クリスマスコンサート無事終了。
無事とはいっても、私としての内容はイマイチ。
歌詞、コードは間違えるはしょっちゅう。
アンコール曲の長い夜では、Ｎ藤氏が気持ちよく歌い終わった後の肝心のエンディングは、指が動かない。
つくづく練習不足を感じる。
しかし、それでもやってよかったと思えるのは、高次脳機能障害者ご家族の一緒に歌い、手拍子を取り、ノッてくれて楽しんでいただいたおかげ。
帰りがけ、また来年も来てねと言われたことが何よりの我々の喜び。
もしかしたら、来年は西部地区だけでなく、中部地区からも依頼がありそう。
もう日程を入れておいた方がいいかも。
１２月第１土曜日は中部地区、第３土曜日は西部地区。
でも、その時は、昨日よりはもう少し完璧に演奏したい。
あと１年あるので、時間は十分だが、いつしかその時期になってしまう。
新年の抱負として、何かを立てなければ・・・。
皆さんお疲れ様でした。
いつもながら演奏風景の写真がなく、状況を伝えられなくて申しわけなし。
いよいよ明日は、コンサート本番。
まだまだコーラス、演奏など練習が必要で、本来なら本番前にナーバスになるケースであるが、今までもそうであるが、不思議とそんな気持ちになったことはない。
今の心境は、結構テンションが上がって、いざ出陣と言う感じ。
これっておかしくない？？
あるいは、落とし穴が待ち構えているかもしれない。
もう明日はまな板の鯉か！？
こんなあきらめも人生を５０数年生きていくと必要と感じる。
まあ、実際は、なんとなくこなせるという自信があるからなのかもしれない。
そしてそれ以上に、２年ぶりに会う高次脳機能障害者のご家族の皆さんと、久しぶりに顔を合わせることの楽しみがあるのかもしれない。
こちらは、サンタの帽子をつけ、クリスマスの雰囲気を出そうとする。
一方高次脳機能障害者の皆さんは、手に手にスズやタンバリンなどを持って、自分の心から湧き出す気持ちを楽器に託し、リズムを打つ。
会場が一つになって暮れの一日を楽しむ。
この高次脳機能障害者の皆さんが、楽しんでくれる顔を見るだけでＯＫ！
明日はだいぶ寒くなりそうだが、中年おじさんおばさんの熱唱で、暖ったか演奏会にしましょう。
実は、お気づきの方もいると思いますが、ここ１２月の初めごろから、コメント欄に訳もわからないＵＲＬが表示されているコメントが送りつけられるようになりました。
最初は気にしなく、単に削除をしていましたが、最近は結構多く送られてきて、その削除作業も手がかかる状況です。
取りあえずコメント欄にキャプチャ機能を取り入れました。
キャプチャ入力を求められた場合は、お手数ですが、入力後コメントしてください。
今日から年末の交通安全運動週間。
交通事故に気をつけて、安全で安心の年末をお過ごしください。
今日たまたま職場にＰＴＡじいじが。
久しぶりだったのでついつい話し込む。
このじいじが、たまたま昨夜私のブログを見たということで、今週土曜日のバンドのクリスマスコンサートやバンド忘年会を知っていた。
そして、今のところ都合がいいようで、乗り気。
じいじには、なかなか大変なご家庭のご事情があるが、たまにはストレス解消と、お誘いした。
取りあえず、今週土曜日のコンサートが終わった後で、皆さんにあらためて詳細とご出席のご案内をしますので、お待ちください。
まだ今年ラストのイベント高次脳機能障害者家族会クリスマスコンサートが終わっていないが、忘年会の話。
皆さんから特にご意見もなかったので、会場はＭ野女史ご推薦の、お姉さんご夫婦のお店にしたいと思います。
おってあらためて皆さんのご都合を聞かせていただきます。
また、時間、会場の場所などの詳細は後日連絡します。
Ｎ藤氏からコメント。
「１日中の合同練習、お疲れサマでした
沼津に戻りました。
M田さんお赤飯のおむすびをごちそうさまでした。
今日はM田さんの祝日だったのかナ
今度自分もとん汁に挑戦してみます
それじゃ本番、ヨロシクね～
」
お疲れ様でした。
自炊の独身生活。
これでレパートリーが一つ増えましたね。
ところで、バンド忘年会に関してＭ野女史から朗報。
以前Ｍ野女史のお姉さんのスナックで一度新年会をやりましたが、お店を移転し、16日に新規オープンだそうです。
