「こえッ!ホント?千春と一緒に自分も出演したい!」
そうです!
わざわざ北海道に行かなくても、あちらから静岡に来てくれます。
ただし、一緒に出演は、警備員を振り切って強引にステージに上がるしかない!
今日、M島女史から連絡があり、11日午前の練習を伝えました。
なお、10月4日(日)牧之原市ふれあい広場への演奏申し込みをしたいと思います。
みなさんご都合が悪い場合はご連絡を。
演奏時間および開始は、不明です。
「こえッ!ホント?千春と一緒に自分も出演したい!」
そうです!
わざわざ北海道に行かなくても、あちらから静岡に来てくれます。
ただし、一緒に出演は、警備員を振り切って強引にステージに上がるしかない!
今日、M島女史から連絡があり、11日午前の練習を伝えました。
なお、10月4日(日)牧之原市ふれあい広場への演奏申し込みをしたいと思います。
みなさんご都合が悪い場合はご連絡を。
演奏時間および開始は、不明です。
「音楽、感動できるものをやってみたい。
以前、夏川りみさんのコンサートで、「時代」を聴いた時、涙が出たヨ。生まれて初めての体験。歌ってすごい、と思った。あの、歌唱力、最高。
茶レンジバンド、先ずは音響効果かも。その前に、テクニックは勿論。
そんなところから、足元からそろえることが、大事なひとつかも。」
感動は、もしかしたら歌唱力、技術がなくても人に与えられるものかもしれない。
一生懸命、こんな人たちが、ということで・・・。
国本さんやLegendのメンバーも昨年の私たちを覚えていてくれて、おやじバンドらしい本来の姿で、よかったよと言ってくれた。
そう!たった1回は、感動を与えることができる。
でも、それをこの次も、あるいはリピートしてとなると、そこは技術、歌唱力が必要となってくる。
そして自分たちもそれなりに欲が出て、もっと向上しなければ、とノルマがかかってくる。
ぼちぼち、単に歌う、演奏するところから、一歩前に踏み出したというところか!?
ところで、N藤氏に朗報!
9月20日の南こうせつサマーピクニックコンサートに、あの!松山千春が追加出演。
いよいよ千春と対面か!
ところで、N藤氏は、チケット買っていましたっけ!?