今日の対戦は、大場機工対NTN磐田。
大場機工とは3月30日の東海5県県大会に引き続いて球審をジャッジ。
このところ大場機工とご縁がある。
試合は、いい試合になるかと思っていた。
案の定、NTN磐田が2点先行し、中盤までNTNが盤石の戦い。
しかし試合はわからないもの。
突如NTNエースが乱れ、というよりはそれ以上の大場機工の畳みかける打撃攻勢で、一気に4点を取る。
以後も大場機工は追加点を取り、結局5対2で大場機工の勝利。
球審温故、1塁島田YMAGUCHI裕、2塁川根MATUDA御大、3塁島田YAMAGUCHI光。
1塁の若手YAMAGUCHI氏とは過去数回程度のクルーだが、あとのMATUDA氏、ベテランYAMAGUCHI氏とは、しょっちゅうのお付き合い。
そんなメンバーで適度の緊張感をもって集中してジャッジできた。
背中の後ろには、OZUMA県連審判部長始め、いつものようにお歴々がにらみつけ(!?)試合進行を見ていた。
しかし私にとって一番プレッシャーを感じる視線は、川根SSK48氏(!?)。
SSK48氏は、第2試合の球審。
またいつもの冷静な目で、私の投球判定をしっかりチェックしているのだろうな、と思いながら、ジャッジしていた。
試合時間は2時間2分。まあまあの試合時間と思ったら、なんと昨日の試合は、3時間オーバーの試合があり、また、3試合のところを延長12回で勝負がつかず4試合目に持って行った継続試合もあり、結局昨日の島田球場は終了時間が6時過ぎであったようだ。
そんな試合と比べたら、2時間試合は短いほうか・・・。
今日の第2試合は、私の地元AGCテクノグラスとリコー沼津。
球審SSK48氏はしっかりと判定してくれた投球は、ピッチャーもバッターも納得いくジャッジ。
そんな試合展開は終盤8回表までで2対2
しかし、8回裏、リコー沼津が2点をもぎ取り、9回表を締めて4対2でリコー沼津。
どうもAGCは、県大会準々決勝の壁がいつも厚いようだ。
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