元黒潮温泉の料理長であった義兄さんであったようで、おいしい料理を出してくれる店のようです。
そこでの忘年会のご案内がありました。
場所は、以前の店より西になるようです。
いいお話ではないかと思いますので、ご意見があれば本日中にご連絡をいただき、もし特になければ、Ｍ野女史に予約をお願いしたいと思います。
けさのＲｉｃｋとの散歩は、とても冷たかった。
いよいよ冬本番。
皆さん身体には十分気をつけて、クリスマスコンサートを成功させましょう。
今日は練習最終日。
練習開始が９時半からだったが、まずはその前にいち早く来たＮ藤氏と二人で、二人でこなせる演奏曲をピックアップして練習。
「サボテンの花」や「イカのおすし」を他のメンバーが来る前に練習。
この辺りは、二人で完ぺきにこなし、後の連中は、ついてきていただくようにしなければ。
その後は、次第にメンバーも揃い、いざ本番練習。
今日は、夕方まで練習時間を取っているので、それぞれの曲を一つずつ丁寧に演奏。
そこでの課題や注文事項などを確認し合いながら練習した。
いざ演奏し始めると、課題もあり、エンディングの仕方の変更があり、いつもながらのＮ藤氏の突然の各演奏者に対する要求がありと、なかなか１曲に時間がかかる。
そんな中、今日の一番の収穫（！？）は？。
今日の一番の収穫は、演奏でもない、ハモリでもない。
それは、Ｍ田元会長のトン汁とおにぎり！
なんと、Ｍ田元会長は、昼食を用意してくれていた。
赤飯のおにぎりと、トン汁＆ゆず風味のお新香であった。
朝用意したようだが、手なれたものなのか、いろんな具が入ったトン汁とちょうどいい塩加減の赤飯おにぎりは、本当においしかった。
私の家から隣のコンビニまでは、歩いて１、２分。
その買い出しの時間が省かれて、その分、おいしいおにぎりを食べながら、いろんなことを話した。
その中で、バンドの忘年会を２３日に開催。
場所は一応の候補を挙げたが、これは予約の有無次第。
今回のクリスマスコンサートの参加の有無にかかわらず、バンド関係者には、全員声をかけたい。
暮れの３連休で、いろいろ所用があると思うが、ぜひ多くのメンバーにご参加いただきたい。
そして、大事なこと。
来週のコンサートだが、やはり今回の練習だけではまだまだ満足がいかない。
そこで、最後の最後、土壇場での練習をなんとかコンサート会場で、出来ないかと当日の控室などの状況を主催者に確認。
そしたら、午後１時から控室が使えそう。
したがって、今日の練習時に集合時間を午後１時半ごろ浜松西インターを降りたところでと決めたが、変更して、午後０時半ごろと、１時間早めることに。
障害者ご家族に楽しんでもらうため、最後の調整をしたいと思います。
アルデンテＳ山氏、時間変更で１１時過ぎに私の家までお願いします。
他のメンバーは、Ｎ藤氏が回るようです。時間変更をＮ藤氏から連絡がいくと思いますので、ご確認を。
さあいよいよあと１週間。
今このブログをしたためていながらも、今回の演奏曲が頭の中で歌っている。
これは、まだまだ練習に満足しない、練習不足からの心配なのかもしれない。
もうここまできたら、観念すればいいものを、ほんの少しでも、ミスをなくしたいとの表れなのかもしれない。
あと１週間を、皆さん、練習に励みましょう。
がんばれニッポン！がんばれ茶レンジバンド！
デザイン変えました。
少し気が早いですが、正月気分を味わってください。
Ｎ藤氏からコメント。
「何ヵ月ぶり？の合同演奏。
やはり単独とは勝手が違い、今後の課題に、と言っても来週が本番。
明日のそう仕上げに掛けるしかないか！？」
自主錬も、実際にメンバーと演奏し始めると、その成果が思うようにいかない。
だから、悪戦苦闘の末バッチリ決まれば、一層楽しい。
昨日久しぶりのＮ藤氏やコバさんとのセッションは、課題もあるが、うまくいったところはやはりうれしい。
今日の最終練習も、そのうれしさを増やすよう努力しましょう。
今日は、コンサートを来週に控えての、切羽詰まった最終練習初日。
明日は、参加者がようやくそろっての、午前から午後にかけての長丁場。
今日は、久しぶりのＮ藤氏の参加と一方Ｍ田元会長が不在の練習ということで、演奏の詰めは明日に。
今日は、曲目の順番、演奏の流れを主に確認し合う。
