪しい叔父さんと勘違いされてしまいました。
しかたなく木に止まらせようとしたら元気に飛んでいってしまいました。
イチモンジセセリ蝶(?)。↓
最近川沿いや学び舎の庭などに姿を現します。
オンブバッタ(?)↓
オンブバッタというのは俗称でそんな名前のバッタがいるとは知りませんでした。
下がメスで上がオスのようです。
我が家のように奥さんに“おかさん”が「尻に敷かれる。」の、真逆なのがおもしろいなと思いました。
こちらは名前を調べていません。
体調5mmくらいでしょうか。
鳥も昆虫もほとんどみられない中で登場してくれました。↓
シオカラトンボ?
いつも見かけるそれと少し様子が違っていたので写真に撮りました。
そして最後は、大きく実った栗の実です。↓
秋本番です。
「もも栗3年。」といいますが、本当に栗の木が植えられてから何年も経っていないのにこんな大きな実が一杯ついていました。