ニコ、酒場で戯言

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2014麺 ~ 振り返り その2~ 

2014-12-31 00:00:00 | ラーメン(東京)
2014年に印象に残ったラーメン。
その時に自分がどうだった、を思い出せるラーメン達。



今年もお世話になった七彩。
4月で東京ラーメンストリートから移転してしまいますが、
飽くなき追求の姿勢は、決して歩を止めることがないでしょう。

七彩の七周年ということで東京で巣立ったお弟子さんたちも集い提供された限定。
フォアグラの濃厚なスープに度肝を抜かれた「ロッシーニ
戸惑うくらいあらゆる五感を刺激された「七彩頂湯
限定って普段はそう惹かれないが、これぞ限定と快哉を叫ぶ。




同じ七彩でも色合いを異にする食堂七彩。
その中で印象に残ったのはコレ
大分臼杵産の無農薬無化学肥料の野菜を使った冷やしタンメン。




今年よく遊びにいった沖縄のほりかわ
沖縄そばっていえば、あの味。美味しいけどアレ。
無化調でつくってみる、コーレーグースも真面目につくってみる。
そんなすば。久々に本当に美味しかった。




むさし野の限定メニュー。
何度か食べてますが、お店の気持ちをいただくこのメニュー。



恵比寿に移転したすずらん。
つけめんのすずらんではなく、中華そばのすずらん。
コンセプトは同じでも、お客さんはかわり、フラグシップもかわる。
でも、美味しさは変わらない。





さてさて、お馴染みのお店をいってみよー。

くろ喜@秋葉原。
金曜の紫ブランド。
東京イチ好きな醤油ラーメンかもしれない。
東京イチ美味しい醤油ラーメンなんていっても大げさじゃない。




天神下大喜@湯島。
でも、これは日本一好きかもしれない。
限定とかいろいろあるけど、この醤油を食べてれば幸せです。




ajito ism@大井町。
クレソンを増すピザソバ。
こんなに見た目に麗しいソバを
グリグリと混ぜちゃうんです。
美味しさのため。




高はし@赤羽。
ラーメンの魅力ってなんだろう。
ひとつの答えがこのラーメン。




燦燦斗@東十条。
もうひとつの答えがこのラーメン。
ああ、なんて美味しいの。




蔦@巣鴨。
別の答えがこのラーメン。




誉@柏。
更に全然別の答えがこれ。
理屈を蹴散らす夜もある。





八雲@池尻大橋。
そして、ここに戻ってくる。




続いて閉店してしまった哀しみのメモリー。

季織亭@経堂。
もう、これが食べられないのか。
あそこで楽しめないのか。
小麦そばも雉もすべてが思い出。




べんてん@高田馬場。
仕事で良いことがあったとき、
いつもべんてんに行っていました。
なんか、ご褒美だったんです。
これからどうしたらいいのでしょう。





エルドラド@福生。
実質閉店になってしまいました。
カッコイイラーメンって食べてみたくないですか?
今、流行っているラーメンはどこかこれに行き着きます。





さて、Jリーグの開幕時にはこれを食べないと。
今年も珍来さん、よろしくお願いしますね。




四つ葉@川島町。
仕事の関連でよく行っていた埼玉。
モダンなのに嫌味がない。ステキなお店です。




移転をしたごとう@駒込。
大勝軒をリスペクトしてます。
美味しいから。でも、美味しいところが限られます。



くじら食堂@東小金井。
下ちゃんの中華そば。
いつ食べても万感なのです。




しば田@仙川。
ご近所にあってほしかった中華そば。
フィーバーが落ち着いたら僕の出番です。



魂麺@本八幡。
今年もお世話になりました。



ラーメン愛のなんたるか。
ラヲタなお店3つ。


Hajime@十条。
ケンちゃんラーメンインスパイア。



お次は福一@成田。
この塩が本当に美味しくなってる。
ああ、福一の原点。



最後はきら星@武蔵境。
今のきら星が一番好きかも。



みずき@伊勢佐木長者町
純すみが切り売りされていく。
だから、好きなところに行かなくっちゃ。



熊@久我山。
ここは穴場。実にいいラーメンです。



しながわ@要町
稲庭中華そばの傑作。



五ノ神水産@神田。
雲丹でしょう。雲丹。
雲丹ですよ、雲丹。



鬼金棒@池袋。
パクチー鬼増ですよ、鬼増。



MENSHO TOKYO@春日。
羊ですよ、羊。ラム煮干しが最高です。



最後は日本橋よし町@新橋。
これが何故ミシュランに掲載されないのか。
ファンが怒っています。



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2014麺 ~ 振り返り その1 ノス活編~ 

2014-12-30 00:00:00 | ラーメン(その他)
お店とまったく同じ味が家で食べられるようになっても
自分の足で歩ける限り、きっとお店に訪れるだろう。
そんなことを気付かせてくれるのはいつもノス活。

