昨夜は、早めの晩酌で、その後就寝までの間だいぶ時間があった。
見たいテレビもなく、パソコンのネット検索も空きたところで、思いついたのがオーディオ。
この時期部屋は寒いが、オーディオにとっては、固めの音が聞けるいい時期。
ということでさっそく何を聞こうかとレコードを探る。
目に飛び込んできたのがビートルズの「ラバー・ソウル」。
そういえば、最近CDだかDVDがリマスターででたようだが・・・。
アルバムの冒頭「ドライブ・マイ・カー」はビートルズの曲の中では大好きな曲。
トーンアーム「UA-7」とオーディオテクニカのMCカートリッジも久しぶりで心配したが、安定したトレースで全く問題なかった。
また、いつもながら抜群の安定した回転を保持してくれているDENONのターンテーブルもありがたい。
次に聞いたのが、ロイ・ブキャナン「メシアが再び」。
冬の冷たい部屋で彼のテレキャスターサウンドは、もう唸りっぱなし。
ただ、残念なのが、所々プチプチと雑音が入る。
静電気除去のゼロスタットを使うがあまり効果ない。
また、ピクソールでレコードの溝のゴミなどを取り除くが、これでもだめ。
しかし、先ほどのビートルズのレコードは、こんなことがない。なぜだろう?
アップルとポリドールのレコード盤の違いに驚かされた。
見たいテレビもなく、パソコンのネット検索も空きたところで、思いついたのがオーディオ。
この時期部屋は寒いが、オーディオにとっては、固めの音が聞けるいい時期。
ということでさっそく何を聞こうかとレコードを探る。
目に飛び込んできたのがビートルズの「ラバー・ソウル」。
そういえば、最近CDだかDVDがリマスターででたようだが・・・。
アルバムの冒頭「ドライブ・マイ・カー」はビートルズの曲の中では大好きな曲。
トーンアーム「UA-7」とオーディオテクニカのMCカートリッジも久しぶりで心配したが、安定したトレースで全く問題なかった。
また、いつもながら抜群の安定した回転を保持してくれているDENONのターンテーブルもありがたい。
次に聞いたのが、ロイ・ブキャナン「メシアが再び」。
冬の冷たい部屋で彼のテレキャスターサウンドは、もう唸りっぱなし。
ただ、残念なのが、所々プチプチと雑音が入る。
静電気除去のゼロスタットを使うがあまり効果ない。
また、ピクソールでレコードの溝のゴミなどを取り除くが、これでもだめ。
しかし、先ほどのビートルズのレコードは、こんなことがない。なぜだろう?
アップルとポリドールのレコード盤の違いに驚かされた。