日記といいながらしばらく休んでしまいました。また、この日記をこまめに書きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。久々なので、いくつか書かせていただきます。
一つは、孵卵器の中に残っていた8個の卵くんたちのことです。先日日記を書いた翌日、他の8個についても中を丁寧に検索した後、生きている兆候が見られなかったので割ってみました。その結果、後3つの卵が孵化直前まで成長していたことが確認されました。ですので都合10個の内4つまでが、かなりのところまでは順調だったということになります。残念なことをしました。とりあえずご報告です。
二つ目は、新たな孵卵器作成に関してのお話です。すでに二回も「電気あんか方式」の孵卵器で失敗をしていますので、次回は「再改良型の電気あんか方式」の他に、多少お金はかかりますが50℃まで温度管理が可能な電子サーモスタットとヒヨコ電球とを組み合わせた、オーソドックスな孵卵器も用意しようと考えております。そこで、さっそく本日そのサーモスタットの購入手配を行ないました。この新しい機器が手元に届いたなら、それらを使って試作機を作り、なおかつ、十分な慣らし運転を行なってから本番を迎えようと考えております。今度こそ3度目の正直です。どうぞお楽しみに。
一つは、孵卵器の中に残っていた8個の卵くんたちのことです。先日日記を書いた翌日、他の8個についても中を丁寧に検索した後、生きている兆候が見られなかったので割ってみました。その結果、後3つの卵が孵化直前まで成長していたことが確認されました。ですので都合10個の内4つまでが、かなりのところまでは順調だったということになります。残念なことをしました。とりあえずご報告です。
二つ目は、新たな孵卵器作成に関してのお話です。すでに二回も「電気あんか方式」の孵卵器で失敗をしていますので、次回は「再改良型の電気あんか方式」の他に、多少お金はかかりますが50℃まで温度管理が可能な電子サーモスタットとヒヨコ電球とを組み合わせた、オーソドックスな孵卵器も用意しようと考えております。そこで、さっそく本日そのサーモスタットの購入手配を行ないました。この新しい機器が手元に届いたなら、それらを使って試作機を作り、なおかつ、十分な慣らし運転を行なってから本番を迎えようと考えております。今度こそ3度目の正直です。どうぞお楽しみに。