※2012年5/3の限定でした。
もはや、成田といったら「福一」と「寅屋」はセット。
そんな仲間が多すぎて、、なんて思ったいたら、福一の石曽根さんもどっぷりと
「寅屋」の魅力にハマっている一人。
そんなふたつのお店が幸せのポジティブコラボ。
トッピングとして供されたモツ煮の美味しいこと。
もう、つけ麺のことを忘れるほどに、まずはホッピーが
欲しかったり。ちょっと甘めの味付けがつけダレに相性がいい。
これにプツプツと歯切れの良い食感が小気味いい麺屋棣鄂の
細麺が絶妙に絡む。棣鄂の麺はこういうメリハリのあるタイプ
が特に良いような気がします。口の中で生きてるように適度に暴れてくれる感覚。
こういう変化球のつけ麺のときには、面白さが倍増します。
さらに〆のごはんが絶品。
もともと注文してなかったのですが、これを食べなかったら未食扱い
だと思うくらい隣の人のが美味しそうだったので、思わず現金を出します。
ニラをはじめとした野菜と温玉が入り、極上の鍋の〆のような旨味たっぷり。
いやあ、まいったなあ。美味しかった。
その後はもちろん「寅屋」へ。
楽しい夜は延々と続くのでした。
飲み過ぎ注意、ね。
住所 〒286-0033 千葉県成田市花崎町846-15
電話番号 0476-22-1978
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00 土祝は昼のみ営業 スープなくなり次第終了
(※土曜夜の部はセカンドブランド「鶏の骨」として営業)
定休日 月・日
もはや、成田といったら「福一」と「寅屋」はセット。
そんな仲間が多すぎて、、なんて思ったいたら、福一の石曽根さんもどっぷりと
「寅屋」の魅力にハマっている一人。
そんなふたつのお店が幸せのポジティブコラボ。
トッピングとして供されたモツ煮の美味しいこと。
もう、つけ麺のことを忘れるほどに、まずはホッピーが
欲しかったり。ちょっと甘めの味付けがつけダレに相性がいい。
これにプツプツと歯切れの良い食感が小気味いい麺屋棣鄂の
細麺が絶妙に絡む。棣鄂の麺はこういうメリハリのあるタイプ
が特に良いような気がします。口の中で生きてるように適度に暴れてくれる感覚。
こういう変化球のつけ麺のときには、面白さが倍増します。
さらに〆のごはんが絶品。
もともと注文してなかったのですが、これを食べなかったら未食扱い
だと思うくらい隣の人のが美味しそうだったので、思わず現金を出します。
ニラをはじめとした野菜と温玉が入り、極上の鍋の〆のような旨味たっぷり。
いやあ、まいったなあ。美味しかった。
その後はもちろん「寅屋」へ。
楽しい夜は延々と続くのでした。
飲み過ぎ注意、ね。
住所 〒286-0033 千葉県成田市花崎町846-15
電話番号 0476-22-1978
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00 土祝は昼のみ営業 スープなくなり次第終了
(※土曜夜の部はセカンドブランド「鶏の骨」として営業)
定休日 月・日