懐古主義ではなく、昔ながらの中華そばなんて
つまらない呼び方でもなく、昔から美味しかったラーメンの一端。

印象に残ったものをいくつか。
今年はほとんど地方に行けなかった。




去年も“表紙”を飾った祖師ヶ谷大蔵大勝軒。
ここでゆっくりと本を読んだり、新聞を読んだりするのが好きなんです。
地元のお店を大切にすることもステキな食べ歩き。

丸信中華そば@谷保
友人の馴染みのお店ということで紹介してもらいました。
家族連れに愛される名店。味もとてもいい。




同じく丸長のれん会。丸長@宮原
目立ちませんが、宮原のこのお店は代替わりをした上で、
しっかりとしたものを出している。セットのチャーハンは必須。



同じ埼玉からふたつ。
まずは、多万里食堂@大宮
立地から雰囲気までパーフェクト。



閉店してしまった珍華@志木
地元の若者がおばあちゃんに可愛がられていた光景がいまだに忘れられません。



続いて残念ながらこちらも閉めてしまったお店。
木八@高井戸
ラーメンも面持ちとオヤジさんの風情が見事にシンクロする
背脂豚骨醤油という東京のクラシック。
ラーメンには一定の澱みを残しておいてほしいと思います。



三玉家@青梅
自家製の細縮れ麺とチャシウ。
久しぶりにカラダが震えました。




蓬来軒@新検見川
たまたま20周年のその日に訪問することができました。
55歳からはじめたお店の20年。だから美味しいのではなく、
美味しいお店だから、20年続いた。話もとっても楽しかった。



話がとっても楽しいといえば、ここ三益@荻窪
歯切れの良いオヤジさんの話と奇跡の350円。
東京ノスタルジックの究極といってもいいかもしれません。



タンメンの名店、大宝@白金高輪
調理に至る様式美に惚れます。



心の札幌。前川@恵比寿
大盛が別丼という心意気に心酔します。




超ひがし@新松戸
毎年行っていますが、今年はこちらで掲載。
煮干しがブームになっても、ここはいつでもハッとします。最高。




ここから面白いの3つ。


そばはち@曳舟
天ぷらのラーメン。
油脂分の少ないシンプルなラーメンに
このトッピングは合うんです。



山田@恵比寿
味噌ととんかつという組み合わせも絶妙。
わんぱくな大人を惹きつけて止みません。




王民王民(ミンミン)@鐘ヶ淵
僕の定番は「塩半々」。チャーシューとパーコーが
ダブルで乗るスーパーな一杯。




吉野@赤羽
ピンクなレアなチャーシューは最新店の専売特許じゃない。
こんなさりげない中華屋でこのチャーシュー。



玉屋@東十条
老夫婦のコンビネーションをいつまでも見ていたい。



丸嘉@万願寺
香り豊かな中華そば。
八王子系でない老舗は貴重。



天宝@下神明
臨時休業になることも多く、
臨時営業に出会うなんて仲間内で
盛り上がる。出会ったときは幸せだ。



大勝軒@一ノ割
永福系ではここに惚れました。
店主の正確な捌きがステキ。




最後は定点観測。

天竜@浅草橋
次にいったとき、また食べられるかな。




永楽@大井町
トキメキのゴ◯ソバ。




最後は渋谷の喜楽
自分の原点のこの一杯。いろいろとかわった部分もあるが、
いつも心に楔を打ち込んでくれます。

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中華そば みたか@三鷹 「ラーメン」

2014-12-29 00:00:00 | ラーメン(東京)
今日のノス活。

江ぐちが閉店し、みたかとなって早4年。
江ぐちの常連客もすっかり馴染み、良い風景となっている。





ちょっと足を引きずった厳つい顔の
オヤジが入ってきた。ドスのきいた声。
暖簾をくぐりつつ空席を確認すると
のたり、奥へと歩き出した。
気を遣い、椅子を引こうとした店主の奥さん。

その手を制し、

「ココのことは俺は誰よりもよく知ってるんだ」

と野太い声でつぶやきつつ、
振り払う仕草をみせた。

野暮なことするなってな。

ただし、共に笑顔。
寸劇なのだ。

その後、黙って瓶ビールとメンマが差し出され、
それが空く頃、絶妙なタイミングでラーメンが出る。
助手が付け忘れたことに気付くと、
トッピングのもやしをサッと盛り、
その助士を軽く叱った。

この人はこうなんだよ、と。
勿論、注文を一切発してない。





良い風景といったが、客も空気もみな、旨味だ。
この店は特にその旨味が強い。
ラーメンの化調は強いが、その旨味は天然で良い。

左方の客と左手が触れたと思ったら、
その隣客、ラーメンを受け取る際、相撲の懸賞金を
取るように手刀を切っている。ああ、旨味は尽きない。

究極に美味しいお店の一杯が通販があったとして、
それをオフィスで簡単に食べられる日が来ても、
やはり、外に出るだろう。

それが、僕らが美味しいものを食べたい本当の理由のような気がする。








住所 東京都三鷹市下連雀3-27-9 エミネスB1
電話番号 不明
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:30
定休日 月曜、第1・3日曜
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食堂七彩@都立家政 「もたしの中華そば」

