“おかさん”が同好の仲間と6年目前に始めた「まつど あそぼうよ」が、4月22日、天気に恵まれ開催されました。6年も経つと発足当時まだ幼児だった子ども達が小学校の高学年になり、自由気ままに色々な遊びをし出します。
この日も最初は端材を切ったり、新聞紙ちゃんバラをやったりして“おかさん”の目の届く範囲にいましたが、すぐに視界からいなくなり、公園のあちこちで大きなトカゲを捕ったり、タケノコを採ったりしていました。
自分で言うのも何ですが、「まつど あそぼうよ」のような“ケガと弁当は自分持ち(自分の責任で自由に遊ぶ)”という活動は、子ども達だけの世界(子ども達の、子ども達による、子ども達のための世界)が広がり、「子ども達を本当に強くたくましくするナー!」とあらためて実感しました。
古株二人とその仲間 発足当時はこんな感じでした。
この日も最初は端材を切ったり、新聞紙ちゃんバラをやったりして“おかさん”の目の届く範囲にいましたが、すぐに視界からいなくなり、公園のあちこちで大きなトカゲを捕ったり、タケノコを採ったりしていました。
自分で言うのも何ですが、「まつど あそぼうよ」のような“ケガと弁当は自分持ち(自分の責任で自由に遊ぶ)”という活動は、子ども達だけの世界(子ども達の、子ども達による、子ども達のための世界)が広がり、「子ども達を本当に強くたくましくするナー!」とあらためて実感しました。
古株二人とその仲間 発足当時はこんな感じでした。