さあ今日は、吉田中学練習試合。しかも、久しぶりの連チャン。
こんな時の審判心理は(もちろん私の今までの経験上の話だが)、1試合目だけは何とか早めに終わってほしい。
別にだからといって、1試合目を軽々しく思っているのではなく、また適当にジャッジということも考えていない。
いやむしろ、試合を早く終わらせるためには、ジャッジは集中アンド審判自身が走ること。これに尽きる。
もちろん試合の流れで、ランナーが塁に埋まる、あるいはバッターカウントがフルカウントということはあるが、焦らずジャッジが集中していれば、試合はスムーズに流れる。
1試合目が短くナイスジャッジで終われば、気持ち的にも余裕ができる。
そうなると、2試合目は腰を据えて(!?)、じっくりとジャッジができる・・・。
要は、1試合目だろうが続けての第2試合目だろうが、気力と体力を駆使して、私自身が2試合に集中を弱めることなく3時間から4時間をジャッジできるかだ。
と、こうしてキーを叩いているときに八木審判部長からショートメール・・・。
おやおや、今日の吉田中学の相手の2校のうち1校が来れなくなり、試合が一つ減ることに。
なんだ、ではいつもの1試合のジャッジか・・・!?
今日は2試合をと意気込んだが・・・、でも、本音を言えば、少し気が楽になったような気がする。
こんな時の審判心理は(もちろん私の今までの経験上の話だが)、1試合目だけは何とか早めに終わってほしい。
別にだからといって、1試合目を軽々しく思っているのではなく、また適当にジャッジということも考えていない。
いやむしろ、試合を早く終わらせるためには、ジャッジは集中アンド審判自身が走ること。これに尽きる。
もちろん試合の流れで、ランナーが塁に埋まる、あるいはバッターカウントがフルカウントということはあるが、焦らずジャッジが集中していれば、試合はスムーズに流れる。
1試合目が短くナイスジャッジで終われば、気持ち的にも余裕ができる。
そうなると、2試合目は腰を据えて(!?)、じっくりとジャッジができる・・・。
要は、1試合目だろうが続けての第2試合目だろうが、気力と体力を駆使して、私自身が2試合に集中を弱めることなく3時間から4時間をジャッジできるかだ。
と、こうしてキーを叩いているときに八木審判部長からショートメール・・・。
おやおや、今日の吉田中学の相手の2校のうち1校が来れなくなり、試合が一つ減ることに。
なんだ、ではいつもの1試合のジャッジか・・・!?
今日は2試合をと意気込んだが・・・、でも、本音を言えば、少し気が楽になったような気がする。
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