曲によっては、今までのコードから変更するものもある。（翼をください、ふるさとなど）
また、リフレインの場所や前奏、間奏、エンディングなどの構成も、今までとは違っているものもある。
だから、今日は、とにかく演奏曲全曲を演奏した。
ところで今日は、久しぶりにコバサンが顔を見せる。
もちろんギター携えての参加であるので、練習に合流。
また、なんとか来週のコンサートにも出られるということなので、急きょ演曲のコード譜を渡す。
いざコバサンのギターが加わると、コバサンは、曲のイメージからギターの弾き方を適宜にマッチするように弾くので、演奏の厚みが増した。
アルデンテＳ山氏も、家で練習してきているようで、前回からの課題は、結構修正している。
今日の練習は、なんとか一応の演奏までにはいったが、内容とすればまだまだ。
明日の練習で、何とか修正しましょ。
曲目ごとにいろいろ課題はあるけど、特に、気になったのが、「時代」の歌詞の間違い。
この歌の歌詞が、結構紛らわしいというか、似かよった言葉の入れ替えがある。
「めるぐめぐるよ」が「まわるまわるよ」っであったり、「恋人たち」が「旅人たち」だったり・・・。
結構朗々と歌って盛り上がるところで、歌詞が微妙に違うので、間違えやすいように思う。
だから、各自譜面には、アンダーラインなどを入れて、間違えないような工夫が、この曲には必要だ。
【写真↓：今日の演奏風景。三脚やコンテナーがいかにもおやじバンド風！？】
Ｎ藤氏からコメント。
「久々に帰省しました
もちろん、明日からの血の出るような特訓のために…
聞くに、幼稚園児の孫の発表会とバッティングしているようだが、とにかくバンド練習優先だ！
大事なのは個々のテクニックもさることながら、バンドの魅力であるチームワーク
お互いを信じて、高めあって、そして楽しみましょ」
年末のお忙しい時期、時間を割いての練習参加、親父バンドの鑑ともいえるご努力に敬服ですが、大丈夫ですか？
お孫さんはじいじの声援を期待しているのでは！？
バンドの練習も、ここにきてじたばたしても技術が特別に上達するものでもなく、我々の身の丈しか腕は上がらない。
欲を出さず、Ｎ藤氏の言うとおり、チームワーク重視でいきましょう。
今日は９時半から。
その前に医者に行ってきますが、それまでには戻ってきます。
暖かい恰好で・・・！
明日、明後日は、いよいよ１７日クリスマスコンサート前の最終練習。
とはいっても、十分な練習を重ねた後の最終練習なら、最後の仕上げを誇りを持って（！？）満足しながら演奏を終えるのだが・・・、実は切羽詰まった状況。
なんてったって、今までバンドメンバーが全員まともに顔を合わせたことはない。
おそらく、１７日コンサート当日の緊張感より、明日明後日の緊張感の方がより現実的で、途方に暮れる感じ。
なんせ、明日明後日で、予定の演奏曲は仕上がるのか・・・、
もしかして、こだわりのＮ藤氏から、思いつきの無理難題のハモリや、ブブブンブンなどとの要求が突如として出て来ないか心配である。
また、結構頼りにしている唯一の（！？）キーボード、Ｍ田元会長が、いつもながらの血液ＡＢ型を発揮して（？）気まぐれな、マイペースな間奏やエンディングのリード演奏となるのか心配である。
まあ、明日に至ってみれば、そこからあれをこれをと要望するのも無理な話だが・・・。
とにかく明日明後日しか練習時間はない。
明日の天候は、結構冷えるとのこと。
作業場は、結構冷える。
それなりの防寒を考え、お越しください。
川根ＳＳＫ４８氏からコメント。
「温故さんの参加表明ありがとうございます、そして宿泊先の気遣い痛みいります。
実は先日、川根審判軍団〇ADA氏に、川根温泉コテージの宿泊予定日2月4日で、予約を入れてもらいましたので、榛南川根極秘密室反省会の会場は、当初の予定どおり川根温泉、日程を変更して2月4日で、お願いします。
尚、コテージの宿泊定員が4人ですので、できればお二人に加えて、榛南支部審判部長様並びにF御大様をお迎え出来れば、大変嬉しく思います。
お迎えする側ですが、一応部長には、一言声掛けします。
〇WAGUCH氏、〇ADA氏の、正式参加表明を待ってます。
二人共このブログ、チェックしてるんですよ。
M下指導員も当然参加しますので、お願いします。」