2014-12-28 00:00:00 | love七彩
壁に箒が掛けられている。
掃除、欠かさずしてるんだなぁと思う。

使い込まれた厨房も、良い年輪だけ刻まれ、
まったく色褪せずピカピカで活き活きとしている。

最近身近にあったこと。
理念を掲げることは誰でも出来るし、
小奇麗なことは誰でも言える。

だが文化を受け止めることは、こうでなくちゃできない。
何故なら自らが文化になろうとしてないからだ。

もたし。所謂ナラタケのこと。
青森ではさもだしという。
だしとは出汁のこと。
よーく出汁が出る。

さも出汁はおつゆと相混ざり、
傘からグジュウと旨味を溢れさせる。
しゃくしゃくとした芹、
食用菊“もってのほか”の甘さとほろ苦さ、
手綯麺、全てが主役。

蘊蓄は語らず、味で感動を得る(七条)、

には少々語り過ぎた。
きれいごとへのモヤモヤは霧散し気分がいい。
それだけで十分だ。





 

 

 

住所 〒165-0032 東京都中野区鷺宮3-1-12
電話番号 03-3330-9266
営業時間
月 - 金: 11:30 - 0:45
日: 11:30 - 22:00
定休日 火
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麺や七彩@東京ラーメンストリート 「塩ラーメン」

2014-12-27 00:00:01 | love七彩
脱皮できない蛇は死ぬという。
脱皮した美しい蛇を観賞するのも良いが、
ゆっくりと脱皮する有り様は神秘的な美しさに酔える。

醤油と塩が今、行く度に脱皮を繰り返した状態で食べられ
これは、馴染みの自尊心と愉しみをくすぐられる。

何回かいただいているのだが、今の僕のイチオシは塩だ。
厚みがありつつキレがある。塩の弱点を見事克服している。
ああ、でも、これも1週前のことなのだ。

担担麺も気まぐれで作ってもらったあおさの麺も
食べているのはコチラだが、蛇の魅力に丸飲みされているのは
僕の方なのかもしれない。








住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下南通り 東京ラーメンストリート
電話番号
営業時間 7:30~10:00(L.O.9:45)、11:00~17:00(L.O.16:30)※17:00以降は「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」として営業
定休日 無休
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大島@船堀 「味噌」

2014-12-26 00:00:00 | ラーメン(東京)
純すみとは何ぞや。

定義がぼやけていきそうに感じる中、
脇をしめて芯に当てたらスタンドイン、みたいな出来。爽快。




住所 東京都江戸川区船堀6-7-13
電話番号 03-3680-2601
営業時間 11:00〜15:00,17:00〜21:00(L.O.20:30)
[日・祝] 11:00〜16:00,17:00〜20:30(L.O.20:00)
定休日 毎週月曜
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天下一品@神楽坂 「こってり納豆」

2014-12-25 00:00:00 | ラーメン(東京)
普段使わない頭からは煙が出ているのに
このラーメンからは湯気が立ち上らない。

ノーベル賞を得るにはこんな発想の
コペルニクス的転回が必要なんだろう。

だが、長い施策資料作りから開放された
俺が欲しいのは、呑めーる賞である。
オボ(小保方)ちゃんも分け隔てなく、
肩を寄せ合いお酒を愉しむ呑めーる賞だ。




住所 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2丁目4-2 八島ビル1F
電話番号 03-5225-7321
営業時間 【平 日】11:00〜翌3:00
【日・祝日】11:00~22:00
定休日 日曜日
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光麟堂@御成門 「ラーメン」

2014-12-24 00:00:00 | ラーメン(東京)
新星。

剛柔を問わず最近のは全体に味が強いとお感じのご貴兄に捧ぐ一杯。
猛烈好みだが、まだまだ手一杯感ありで、しばらく静かに力強く愛していきたい。





住所 東京都港区新橋5-33-8 新橋SSビル1F
電話番号 不明
営業時間 11:00~15:00/17:00~20:00
[土曜] 11:00~15:00(スープなくなり次第終了)
定休日 日曜・祝日
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檀カス雄@世田谷区砧 「カップヌードル トムヤムクン」

2014-12-23 00:00:00 | その他ごはん
カップヌードルのトムヤムヌードルは
とっても優秀な商品だ。

だが、ここまでしてようやく完成という点で
ノーマルヌードルに及ばない。

因みにカレーヌードルはごはんがセット。
シーフードはイカ臭いから嫌い。
チリトマトはトマト味が足りず、
Lightはカロリーが足りない。
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きら星@武蔵境 「とんこつラーメン」

2014-12-22 00:00:00 | ラーメン(東京)
骨っぽい高圧縮高濃度のスープに肉肉しさがプラスされ、より清く澱むスープに。
過分な粘性は下がり、より好みとなった。

こういう豚骨は東京ではそうそうにいただけない。




住所 〒180-0023 東京都武蔵野市境南町3-11-13
電話番号 0422-30-0233
営業時間 11:30~15:00/17:30~21:00 (スープがなくなり次第閉店)
定休日 木曜
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