ほんとにコメントか!!??
「思わず、コメント!
ヘビーローテーションを楽しく歌う福山は残念ながら知りませんが、私の好きな一曲「蜜柑色の夏休み」
小さい頃におふくろの実家に泊まりに行った懐かしい気持ちが蘇ります。
是非、茶レンジバンドで!」
「輝」氏からコメントだが、こんなコメントを寄せれば、N藤氏は過去の経験で必ず暴走。
知~~~らないっと。
「生きてる生きてく」の譜面を作ってみたが、結構コード進行がめまぐるしい。
なおかつ、途中から変調があり、半音あげるため、フレットが一つ上に。
ベースなら単に押さえるところをワンフレット上を押さえればいいのだが、ギターコードはそうはいかない。
これらのコード進行を覚えるのに、はたして奇策はあるか・・・。
そうなると、1曲で手に余るものを、さらに「蜜柑色の夏休み」などは、手に追えないというのがすなおな心境。
とにかく、「夏休み」といえば、単純明快な吉田拓郎の夏休み。
「む~~~ぎわら帽子は、どこ行った」で始まる。
それが、夏休みの前に「蜜柑色」などと形容詞をつけるなんて、まだどんな曲か聞いたことがないが、おおよそ想像がつく。
大学の卒論で歌詞分析をしたが、その時代とともに移りゆく作詞の傾向は、単純明快な表現から、装飾きらびやかな言葉饒舌な単語の羅列。
単語が豊富になればなるほど、曲作りも複雑になる。
おそらく蜜柑色・・・も、このたぐいだろう。(間違っていたらごめんm(_ _)m)
まあ、いずれにしても、N藤氏の反応待ちか!?