宿泊先に手配お手数をおかけしました。
秘密室反省会というと、なんとなくよからぬことを企むようですので、ここは極秘と言うことにしたいのですが（同じか！？）、こんなに大勢に知れ渡るとなると、極秘でも何でもないか・・・。
大いに本年の反省をして、来年に向けての精進を話し合いましょう。
Ｙ木審判部長とＦ御大は、ぜひとも参加してもらうよう話をかけます。
アクの強いＭ下指導員の参加楽しみです。
もちろんそのお相手は、勝るとも劣らないしがない印刷屋で対抗します。
しがない印刷屋審判員からコメント。
「ＳＳＫ４８さんから連絡があり、１月１４日の豪華川根温泉への旅の件で肝心の宿が取れなかったようです・・・。
日程を１月１４日から２月４日に変更出来るか聞かれました。
私はＯＫですが温故さんはいかがでしょうか？」
２月４日、こちらは構いません。
できれば、人間ドックで健全な肉体と精神に太鼓判を押された余勢で（！？）川根に乗り込みたいのではありますが、まあ半月後の２月初旬までは、その健康も何とか保たれているでしょう。
あまり川根支部にお手数をかけるのも心苦しい。
宿の手配が困難なら、いっそ川根温泉からズ～っと南アルプスに向かった大井川秘境の寸又峡温泉にむかってみますか！？
寸又峡温泉「飛龍の宿」は、いとこが経営する旅館。
どんなことでもわがままが聞く。
寸又峡に行った折には、ぜひ御用達を。
昨夜榛原支部の今村審判長から榛南支部審判部の忘年会のご案内をいただいたが、所用で欠席。
でも、この川根・榛原反省会は、出席であるが、別に他意はございません。
単に榛南支部の忘年会の日は、先約があったということで、ご了承ください。
ｍ（＿ _)ｍ
今日晩酌用の「角」がなくなってきたので、尽きる前に補充をと思ってカインズへ。
いつもの酒コーナーで、いつものようにびくびくもので角を探す。
この頃は、２．７Ｌサイズもままならず、止むなく２Ｌ瓶を不承不承購入していた。
今日も２Ｌ瓶かと思いいつものウイスキーコーナーに行ったら、今日は何とか２．７Ｌボトルがあった。
これは幸いと思って手にとって買い物かごに入れ、その場を離れようとした。
ところが、なんとなくおなじ黄色のラベルを各種ウイスキーが並ぶ棚の一番下で目にした。
棚の一番下は、大きめサイズのボトルが並ぶところである。
このところ黒や白、また赤いラベルしかなく、その場を去っていたが、もしかして、と思い黄色のラベルに近づくと、何と「角４Ｌボトル」が置いてあった。
思わずお帰りと言ってしまったが、本当に久しぶりのご対面。
たどれば、昨年の６月に４Ｌボトルが店頭から消えていたことをブログでしたためた以降の１年半ぶりである。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20100604
とにかくうれしさひとしおで、かごに入っていた２，７Ｌボトルと即入れ替えた。
その２．７Ｌボトルを持った後の４Ｌボトルの感触は、ずしりとした頼もしい重さであった。
これで、サントリー角の在庫不足の危機は去ったのか、あるいは、一時的に角ファンに応えるための特別企画なのかは計り知れないが、とにかく、もう４Ｌボトルがなくなるという心配は払しょくした。
もう心配はいらないという安心感からか、サントリー角のハイボールも、若者の間で親しんでくれれば、それはそれで角ファンの底辺の拡大ということで喜ばしいことと思い始めた。
サントリー角の王道、ロックとハイボールで、角がますますファンを増やすことを素直に喜んでいる。
サントリー角４Ｌボトルお帰りなさいである。
この静岡も、このところ冷え込み、したがって遅ればせながら、盆栽の雑木系統がようやく紅葉を見せ始めた。
時にきれいなのが、富士ブナ。
黄色と赤がまだらに色づいている。
おそらく、一気に冷え込む高山地域なら、全面に黄色の紅葉を見せ、その後一面に赤く変化していくのだろうが、そんな環境は静岡にはなく、紅葉は、部分的に変化していく。
この後は、赤から茶色、いわゆる枯葉の状態になる。
ただし、ブナの落葉は、この寒い冬を通り越し、来年の春先。
春一番が吹き始めるころ、その風とともに、さっと見事に散っていく。
不思議なブナの紅葉から落葉にかけての変化である。
